cuteとmusicに関するricebreadのブックマーク (10)

  • みんながエスカレーターばっかり使うから階段を鍵盤にして音が出るようにしたら利用者が急増|デジタルマガジン

    駅の上り下り、階段を使ってますか? それともやっぱりエスカレーター? ここはストックホルムのオーデンプラン駅。ごらんの通り階段は閑古鳥が鳴いています。 果たしてどうすればみんなに階段を使って貰えるようになるでしょうか? その答えは“楽しさ”にありました。駅の階段を、鍵盤にしちゃったんです。 そうと決まれば話は早い。駅が閉まったあと、夜を徹して作業。一夜にして階段は踏めば音が鳴るピアノの鍵盤に早変わりしました。するとどうでしょう。 みんなが鍵盤(階段)を使い始めたんです。つまらないからエスカレーターを使う、でも楽しかったら階段も苦にならない。鍵盤にしてから通常よりも66%多くの人が階段の方を使ってくれたそうですよ。 “楽しさ”って大事ですね。駅の様子は動画でお楽しみください。 [ via 雑学 Part2 ] あわせて読みたい 重力に逆らって階段を上る 近未来の住宅はこうなる?丘に作られ

    ricebread
    ricebread 2009/10/09
    楽しい!
  • 駅の階段が鍵盤に “世界一深い”ごみ箱も

    エスカレーターの隣にある階段。誰も使わないこの階段がある日突然、ピアノの鍵盤になった。白鍵と黒鍵が描かれ、歩くと音階を奏でる。 スウェーデンのある駅で、階段を鍵盤に改造してみたところ、改造前より階段を使う人が66%増えたという。その様子はYouTubeの「ピアノ階段」(Piano stairs)という動画で確認できる。 スウェーデンのフォルクスワーゲンが行っている企画「rolighetsteorin」の一環。「楽しみが人々の行動を良くする」という考え方で、社会をちょっと良くするアイデアを実践し、動画にして公開している。 公開中の動画はもう1つある。ポイ捨てを防止しようと、公園のごみ箱を改造した結果をリポートした「世界一深いごみ箱」(The world's deepest dustbin)だ。ごみを捨てると、どこまでも深く落ちていくような効果音が鳴るようにしたところ、近くのごみ箱の約1.5倍

    駅の階段が鍵盤に “世界一深い”ごみ箱も
    ricebread
    ricebread 2009/10/09
    めっちゃ楽しいー! 和むなあ。
  • フェルト製シンセサイザーぬいぐるみ

    シンセサイザーとぬいぐるみが両方とも好きという層が、この地球上にどれだけいるのかわかりませんが… pul(sew)idthさんは、KORGやMinimoog、ARP Odysseyなどのフェルト製ぬいぐるみを作ってEstyで販売しているという、競合がまったくいなそうな商いをしております。 大きさは10cm弱くらい。可愛らしい感じです。お気に入りの機種を指定して作ってもらうことも可能だとか。

    ricebread
    ricebread 2009/03/04
    これなら集められる?w
  • 彼女も大喜び! 小型シンセサイザー「KAOSSILATOR」にピンクが登場

    彼女も大喜び! 小型シンセサイザー「KAOSSILATOR」にピンクが登場2008.12.09 20:00 たぶん来年も、今年に引き続きモバイル楽器ブームが続くと思うのですが。 あの超小型手のひらサイズシンセサイザー、カオシレーターにピンク・バージョンが登場しました。 これで女の子も安心して電車内で作曲できます。そういう需要がどのくらいあるかわかりませんが… 12月中旬発売予定。気になるお値段2万4780円(Amazonでは1万8800円)。限定3000台。 クリスマスプレゼントにもいいかもしれませんね。あなたのDTM趣味にも理解を示してくれるかもしれません。カオシレーターでジングルベルを奏でたりしてね。 [KAOSSILATOR] (いちる)

  • 音痴なビジュアライザ『おまもりんごさん②』 : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン)

    クラウザーさんと対バンしてほしいよ! 再生する曲に合わせてグラフィックが変化するメディアプレーヤのビジュアライザ。海外にはレアなビジュアライザが多く存在しますが、いくらなんでもここまでフリーダムなものはあるまい! hirahira.netさんの同人ソフト、『おまもりんごさん②』は、iTunesとWMPで使えるビジュアライザ。隣の部屋から聞こえてくる音楽(という設定)に耳を傾け、ホウキを持ってエアギターするわ、ネギをバトン代わりにくるくる回すわ、どこから取り出したんだかドラムをじゃんじゃか叩くわ。しかも微妙にオンチで絶妙に音を外してくれるから困ったものです。 同人ソフトというと、エロ×エロ×ょぅι゙ょモノが多いんじゃない? とお思いの方にこそ作品もあるということをお伝えしたく、紹介させていただきました。 さあ、以下にて、りんごさんのオン・ステージ、スタートです! おまもりんごさん②[hira

