2015年7月20日のブックマーク (8件)

  • なんか痛い…5日後に撃たれてると判明、被害女性「バカに銃持たせるな」。

    アメリカの独立記念日(7月4日)は国を挙げてのお祭で、フロリダに住むヘザーさんもご多分に洩れず、カフェで夜遅くまでパーティーを楽しんでいた。そして22時過ぎ、宴も最高潮へと達しようとしている時間帯に、なにやら太ももに刺すような痛みが走ったという。 「誰かに平手で殴られたのかと思ったの。でも近くに人はいなくて……だから爆竹が飛んできたと思っていたわ」 出血もなかったため、ヘザーさんはそのまま帰宅したものの痛みは引かず、結局5日経って病院へ行くことに。すると、医師はレントゲンを見せて「38口径で撃たれていますね。大動脈までかなり近い所で危ないところでしたよ」と衝撃の事実を語った。 医師や警察の所見では、空中から落下した弾丸による傷であり、祭で盛り上がった人たちが銃を撃ち、その流れ弾があたったものと説明。ヘザーさんは憤りを感じつつも命があって幸運だと現地紙デイトンビーチ・ニュースジャーナルなどに

    なんか痛い…5日後に撃たれてると判明、被害女性「バカに銃持たせるな」。
    richard_imai
    richard_imai 2015/07/20
    爆竹にしては強力過ぎないか???
  • 元都職員が職をなげうって挑戦する、福祉作業所の「革命」

    東京都の職員として福祉関連の部署で働いてきた光枝茉莉子さんが、退職して「これまでにないスタイル」の福祉作業所を立ち上げた。

    元都職員が職をなげうって挑戦する、福祉作業所の「革命」
    richard_imai
    richard_imai 2015/07/20
    「これまでにないスタイル」の内容を教えて頂戴ませ。 これまでは○○で、本件はこれこれが異なる、と。
  • これ、屋内で大丈夫なの!?"とんでもなく激しすぎる化学の授業"

    とある大学の化学の授業。上の写真を見る限り一般的な化学の授業風景と思われますが、その実験内容が激しすぎると話題になっているのでご紹介します。 最初はこんな感じから始まります。 数秒後に… これは、自分も学生時代の授業で、なんとなく似たような光景を見たことがあります。 途中、こんな実験も…。鮮やかな炎です。 実験の合間には生徒が楽しそうに笑う声が聞こえてきます。先生のトークといい、実験といい、楽しい授業なのでしょうね。 そして、何やら白い固体に、おもむろに火をつけます。 すると…。 白い閃光、そして激しい轟音とともに爆発!!!屋内に充満する白い煙…、生徒からは驚きの声にまじって笑い声も。屋内でこんなに激しい実験って大丈夫なのでしょうか!? <動画はこちら>

    これ、屋内で大丈夫なの!?"とんでもなく激しすぎる化学の授業"
    richard_imai
    richard_imai 2015/07/20
    これは屋内でないと危険です。 風の影響のない場所でやらねばなりません。 事後(?)に換気できる前提で。
  • 誤訳訂正 - 「アメリカの母体死亡率はなぜ発展途上国より高いのか 」について - akihitosuzuki's diary

    先日アップした記事、「アメリカの母体死亡率はなぜ発展途上国より高いのか」について、もとのエコノミストの記事の誤訳に基づいているという指摘を受けました。直接私の目につく形で指摘してくださったのは、ツイッター上の くまさん@bibliobibi でした。お礼申し上げます。他にも気がついた方が多くいらっしゃったと思います。 間違いを端的に言いますと、グラフ上のdeveloped countries を developing countries と勘違いして、あとはずるずるとその間違いを引きずりながら全体にどんどんおかしなトーンになっていくというものでした。みっともない間違いです。お詫び申し上げると同時に、猛省いたします。以下に、とりいそぎ手直しした記事を残しておきます。 エコノミストの記事より。アメリカの母体死亡率maternal mortalityが、過去25年間にわたって上昇しているという異

    誤訳訂正 - 「アメリカの母体死亡率はなぜ発展途上国より高いのか 」について - akihitosuzuki's diary
    richard_imai
    richard_imai 2015/07/20
    意外性がないと感じる。
  • [mixi] 掲載が終了したニュース

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    [mixi] 掲載が終了したニュース
    richard_imai
    richard_imai 2015/07/20
    曖昧さ自体が悪いという法はない。 使い手が馬脚を現し続けているだけだよ。
  • 浮気男と結婚したら……一度でも浮気した彼氏を信じてはいけない理由 [久野浩司の恋愛コラム] All About

    彼氏の浮気が発覚した女性から、以下のようなお悩み相談を受けました。 「私は28歳で商社に勤務しています。先日、付き合って1年ほどで、会社の同期である彼氏の浮気が発覚して、別れるべきかどうか悩んでいます。 ことの成り行きは、彼が参加した部署関連の飲み会が盛り上がり、その日の終電を逃したため、郊外に住んでいる後輩の女性が、彼の部屋に泊まったこと。 彼が言うには、2人とも酔っ払っていたので1人にはさせられないから、たまたま家が近かったため、その日は寝かせただけとのこと。『別に浮気ではないし、そんな状態の後輩を放っておけるか!』と逆にキレられたので、そのときにはしぶしぶ納得しました。 その後、その後輩の女性は彼に気があるらしく、社内で彼の家に泊まったことを社内の友人にも言っているそうです。彼との付き合いは社内では内緒にしているので、そんな噂話が聞こえて、我慢できずに大きなケンカになりました。 彼を

    浮気男と結婚したら……一度でも浮気した彼氏を信じてはいけない理由 [久野浩司の恋愛コラム] All About
    richard_imai
    richard_imai 2015/07/20
    年齢が若い人にはこのようなレベルの話が効果ありなのだろうか? 当たり前過ぎる。 年齢と無関係にものを考えながら生きて欲しい。
  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    今日のイチオシ! 簡単&インパクト抜群!速水もこみちが「目玉焼きライス」を紹介。今週話題のYouTubeまとめ

    新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    richard_imai
    richard_imai 2015/07/20
    わざわざコラムにすることではないと思う。 こんな文盲の母親は放っておくか警察に突き出すかだよ。
  • ザ・ニュー・スタンダード

    ザ・ニュー・スタンダード(The New Standard)は、現代人が知るべき新基準(ニュースタンダード)となるアジアのニュース、報道、経済情報を、現地ルポや分かりやすい解説でお届けします。

    ザ・ニュー・スタンダード
    richard_imai
    richard_imai 2015/07/20
    反対運動のレベルが低すぎる と受け取られているからこのような論調になる。 事実認識を共有しないままエゴを主張したところで近代的対話は成立しないのだよ。