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procon2009に関するrich850のブックマーク (3)

  • これぞ高専――実践力を生かしたユニークな創造作品が全国から集結

    全国高等専門学校の学生たちが独自の発想やシステム開発力を競う「高専プロコン」が開催。課題/自由部門ではタッチパネルやARなど話題の技術を取り入れたユニークな作品が登場した。 若者の理科離れが叫ばれる中、中学卒業後すぐに理工学系を主とする実践的教育機関に身を置く高等専門学校生(通称、高専生)。5年間の学生生活のうち、教養科目のほとんどを2年で終え、残りの3年間はどっぷりと専門科目・研究に浸る彼らがその実力を試す場として用意されているのが「高専ロボコン」「高専プロコン」と呼ばれる2大コンテストだ。 10月17~18日の2日間、千葉県木更津市の「かずさアカデミアホール」で開催された高専プロコンには、設けられた課題/自由/競技の3部門に、予選(今年6月に東京で実施)通過チームが全国各地から集結。各チーム自慢の作品を披露した。また今年の高専プロコンは20周年の節目の年であると同時に、ベトナム、中国

    これぞ高専――実践力を生かしたユニークな創造作品が全国から集結
  • 「最強最速」を見せつけた浪速の高専生

    高専生にとっての大イベント、「高専プロコン」の季節がまたやってきた。競技部門では、大人をもうならせる良問に、優れたアルゴリズムを携えてしのぎを削る学生たちの姿があった。 秋晴れに包まれた10月17日、18日にかけて、千葉県木更津市にある「かずさアカデミアホール」にて、「全国高等専門学校 第20回プログラミングコンテスト」(高専プロコン)が開催された。 高等専門学校の学生を対象とした情報処理技術系コンテストといえば「高専ロボコン」が特に有名だが、1990年にはじまった高専プロコンも歴史を重ね、いまでは高専ロボコンとの二枚看板の様相を呈している。 大きな節目となる20回目を迎えた今回の高専プロコンのテーマは「集まれ手作りの未来たち――海を越え!翔けろ!橋になれ!――」。課題、自由、競技と3部門が設けられている同大会だが、競技部門はほかの部門と比べてエンターテインメント性を強く押し出し、メディア

    「最強最速」を見せつけた浪速の高専生
  • 『高専プロコン2009 in 木更津』

    福井県鯖江市めがね会館と東京新宿で働くjig.jpの社長、たんなんFMボランティアコミュニティレポーター、福野泰介のローカルブログです。 会場のかずさアカデミアホール、きれいなところです 競技部門は、大きなステージで高専同士が対戦します 今回の競技はブロックをいろんな大きさで回転させ、短い手順で大きなつながりを作るもの 予選終了後、翌日の対戦に備えてのプログラミング中の福井高専チーム 自由部門、課題部門ではいろんな作品展示が楽しめます、こちらは流行のAR(現実+CGの組み合わせ) 絵を描くこと=作曲、を実現してくれるソフト PS3のコントローラを使って、スプレーアートをシミュレート ハードウェアで視覚的プログラミングを実現! 基的にプログラミングのコンテストですが、ロボットもあったりするのが高専のおもしろいところ 期待のテーブル状のコンピュータを想定した作品もいくつかありました 女性プロ

    『高専プロコン2009 in 木更津』
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