2007年3月2日のブックマーク (5件)

  • 裕母の見解。 - ゆうくんちの日常

    やはり、マンガの影響とは大きいもので「ライ症候群についての見解」を求められたり薬についての質問を受けたりすることが多くなった。 どうして薬害なのに闘わないのか?という批判も含めて。 一番多いのが「インフルエンザ脳症=ライ症候群というのは当ですか?」という質問。これについてはブログに書いてあるので読んでもらえてれば…と思うのだが、私の書き方が悪いのか理解されていないようだ。「またかよ…」と思われる方もいらっしゃると思うが、再度記しておきたい。 【私の考え方】ということを念頭に置いて頂きたいのだが、私は「インフルエンザ脳症=ライ症候群」と断定するのは如何なものか?と思っている。 繰り返しになるが、ライ症候群を薬害と疑っている見識者が「インフルエンザ脳症=ライ症候群」と断定してしまったところが、この混乱を招いている。原因不明(薬を服用していない場合など)でインフルエンザ脳症になったコドモは確実

    裕母の見解。 - ゆうくんちの日常
  • 『クニミツの政』をきっかけに…【早速追記】 - ゆうくんちの日常

    通りすがりという匿名さんから、うちのブログをよそのブログのコメント欄でリンクされている以上、責任持って書いておかなくてはいけないことがある。 そして『クニミツの政』に関しては、もうこれで書くのは終わりにするつもりだ。 「解熱剤の使い方次第で脳症になる」という事実を、世間により大きく広めたという事では、このマンガの意味はあったと思う。 ●簡単に解熱剤を処方する医師、多剤投与に疑問を抱かない医師と患者・家族、被害者が多く存在するという事実を知っていながら黙認していた厚生労働省。 ●解熱剤を服用していないのに、インフルエンザ脳症となり、残念ながら亡くなったコドモ、障がいを残したコドモ、幸いにも後遺症を残さなかったコドモの症例があるという事実、人数についてはっきりと明記していない『クニミツの政』。 以上については、【問題アリ】ということで深くは触れない。(前の記事でも触れていることである。) 慶応

    『クニミツの政』をきっかけに…【早速追記】 - ゆうくんちの日常
  • 多くの方からのメールのお返事にかえて

    多くの方からのメールのお返事にかえて (平成17年9月) 今年に入ってから漫画『クニミツの政』をご覧になった多くの方からメールをいただきました。 内容は、「『クニミツの政』にインフルエンザ脳症のことが書かれていますよ」という情報提供から 「インフルエンザ脳症は薬害なので、間違った情報は載せないようにしたほうがよい」といった忠告のメールまでありました。 以下に講談社コミックス『クニミツの政』23巻 巻末「クニミツの納得いかねえ!」の一節を転載します。 近藤医師:『編にも出てきたライ症候群(インフルエンザ脳症)も、厳密に言うと、薬が原因でなくても発症する場合もあります。』 くれぐれも「解熱剤さえ飲まさなければ大丈夫」というようには、考えないでいただきたいと思います。 [HOME]

  • 地域ニュース | 中国新聞デジタル

    満汐梅林、花ほころぶ 三原、花見まつり始まる (2/27) 約千の梅の木がある三原市深町の満汐(まんちょう)梅林で26日、花見まつりが始まり、ほころびだした...

    地域ニュース | 中国新聞デジタル
    ricebread
    ricebread 2007/03/02
    「広島の味」東京でPR
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070301i416.htm

    ricebread
    ricebread 2007/03/02
    あり得ない場所で煙草を吸ったり捨てたりする人もいるしね…。教訓として。