2018年7月11日のブックマーク (2件)

  • 不妊化した蚊の放出実験で個体数激減の成果、感染症対策 豪州

    オーストラリア・クイーンズランド州ケアンズで撮影されたネッタイシマカ。同国の連邦科学産業研究機構(CSIRO)提供(2018年4月13日撮影、同年7月10日提供)。(c)AFP PHOTO / Commonwealth Scientific and Industrial Research Organisation (CSIRO) 【7月10日 AFP】デング熱などの感染症を媒介するネッタイシマカの繁殖を抑えるため不妊化させた雄を放出する実験がオーストラリアで行われ、蚊の個体数が80%以上減ったことが分かった。研究者らが10日明らかにした。世界各地に生息する蚊との闘いに希望をもたらす成果だ。 【写真特集】世界各地で報告されている「難病・奇病」 オーストラリア連邦科学産業研究機構(CSIRO)の研究者らが、豪ジェームズクック大学(James Cook University、JCU)の実験室で繁

    不妊化した蚊の放出実験で個体数激減の成果、感染症対策 豪州
    ricanam
    ricanam 2018/07/11
    雌雄分別方法気になる。蚊の性別を判断してスクリーニングする技術まるで想像できん
  • 主要閣僚が続々辞任…イギリス政界にいま何が起きているのか(小林 恭子) @gendai_biz

    来年3月に控えた英国の欧州連合(EU)からの離脱(「ブレグジット」)まであと8ヵ月。ここにきて、主要閣僚らが次々と辞任する事態が発生している。 ブレグジット強硬派のデービス離脱担当相(8日夜)に続き、ジョンソン外相(9日午後)が辞任したほか、閣外大臣や政務秘書官も身を引いた。メイ首相はさっそく新たな人事を発表したものの、政権の屋台骨は大きく揺らいだ。 一体、何が起きているのか? 在英ジャーナリスト・小林恭子氏が緊急リポート。 デービス、そしてジョンソン… 「ボリス、お前もか?」 10日付の高級紙「i(アイ)」は、その1面にブルーのネクタイを締めた「ボリス」ことボリス・ジョンソン前外相がこちらを見る写真を載せた。ブルーは与党・保守党の色である。 こんな見出しがつけられたのも、無理はない。 9日午後に明らかになったジョンソン氏の「電撃辞任」の発表は、前日8日夜のデービス氏の辞任から数時間しか経

    主要閣僚が続々辞任…イギリス政界にいま何が起きているのか(小林 恭子) @gendai_biz
    ricanam
    ricanam 2018/07/11
    過激な言動はウケるし気持ちいい。続けるにはどうしたらいいか、外野で居続けるのが一番だ!