茂木健一郎 @kenichiromogi 「連続ツイート」をお届けします。文章は、その場で組み立てながら即興的に書いています! 本日は、このところ、思っていることについて。 茂木健一郎 @kenichiromogi のの(1)才能とはなんだろうか。性格的要素も大きいと思う。のびる人と、のびない人がいる。それは、一つの態度である。のびない人は、自分自身の態度で、のびないのだということに気付かない。もったいない。それは、人生の一つの悲劇である。 茂木健一郎 @kenichiromogi のの(2)話していると、なんとはなしに、この人はのびるか、のびないかということがわかる。わかいやつでのびるのは、とにかく背伸びしているうやつである。好奇心に満ちて、自分がまだよくわからないことでも、世界のいろいろなことに届こうとしている。つま先立ちのやつはのびる。
人はきっとまだら状に考えるのであって、 そのまだらは、混ぜないまま記録しないと、 間違えると思うんですよ。 さっき大野さんがおっしゃった、 ビルマの現地の人との 世知辛い交渉みたいなものも、 何かに混ぜちゃうと 「その人もそういう事情があってね」とか、 そういうことになっちゃうでしょう。 そのオヤジがそのときに すごくずるがしこい目でこちらを見たとする。 一方でそのオヤジがどこかで ものすごい暴力で 痛めつけられていたかもしれない。 それは、 ミックスフルーツのジュースじゃなくて、 ミックスフルーツのままで かごに盛る必要があります。 そこからぼくらは頭の中を 自分で整理しなきゃいけないんです。 それで思い出したんですが、 糸井さんが編集された 『吉本隆明の声と言葉』を読んでいて ああ、すごいなと思ったことがあって‥‥それは、 言葉の格差についてのことです。 例えば、太宰治の『人間失格』と
はじめまして、伊藤春香です。 ネット上では、学生時代からはあちゅうと名乗っています。 先月、大学卒業以降2年半お世話になった電通を退社しました。 辞めるにあたってあらゆる人から 2つの質問を受けました。 1つめは言わずもがな 「なぜ(WHY)辞めるの?」 そして2つめは、 「会社ってどうやって(HOW)辞めるの?」 です。 1つめの「なぜ」は、個人ブログに書いているのでそちらをご参照頂くとして、 今回は、会社を辞めたことのある人しかわからない、 だけどきっと辞めたことの無い人にとっては未知なる世界であるはずの2つめ 「どうやって」について書いてみたいと思います。 私が会社を「辞める」と決めたのは9月12日。 前日の9月11日に転職のオファーを頂きましたが、 その可能性について全く考えたことがなかったので、 その時点では、まだ少し迷っていました。 翌日、9月12日の朝。 いつものように会社に
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