2020年8月16日のブックマーク (2件)

  • 食事の注文少なめに、中国の食堂で呼びかけ 習近平氏が食べ残しに憤慨

    中国北部・河北省で、レストランのテーブルに置かれた、べ残しをしないよう呼びかける注意書き(2020年8月13日撮影)。(c)AFP 【8月15日 AFP】中国の習近平(Xi Jinping)国家主席が、品廃棄の問題に取り組んで倹約の考えを取り入れる方針を打ち出したことで、同国のレストランでは、料理を少なめに注文するよう呼びかけられている。 【関連記事】中国の浪費はいつ無くなるのか? 1回の事で1人平均100gのべ残し(CNS) 「光盤(皿を空にする)運動」と呼ばれるこのキャンペーンは、中国で深く根付く、宴会で多めに事を注文する文化的習慣を覆すことを目指したもの。 国営メディアは今週、べ残しが「ショッキングで痛ましい」との習氏の発言を報道。「料の安全保障に関する危機意識を維持する必要がある」とした上で、「今年は新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)による影響で、

    食事の注文少なめに、中国の食堂で呼びかけ 習近平氏が食べ残しに憤慨
    ribot
    ribot 2020/08/16
    Go Toでちょっと高い旅館に泊まったら、大失敗。出てきた夕食がこれ。多すぎて到底食べきれない。つまり廃棄前提としか思えない。習近平氏が食べ残しに憤慨してるっていうし、香港の人みたいに逮捕されるの?
  • 戦争の記憶、いかに次世代へ?Coccoが明かす「祖父母の教え」(琉球新報)

    「忘れなさい」 そう言われると、逆に忘れられなくなることが誰にでもあるだろう。 あれは夏の日差しが強い日だった。 祖母と曾祖母が唯一、沖縄戦のことを話してくれた日。 心が強い人で、“笑い上戸”の祖母がその時は目にハンカチを押しつけながら泣いていた。 そして言ったのだ。「この話は忘れなさい」と。 その孫娘であるアーティスト・Coccoは忘れなかった。 むしろそれはCoccoが「戦争」を語り継ぐ原点になった。 Cocco 1997年にデビュー。「強く儚い者たち」「樹海の糸」といったJ-POPナンバーから「ジュゴンの見える丘」など古里・沖縄をテーマにした歌まで幅広い楽曲を世に送り出してきた。2021年春のNHK連続テレビ小説のヒロインに決まった清原果耶のファーストシングルの作詞・作曲・プロデュースも手がける。 たった一度。祖母の証言 太平洋戦争で日唯一、住民を巻き込んだ地上戦となった沖縄戦。4

    戦争の記憶、いかに次世代へ?Coccoが明かす「祖父母の教え」(琉球新報)
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    ribot 2020/08/16