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2019年1月19日のブックマーク (9件)

  • 【ライフハック】パンツタイプのオムツを二枚重ねにして嘔吐袋として使うと後処理が楽になる「早く知りたかった」「残ってるオムツの最善の活用法では」

    ほぉく🦅雨女 @hawk_snoopy 友人の子が嘔吐で大変らしくて、パンツタイプのオムツ、足の部分出ないように二枚重ねにして袋にしてゴムのところ折り曲げたら後処理楽やで!って連絡入れたら、それもっと早く教えてくれよぉ!って怒られた。 何で?! 2019-01-16 08:42:57

    【ライフハック】パンツタイプのオムツを二枚重ねにして嘔吐袋として使うと後処理が楽になる「早く知りたかった」「残ってるオムツの最善の活用法では」
    rice2828
    rice2828 2019/01/19
    よく思いついたな
  • 勤労統計の不適切調査、「賃金過大上昇」で発覚 総務省要因分析 補正経緯なお謎 - 西日本新聞 | This Kiji

    厚生労働省の「毎月勤労統計」の不適切調査問題が発覚したのは、昨年1月以降の賃金上昇率(現金給与総額の前年比増加率)の異常な上振れを、総務省が独自に分析したことがきっかけだった。総務省の統計委員会が同統計の精度向上を検討する中で、それまでの厚労省の要因分析では説明がつかない不自然な数字の動きが判明し、問題が明るみに出たという。厚労省が上振れにつながる数値補正を昨年1月に始め、補正の事実を伏せ続けた動機や経緯はなおやぶの中。厚労省の調査では解明が進まない懸念が強く、第三者調査を求める声も高まりそうだ。 同統計を巡っては、昨年1月以降の賃金上昇率が高めに推移していたことから、エコノミストらが精度を問題視していた。この問題を報じた西日新聞の昨夏の取材に対し厚労省は、上昇率の上振れを認め、計算で使うデータの更新▽調査対象企業の入れ替え-による作成手法の変更を上振れの要因と説明。「手法変更は適正な手

    勤労統計の不適切調査、「賃金過大上昇」で発覚 総務省要因分析 補正経緯なお謎 - 西日本新聞 | This Kiji
  • 市職員PC、18時に強制オフ 16時までに残業申請を:朝日新聞デジタル

    佐賀県唐津市は1月から、職員が事前に時間外勤務の申告をしなかった場合、その職員の業務用パソコンを午後6時にシャットダウンする運用を始めた。時間外勤務手当の対象になる副課長以下の約960人が対象。「働き方改革」の一環で、県内の自治体では初めてとみられるという。 市職員課によると、職員の勤務時間は午前8時半から午後5時15分まで(保育所、近代図書館などシフト制職場をのぞく)。時間外勤務をする職員は午後4時までにシステム上で事前申請し、課長が午後4時半に決裁する。 事前申請をしなかった場合、午後5時半に、パソコンの画面に「まもなく(18時00分)端末がシャットダウンします」「直ちに作業している内容の保存を行い、ソフトウェアを終了してください」といった内容の予告メッセージが現れる。午後6時には画面が消える。 1月4日に運用を始めてから、毎日50~100件程度の事前申請が寄せられているという。職員課

    市職員PC、18時に強制オフ 16時までに残業申請を:朝日新聞デジタル
    rice2828
    rice2828 2019/01/19
  • 北朝鮮報道で書かれないこと (dprknow.jp) 「日本の未来は過去の清算にある-朝鮮中央通信社論評」:「拉致問題は「解決」しており「存在しない」、日本は「謙虚な反省」を (2019年1月16日 「朝鮮中央通信」)

    「日の未来は過去の清算にある-朝鮮中央通信社論評」:「拉致問題は「解決」しており「存在しない」、日は「謙虚な反省」を (2019年1月16日 「朝鮮中央通信」) 16日、「朝鮮中央通信」に以下。 ************* 日の未来は過去の清算にある-朝鮮中央通信社論評- 일본의 미래는 과거청산에 있다 --조선중앙통신사 론평-- (평양 1월 16일발 조선중앙통신) 去る1日、日首相安倍が、年頭所感を発表する場で、戦後の日外交の総決算を云々しながら、「拉致問題」解決なるもに全力を尽くすと戯言を吐いた。 지난 1일 일본수상 아베가 년두소감을 발표하는 자리에서 전후 일본외교의 총결산을 운운하며 그 무슨 《랍치문제》해결에 전력을 다하겠다고 횡설수설하였다. これは「拉致問題」を口実に過去の特大反人倫犯罪を何とかして覆い隠し、その清算を回避しようという日特有の破

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    rice2828 2019/01/19
  • 「井上尚弥はすべてが理想形」敗れた元世界王者が語る怪物の実像(森合 正範) @gendai_biz

