2012年6月14日のブックマーク (3件)

  • 忘れ去られたもの2 アクセルフィール - クルマのサスペンションと長いお付き合い

    現代の車は、そのほとんどにアクセルケーブルは無く、アクセルペダルのところに ポジションセンサーが組み込まれていて、エンジンとは配線でつながっている。 電制スロットルと呼ばれるそれだ。 構造上は一見簡単になったように思えるが、良いアクセルフィールを作り込むのは 実はとてもむつかしい。 以前に、とあるメーカーのテスト車両で、従来からのアクセルペダルにポジションセンサーを 組み合わせただけ、というのをドライブしたことがある。 無論エンジンの出力はコントロールできる。 アクセルペダルを1mm踏み込めばポジションセンサーの電圧が変化し、エンジン出力が上がる。 1mm戻せばその分、出力が下がる。 レスポンスが良いといえばそれだが、一定で走らせるには、1mmも動かさずに 同じアクセルポジションを保つ必要がある。 この時のアクセルペダルはリターンスプリングはついているものの、指一で軽く押せるスカスカのも

    忘れ去られたもの2 アクセルフィール - クルマのサスペンションと長いお付き合い
    richard_imai
    richard_imai 2012/06/14
    忘れ去られたもの2 アクセルフィール
  • 115歳のゾウガメ夫婦が“離婚”、1世紀も仲良しだったのに妻が突然DV。

    好き同士で結婚したはずの夫婦なのに、長年一緒にいてお互いの嫌なところばかりが目に付くようになった――というのはよく聞く話。ただ、それは何も人間だけに限った話ではないのかもしれない。オーストリアの動物園では、若い頃から一緒に育ったという115歳同士のゾウガメカップルが飼育されているが、最近になって突如が夫を攻撃するようになり、甲羅をいちぎるなどしたため、職員が同じ檻で飼育するのは危険と判断。1世紀も同じ時間を過ごしてきた2匹は“離婚”することになった。 ニュースサイトのオーストリアン・タイムズや英紙デイリー・メールによると、今回“離婚”に至ったのは、オーストリア南部クラーゲンフルトのパップ爬虫類動物園で飼育されているゾウガメで、オスのポルディとメスのビビ。ヘルガ・パップ園長によると、共に115歳とされる2匹は36年前にスイスのバーゼル動物園からやって来て以来、この動物園でもずっと仲良く暮

    115歳のゾウガメ夫婦が“離婚”、1世紀も仲良しだったのに妻が突然DV。
    richard_imai
    richard_imai 2012/06/14
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  • 朝日新聞デジタル:阪神高速190キロで暴走容疑「サーキット代わりに…」 - 社会

    阪神高速環状線を約190キロの速度で走行したとして、大阪市内の内装工の男(24)が13日までに、道交法違反容疑などで大阪府警に逮捕、送検された。  男は調べに「仕事のストレス解消のため、未明の高速をサーキット代わりに走った」などと供述。特定されないようナンバープレートを外していたという。  逮捕された現場付近の制限速度は60キロ。府警幹部は「レーサー気取りなのかもしれないが、重大事故も招きかねない危険な行為だ」と話す。

    richard_imai
    richard_imai 2012/06/14
    阪神高速190キロで暴走容疑「サーキット代わりに…」 −  朝日新聞