  • ペアのRollyがアルゴリズム体操とかペッパー警部とか(動画) | ギズモード・ジャパン

    アルゴリズム体操! Rollyのみなさんと一緒! こちらの映像はEngadgetのオフ会での一コマ。そういえば、GIZMODOのオフ会ってまだやったことないですよね。でも、誰も来てくれなかったらどうしよう…。ドキがムネムネです。 以下には、卵形で色白のミーとケイ、もとい2台のRollyがペッパー警部を踊っている様子を置いておきますよ。 さらなる期待を感じさせる踊りっぷりでしたが、やはり次は、今を時めく「オッパッピー」でしょうかね。動画を見つけた方はぜひご一報を! この商品をAmazonで購入、楽天で購入! (常山剛) 【関連記事】 Rollyが最高の相棒を見つけた瞬間(動画) 【関連記事】 健気に踊るRolly@SONYブース(動画あり) 【関連記事】 ダンスを踊る音楽プレイヤー「Rolly」

    ricebread
    ricebread 2007/10/30
    発展性はなさそうだけど楽しい。次はやっぱりアルゴリズム行進が見たい。
  • Rollyが最高の相棒を見つけた瞬間(動画)

    これはもう逆に考えた方がイイかもしれません。 と遊ぶために生み出された、じゃらしロボットなのだと。 音が鳴るのは、むしろオマケ。 (常山剛) 【関連記事】 ゲームをする 【関連記事】 愛 vs. ドラゴンフライ(動画) 【関連記事】 ゾンビの手はちゃんを癒すか?(動画)

    Rollyが最高の相棒を見つけた瞬間(動画)
  • 音に反応するカメ型ペットロボ「リズムビッツ」

    タカラトミーは、音の高低を聞き分けて前後にトコトコとダンスするカメ型ペットロボット「リズムビッツ」を10月2日に発売する。価格は1575円。 2005年6月に発売され、米TIME誌の「2005年最も優れた発明品」にも選ばれた「ウォーキービッツ」のキャラクター商品。キャンディをイメージしたかわいいデザインと全長47ミリの小さなボディはそのままに“音楽に連動する”という新しいコンセプトを加えた。 リズムビッツは音を分析して踊る。高い音を聴くと前方へトコトコ、低音では後方へトコトコ……。お尻をふりながらダンスをするように歩き回るという。もちろん声にも反応する。たとえば高い声で呼びかけたり、口笛を吹いたりすると近寄ってくるが、低い声で怒ると後ずさり。「当のペットみたいなリアクションが楽しめる」(同社)。 リズムビッツには、レコード盤の形をした赤外線コントローラが付属している。このコントローラが周

    音に反応するカメ型ペットロボ「リズムビッツ」
    ricebread
    ricebread 2007/09/29
    ほしい
  • キティちゃんのストラップ付きイヤホン…え!? ストラップつき?

    キティちゃんの応用例は、ほぼ無限大なように感じられます。 「ハローキティ イヤホン チャーム」はですね、ストラップがついたイヤホンです。 ストラップですよ。イヤホンに。イヤホンにストラップ。米Gizmodo編集者は「あまりのバカバカしさに気が狂いそうだ」と言っています。 流行るんですかねえ…日はますます独自路線を突っ走っていきますね…気になるお値段3150円です。 [Kittyhell via Techie Diva] この商品を楽天で購入! JASON CHEN(MAKI/いちる) 【関連記事】 ネコ専用「ハローキティ」変身セット 【関連記事】 溶けていくハローキティとそのおともだち 【関連記事】 男前キティの多機能ライト (C)1976,2007 SANRIO CO.,LTD.

    ricebread
    ricebread 2007/09/18
    うまいなー
  • ITmedia +D Games:「リズム天国」レビュー:身体をリズムに乗せて、指先をリズミカルに心踊らせ (1/2)

    これまでにない、リズムのみに焦点を当てたユニークな1 今ではすっかりお馴染みとなったいわゆる“音ゲー”だが、リズムアクションと呼ばれるジャンルができたのは、そんな昔のことではない。プレイステーション用タイトルとして発売された「パラッパラッパー」に、その起源を見ることができる。これ以前にも、リズムに合わせてボタンを叩くと言った類のゲームもあったが、1ジャンルとして確立させたのは「パラッパラッパー」であることに異論はないだろう。 見た目がシュールな「リズム天国」。これまでの音ゲーと比べると、明らかに雰囲気が違うのが分かるだろう ジャンルができてから10年も経過していないが、その間に様々な音ゲーが登場した。中でも大ヒットとなったのが、曲に合わせてボタンを叩いていくという、コナミがリリースしている一連の「ビーマニ」シリーズだろう。これらは、シリーズを重ねるごとに洗練されていったものの、時期を逃す

    ITmedia +D Games:「リズム天国」レビュー:身体をリズムに乗せて、指先をリズミカルに心踊らせ (1/2)
    ricebread
    ricebread 2006/09/20
    これは楽しい! シンプル。人によっては難しすぎるステージもあるかも。こっそりラットが好き。
  • 1