2013年1月29日のブックマーク (2件)

  • 武田邦彦 (中部大学): なぜ、日本人は子どもを被曝させたか?(4) 必死の注水の理由

    「nazemizuotdyno.60-(11:03).mp3」をダウンロード 2011年3月12日、原発事故が起こった時、日中が青くなり、自衛隊がヘリコプターで必死に上空から水を掛けた. その後も必死の防御作業をした。あれは何だったのだろうか? どんな事が起こると思ったのだろうか? 以下、政府、原子力安全委員会、保安院、東電などが、今まで言ってきたことと、事故後、発表したことが事実なら、「たいした事が起こらないことがわかっているのに、大げさな防御を必死でした」という実に奇妙な結論になる. これは原発の安全性と再開問題に大きな課題を残す. 福島原発は軽水炉で、水で中性子を減速している。だから原子炉の温度が上がり水が蒸発すると水蒸気になるので、減速せず核分裂は止まる.これを「固有安全性」といって政府や電力がくり返し原発が安全だという理由に使っていたことだ。 しかも地震の時に緊急停止して制御棒

    richard_imai
    richard_imai 2013/01/29
    武田邦彦 (中部大学): なぜ、日本人は子どもを被曝させたか?(4) 必死の注水の理由
  • 『男をダメにする女・女に翻弄される男』

    親密な男女関係は、私たちを成長させてもくれれば、最悪の体験をさせてくれもします。 それは、「親密」という、ストロークの多い関係性の中に、ゲームを含む様々な「かけひき」が紛れ込んでいるからでもあります。 いつもダメな男ばかりゲットする男運がない女 いつもダメな女ばかりにひっかかる女運がない男 ここには、十分に注意して分析しないと分からないような巧妙なゲームが隠れていて、ほとんどの場合、周囲の身近な人も、人さえも気付いていません。 厳密には、ほとんどの場合 いつも男のダメな部分を引き出してしまう女 いつも女に翻弄され、自分のダメな部分が引き出されてしまう男 だということが言えます。 ※ 今は男性性と女性性のバランスが逆転している場合もあるので、その逆も然りですが。 男女問わず、ネガティブな言動を外側に表現した側が悪者と評され、その被害を受けた側が守られるべき存在として認識されます。 暴力など

    『男をダメにする女・女に翻弄される男』
    richard_imai
    richard_imai 2013/01/29
    「男をダメにする女・女に翻弄される男」