2013年1月28日のブックマーク (3件)

  • 糠平湖氷上トレーニング - クルマのサスペンションと長いお付き合い

    行ってきました、ぶっ飛ばしてきました、糠平湖の氷上で。 例年の厳しい寒さはやや緩め。 車から降りてパドックで立ち話が出来たから、太陽の出ていた昼間はマイナス10度あるかないか。 2,6KMのコースは、二日前に降った50CMほどの雪が、除雪はしてあるものの コース幅を狭くしているのが残念(コース作りはきっと大変だったとおもう)。 昨日のタイムトライアルの名残の、競技用スパイクタイヤで彫られた深いわだちが所々あるが、 うっすらと雪もあり、スタッドレスタイヤでも結構なスピードで走る事ができる。 所々にある逆バンクでは危ういズルっ!があるが、基的な運転操作をチェックするには十分。 私自身は5年振りの氷上トレーニング参加だ。 久々に競技用スパイクタイヤを履いた4WDランサーで、何周か走ることができた。 この時助手席に誰かが必ず乗っていたのだがその反応は様々。 なかでも前々からの知り合いはゴール後、

    糠平湖氷上トレーニング - クルマのサスペンションと長いお付き合い
    richard_imai
    richard_imai 2013/01/28
    糠平湖氷上トレーニング
  • 武田邦彦 (中部大学): 「新聞・テレビはデータでウソをつく」原因

    「datafalsetdyno.54-(11:29).mp3」をダウンロード 1月末に日文芸社から「新聞・テレビはデータでウソをつく」というを出版します.かなり直接的なタイトルですが、一つ一つの内容はで見てもらうことにして、ここでは「なぜ、新聞やテレビはデータでウソをつく」のか、その原因について書いてみます. 1933年に日は満州の占領政策を続けるために国際連盟を脱退しました.このことで日人は憤激して「脱退すべきだ!」という考えが大半でした。しかし国際的には独自の行動になったので、ちょうど、今の北朝鮮のような印象を持たれました。 その時に、毎日新聞は国際的なニュースをほぼそのまま流し、朝日新聞と読売新聞は世界の一般的なニュースを伝えず、日の世論に迎合して、いわゆる「キャンペーン」を貼ったのです. その結果、毎日新聞が停滞し、朝日新聞と読売新聞が大きく部数を伸ばして、逆転しました

    richard_imai
    richard_imai 2013/01/28
    武田邦彦 (中部大学): 「新聞・テレビはデータでウソをつく」原因
  • 武田邦彦 (中部大学): なぜ、日本人は子どもを被曝させたか?(3) 医師の反逆と医の倫理

    「ishitdyno.59-(12:44).mp3」をダウンロード 福島原発以後、医師に相談できなくて困っている人が多い。その理由は医師が法令や事故前に言ったことを無視した発言をするからだ。つまり「法令では飲酒運転は禁止されていますが、私は大丈夫と思いますよ」というようなことをいうのだから、信用できないのは当然だ。ではなぜ、そんなことになったのだろうか? 原発や放射性物質、放射線の利用が始まってから、日国民は日の法律で被曝から守られてきた。自然放射線や核実験による降下物を除いて、「産業からの被曝」と「医療用被曝」を区別し、医療に関する医師の判断を尊重して、「治療に関する被曝量は法令で決めない」としてきたと認識している。 医療は一般社会と全く違う。足が壊疽を起こしたら足を切断することがあるが、医師は「傷害罪」に問われない。それは「足を切断する」ことより「壊疽が進んでより重篤になる」という

    richard_imai
    richard_imai 2013/01/28
    武田邦彦 (中部大学): なぜ、日本人は子どもを被曝させたか?(3) 医師の反逆と医の倫理