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profilingに関するrich850のブックマーク (3)

  • CPUクロックに基づく相対時刻の計測

    [ C++で開発 ] CPUクロックに基づく相対時刻の計測 CPUのクロックに基づき電源ONからの相対時刻を取得する方法を調査し記述します。最近のCPUは、クロックに従ってカウントアップするレジスタを保持しているので、このレジスタの値を読み出すことでCPUが起動してからのクロック数を取得することができます。例えば1GHzの動作周波数のCPUであれば、分解能は1ns(ナノ秒)となります。非常に高精度な分解能です。 2012-09-22 TSCの種類について追記 RDTSCP命令について追記 VisualC++のコンパイラ組み込み関数__rdtsc/__rdtscpについて追記 Intel x86系CPU RDTSC CPU命令を直接利用 Intel x86系のCPUAMDのAthlon等も含む)では、CPUクロックごとに加算される64bitのタイムスタンプカウンタ(IA32_TIME_ST

    rich850
    rich850 2009/03/15
    rdtsc命令について
  • プロファイラのしくみ steps to phantasien t(2007-08-23)

    UNIX 偏向文書 artu の中で "Measure Before Optimizing" と説く Raymond は, 同時にプロファイラの計測機構 (instrumentation) がもたらすノイズについて注意を促している. 私のプロファイラ信仰に不安が翳を落とす. gprof ノイズはさておき, そもそもプロファイラはどんな仕組みで速度を測っているんだろう. gprof のマニュアル によると, GNU 一族のプロファイラは次のように実装されている: まず "-pg" オプションつきの gcc でソースをコンパイルする. この指示を受けたコンパイラは各関数の冒頭に "mcount" という名前の関数呼出しを加える. リンクする C のランタイムも専用バージョン (gcrt0.o) に差し替わる. このランタイムは裏で profil() 関数を使いタイマを仕掛ける. そのタイマは発

    rich850
    rich850 2008/12/03
    gprofだけじゃ厳しいとき
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