2020年9月5日のブックマーク (3件)

  • ファクトチェック:「警察官1万人に1人が黒人に射殺」は根拠不明 警官殉職の加害者は白人多く | 毎日新聞

    米国での警察官による黒人男性の殺害事件を受けた抗議デモに関し「黒人が警察官に射殺される割合は40万人に1人ぐらいだが、警察官は1万人に1人の割合で黒人に射殺されている」という情報がツイッターで拡散されている。この情報は、フォロワーが11万人を超えるアカウントが9月1日に投稿し、5日時点で約2300回リツイートされ、「いいね」が7500以上付いている。しかし、米国の統計を調べたところ、根拠不明の情報だった。【木許はるみ/統合デジタル取材センター】 このツイートにはテニスの大坂なおみ選手が黒人差別に抗議するマスクを着用して全米オープンの試合に臨んだことを伝える記事と共に「どう考えても黒人の治安が悪すぎる」「警官も正当防衛すらできてない状態」「都合の悪い統計に目を瞑(つぶ)った発言は止めろ」などと書かれている。 まず「黒人が警察官に射殺される割合は40万人に1人」について調べた。 期間明記されず

    ファクトチェック:「警察官1万人に1人が黒人に射殺」は根拠不明 警官殉職の加害者は白人多く | 毎日新聞
    ricanam
    ricanam 2020/09/05
    わかってて嘘ついてんだよなこれ。マジでどういう心理なんだろう
  • 新型コロナ患者が「全員入院」でなくなることのメリットとデメリット(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    8月28日に安倍総理大臣から今後の新型コロナウイルス感染症に対する方針が示されました。 7つの方針のうち1つ目は「感染症法における入院勧告等の権限の運用の見直し」というものでした。 入院勧告の見直しにより、どのような変化が期待されるのでしょうか? 政府の示した新型コロナウイルス感染症に関する今後の取組先週の発表で政府は大きく7つの方針を示しました。 1.感染症法における入院勧告等の権限の運用の見直し 2.検査体制の抜的な拡充 3.医療提供体制の確保 4.治療薬、ワクチン 5.保健所体制の整備 6.感染症危機管理体制の整備 7.国際的な人の往来に係る検査能力・体制の拡充 どれも大事な対策ですが、今回は1つ目の「入院勧告の見直し」について考えてみたいと思います。 まだ地域によっては「原則全例入院」が続いている感染症法に基づく主な措置の概要(第39回厚生科学審議会感染症部会資料より)新型コロナ

    新型コロナ患者が「全員入院」でなくなることのメリットとデメリット(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ricanam
    ricanam 2020/09/05
    “飲食が禁止されている就寝時間に蒙古タンメン◯本のカップラーメンを食べて病室に悪臭を巻き起こす ・就寝時間にウーバー◯ーツを頼んで病棟スタッフに取りに行かせる”
  • 日本で、そして世界で宗教が捨てられようとしている(島田 裕巳) @gendai_biz

    平成の間に日の宗教人口大幅減 今、宗教の世界は大変なことになっている。 日を含め、先進国においては、宗教は捨てられようとしている。信者が激減し、危機的な事態に陥っているのだ。 日の宗教団体の信者数は、文化庁が公表している『宗教年鑑』に記載されている。これは、それぞれの宗教法人の報告した数をそのまま載せたもので、果たして実態を反映したものであるかどうかが問題にもなるのだが、そうした表向きの数字を見ただけでも、宗教が捨てられようとしている実態は十分に明らかになってくる。 平成の時代が終わり、今は令和の時代になっているが、およそ30年続いた平成のあいだの変化を見てみよう。 まず、『宗教年鑑』の昭和63年版、つまり昭和最後の数字を見てみると、神道系の信者の数は約9618万人だった。 それが、令和元年版では、約8009万人と1600万人以上減っている。総人口の1割以上が減ったことになる。 より

    日本で、そして世界で宗教が捨てられようとしている(島田 裕巳) @gendai_biz
    ricanam
    ricanam 2020/09/05
    国内に関してはオウム真理教の与えた負の影響は計り知れないし、9.11から始まるイスラム原理主義も多くの犠牲者を出した。信仰心を悪用した社会への犯罪が世界レベルで市民の目に留まるようになったことは触れてほし