2018年11月3日のブックマーク (2件)

  • 「医療保険を外国人が不正利用」裏付けないまま対策先行:朝日新聞デジタル

    政府が目指す新たな外国人材の受け入れ拡大の議論を機に、外国人の公的医療保険の使い方に国会などで注目が集まっている。外国人による不正の広がりを示す調査結果を持たないまま、すでに国は不正防止対策に動いており、これに対して「人権侵害だ」と批判の声が上がる。 安倍晋三首相は31日、参院会議で外国人の公的医療保険のあり方について、「すでに日人労働者と等しく適用されており、今回の新たな外国人材の受け入れに伴い、制度見直しは考えていない」としながらも、「適正な利用に向けた対応について検討を進める」と述べた。国民民主党の大塚耕平氏の質問に答えた。 自民党の厚生労働部会は29日の決議で、在留外国人と公的医療保険に関する党内の議論を踏まえ、外国人が他人の保険証を使う恐れなどを念頭に、「運用の強化や法改正を含めた制度的な対応の強化」や「関係機関での連携強化」を政府に求めた。 政府も外国人による医療保険の使い

    「医療保険を外国人が不正利用」裏付けないまま対策先行:朝日新聞デジタル
    ribot
    ribot 2018/11/03
    ネトウヨが「在日特権」とか言ってデマを流してるんでしょ。それに流されるって公的機関としてどうなの。
  • 中部電力、社名から「電力」外し…20年春 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    中部電力は社名から「電力」を外す方針を固めた。「電力」の名称を「エネルギー」などに変えることを検討する。2020年春の持ち株会社移行に合わせて社名を変更し、都市ガスなどを含めた「総合エネルギー企業」であることをアピールする考えだ。 中電は17年4月に家庭向けガス小売りに参入した。これまでに20万件近い顧客を獲得しており、主な事業は電力だけにとどまらなくなっている。最近は、全地球測位システム(GPS)を活用した子供の見守りサービスなど事業の多角化も進めている。「電力」の名称を外すことにより、電力のみを取り扱う企業イメージから脱し、社員の意識変革や新たなサービスの創出にもつなげる狙いがある。 大手電力会社には、20年4月までに送配電部門を分離することが義務づけられている。中電以外の電力会社も持ち株会社への移行を契機に、社名変更を検討する可能性がある。

    中部電力、社名から「電力」外し…20年春 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    ribot
    ribot 2018/11/03
    冬場もちゃんと仕事をしてくれれば名前が変わったくらいで文句は言いません。