    エリートと叩き上げ 世界3階級制覇王者の井上尚弥(大橋ジム)と元WBA世界スーパーフライ級王者の河野公平(ワタナベジム)は対極のボクシング人生を歩んできた。 井上はアマ7冠を引っ提げ、プロ入り。「怪物」はスピードとパワーの洗練されたスタイルで眩いばかりの光を放つ。 一方の河野はアマチュア経験がない、たたき上げ。華々しい戦績で頂点へ駆け上がることだけがボクサーの魅力ではない。泥臭く地味ながら手数とスタミナを武器に這い上がってきた。 淡い光は幾度となく小さくなっても、消えることだけは拒む。2015年10月、亀田興毅の挑戦を退けるなど、闘志あふれるファイトは時に光を超える炎となり、ファンから熱い支持を受けた。 快進撃を続ける井上尚弥に敗れたボクサーを取材し、その証言からモンスターの強さを浮き彫りにする「怪物に敗れた男たち」。第1回目は、井上の3戦目の相手をつとめた佐野友樹を記した(https:/

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    rice2828 2019/01/19
  • トランプ氏、元顧問弁護士に偽証指示か 米メディア:朝日新聞デジタル

    モスクワでの「トランプタワー」建設事業計画を巡り、トランプ米大統領が元顧問弁護士マイケル・コーエン氏に議会で偽証をするように指示したと、米ニュースサイトのバズフィードが17日、複数の捜査関係者の話として伝えた。事実ならば、弾劾(だんがい)訴追の根拠になる偽証教唆や司法妨害の罪にあたる可能性があり、野党民主党は18日、調査に乗り出す方針を示した。 同サイトによると、ロシア疑惑を捜査するマラー特別検察官がこのトランプ氏の指示に関して、コーエン氏ら複数の関係者の証言のほか、メールなどの物証を得ているという。 だが、マラー氏の報道担当者は18日夜、「マイケル・コーエンの議会証言に関して、特別検察官事務所への特定の発言、入手した証言や資料に対する記述は正確ではない」と異例のコメントを出し、トランプ氏が指示したとの報道について、誤りが含まれていることを示唆した。 コーエン氏は2017年10月、事業は大

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    rice2828 2019/01/19
  • 脱サラせず「副業で月10万円以上稼ぐ」コツ

    会社の同僚と飲みにいくと「金欠だー、金がねぇー」が口癖になっていませんか。「上司の給料はこれくらい」などと、このまま会社にいたときの「自分の将来の給料」はおおよそ検討がつきます。その意味で「今年こそ現状を変えたい」と思っている人も少なくないと思います。 そこで、今回インタビューさせていただいたのは、元大手電機メーカー勤務の田村浩さんです。田村さんは「いい大学を出ていい会社に入れば生涯安泰」という神話を信じ、実践しましたが、現実はそう甘くはありませんでした。それでもさまざまな副業にチャレンジ。紆余曲折を経て、今では年間約2億円を稼ぎ「脱サラ」に成功しています。 サラリーマン時代の田村さんは「同僚と居酒屋でくだを巻き、疲弊した生活を送っていた、どこにでもいる普通のサラリーマンだった」と言いますが、なぜ2億円も稼ぐ人になれたのか。一方で田村さんは「無理に脱サラせずにサラリーマンのまま、一定程度副

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    rice2828 2019/01/19
  • 日本海呼称「韓国と協議を」国際機関が強く要求(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    韓国が日海の呼称に「東海」を併記するよう求めている問題を巡り、日海の単独呼称が国際的に認知されている根拠のひとつである国際水路機関(IHO)の指針について、同機関が、改訂を望む韓国との協議を日に要求していることがわかった。日は併記につながりかねない改訂論議に消極的だったが、IHOは強い態度で迫っているといい、厳しい状況に追い込まれる恐れがある。 IHOは、世界の海洋名や境界などが記され、各国の海図作製の指針となる刊行物「大洋と海の境界」を出版している。外務省によると、1929年の初版から現行版(1953年作成)まで日海の海域には「Japan Sea」と一貫して記載されている。 一方、韓国は92年に国連の会議で日海の名称を批判し、呼称問題を国際社会に初めて提起。以後、「日海は日の植民地支配の結果広がった呼び名」などと主張し、当初は「東海」への改称を、近年は併記を訴え続けている

    日本海呼称「韓国と協議を」国際機関が強く要求(読売新聞) - Yahoo!ニュース
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    rice2828 2019/01/19
  • 高校も大学も頭を抱える「センター試験改革」あまりに多すぎる問題点(倉元 直樹) @gendai_biz

    高校も大学も危機感を持っている 「1月の風物詩と言えば?」と尋ねれば、様々な答が返ってくるだろう。その中には「センター試験」も登場するのではないだろうか。言わずと知れた大学入試の共通試験で、次年度の大学入学を目指す50万人余りの若者が一斉に臨む。 毎年、1月半ばの週末2日間に実施されている。規模的にも方法としても世界的に珍しい訳ではないのだが、多くの人がわが国独特と感じている制度である。 「大学入試センター試験」が正式名称である。1990(平成2)年1月に第1回が実施され、来年、2020年1月に行われる試験が最後となる。まさに、平成とともに生まれ、平成とともに幕を下ろす、時代の象徴ということだろうか。 ただし、1月の風物詩という意味では、1979(昭和54)年に前身の共通1次が始まって以来、同じ時期に同じ方法で実施されてきた。2021年1月からセンター試験に代わって行われる予定の「大学入学

    高校も大学も頭を抱える「センター試験改革」あまりに多すぎる問題点(倉元 直樹) @gendai_biz
    rice2828
    rice2828 2019/01/19