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ブックマーク / mag.osdn.jp (3)

  • Bash&シェルスクリプトを極めるテクニックまとめ | OSDN Magazine

    UNIXやLinuxのエキスパートになるのに避けて通れないのが、Bashに代表されるコマンドラインシェルによる操作だ。そこで記事では、「Bashのカスタマイズ」「シェルスクリプトの高等テクニック」「Bash以外の高機能シェル」の3つについて、SourceForge.JP Magazineで過去に掲載された解説記事を紹介する。 Bashをカスタマイズして使いこなす Bashは非常にカスタマイズの幅が広く、またちょっとした改良や簡単なシェルスクリプトの利用により、大きく作業効率が改善する。ここでは、Bashのカスタマイズテクニックを解説する記事を紹介する。 コマンドラインでシェルのエイリアスと関数を使って作業を効率化する GNU/Linuxシステムを最大限に活用するには、やはりコマンドプロンプトとシェルスクリプトへの習熟が欠かせない。とはいえ、そうした処理はなるべく手早く済ませたいものだ。

    Bash&シェルスクリプトを極めるテクニックまとめ | OSDN Magazine
  • 産総研、メモリ安全性を確保したC言語コンパイラを開発 | OSDN Magazine

    独立行政法人 産業技術総合研究所(産総研)は、JISやANSI C規格と互換性を持ち、メモリ安全性を確保したC言語コンパイラ「Fail-Safe C – release 1」を開発、2008年4月11日に一般公開した。ライセンスはQPL(Q Public License )を採用した。 C言語は、通常は機械語を直接用いなければ記述できない低水準のメモリ操作を、高水準言語だけでできるのが大きな特徴だが、この特徴がセキュリティ脆弱性の原因となるバグを引き起こす大きな要因となっていた。一方、メモリ安全性を備えた他言語への移行は、移植コストやプログラマー教育コストなどの問題から、C言語プログラムを変更せずにメモリ安全性を確保できる技術が望まれていた。 産総研が開発したFail-Safe Cは、仮想アドレス演算などの機構を導入。ANSI/ISO/JISの各規格で定められたC言語のメモリ操作に関する仕

    産総研、メモリ安全性を確保したC言語コンパイラを開発 | OSDN Magazine
  • ATI Radeonドライバのオープンソース化が正式に決定 | OSDN Magazine

    AMDはまもなく発表される予定のATIビデオカード用ドライバのオープンソース化について、今朝われわれLinux.comに対しブリーフィングを行なった。間違いない――AMDは9月10日、ATIビデオカード用のコードと仕様をインターネット上で公開する。 AMD上級副社長兼CTOであるPhil Hester氏、AMDのOperating System Research Centerのディレクタを務めるChris Schlaeger氏、AMD広報担当マネージャJon Carvill氏の三氏に話を聞いたところ、以前Slashdotに投稿されていた噂、すなわちATI Radeon X1000シリーズとHD 2000シリーズのビデオカード用の2Dドライバと3Dドライバについて、コミュニティ主導でコミュニティがメンテナンスを行なうために必要なすべてのことをAMDが来週公開するという噂が事実であるということ

    ATI Radeonドライバのオープンソース化が正式に決定 | OSDN Magazine
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