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日本語とビジネスに関するrichard_rawのブックマーク (5)

  • わたしはなぜ、「プロジェクト管理」という言葉を使わないのか | タイム・コンサルタントの日誌から

    旅先ではいつも、その土地のものをべるのが習慣だ。だが、ときおり、外国で日料理屋に入ることもある。そして、たまに面らうような体験もする。いつだったか、アメリカの日料理屋で事を頼んだら、まっさきに味噌汁だけが出てきた。ふつうの街にある店で、来客はアメリカ人が多い。どうやら彼らの概念では、味噌汁はスープだから(Miso soupとよばれる)、真っ先に出すのが当然だということらしい。味噌汁を飲み終えたら、メインのおかずとご飯が出てきて、妙な気分だった。 汁物をsoupと訳するのは、もちろん正しい訳だ。だが日語で言う汁物と、英語スープは微妙に違う。たとえば英語では、スープべる(eat)という。日人で、「味噌汁をべる」という人は滅多にいるまい。ふつうは飲む、を使う。そして、当たり前だが、ご飯と一緒にいただくものだ。

    わたしはなぜ、「プロジェクト管理」という言葉を使わないのか | タイム・コンサルタントの日誌から
    richard_raw
    richard_raw 2017/12/18
    “日本語の「管理」には、あいにく、この「適切な自由度」の感覚が足りない。だが、自由度を与えないと、現場の者に責任感が生まれない。”
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release

    Engadget | Technology News & Reviews
    richard_raw
    richard_raw 2017/11/17
    そういえばPCで使ったことなかった。
  • [1]日本人のSE/プロマネが日本語を学び直すべき理由

    筆者の業はプロマネ(プロジェクトマネジャ)ですが、ここ数年は業をそっちのけにして、ソフトウエア開発に関わるSE(システムズエンジニア)とプロマネを対象に、文章作法の研修やセミナーを実施してきました。これまで研修で接した技術者は6000人、セミナーで接した人は4000人に及びます。 延べ1万人に教えた経験から分かったのは、ソフトウエア開発に関わるSEとプロマネの文章力、すなわち言葉の力が訓練されていないということです。訓練には教材が必要です。そこでSEとプロマネが文章を書くうえで必要となる事柄を「SEとプロマネを極める 仕事が早くなる文章作法」(発行:日経BP社)にまとめました。その中でも特に基的な事項、別の言い方をすれば、SE/プロマネは知っていて当然であろう文章作法を、連載で紹介しましょう。 SE/プロマネの仕事の大半は「文章」の作成 残念なことに「SEやプロマネのための文章作法

    [1]日本人のSE/プロマネが日本語を学び直すべき理由
    richard_raw
    richard_raw 2014/05/19
    「我ながら驚いたのは残る30%の時間をプロジェクトメンバーの文章指導にあてていたことでした。」どこも一緒ですねえ。グループの週報でも半日くらい掛かります……。
  • 「了解」は失礼か? - アスペ日記

    最近、「了解」は失礼だという説が出てきているようです。 どこの誰が言い出したのか知りませんが、ごく最近であることは確かです。 少し前のマナーには、そんなことは書いてありません。 たとえば、2003年のこれだけは知っておきたい! 改訂版 ビジネス・マナーハンドブックには、次のようにあります。 しかしそうしたルールができていない社外の人からのメールを受信したときには、「メール、受けとりました」「その件、了解しました」など、簡単でよいからすぐに返信し、… また、2005年の「こんなことも知らないの? 大人のマナー常識513」というマナーには、次のような記述があります。 内容に疑問のあるときにはその点を記して送信しますが、そうでなければ「メール拝見しました。○○の件は了解しました」などと簡単な返信でかまいません。 しかし、2008年の「信頼される社会人へのパスポート敬語検定」*1には、次のよう

    「了解」は失礼か? - アスペ日記
    richard_raw
    richard_raw 2014/02/10
    21世紀になってからだったんですね……。/「電子メールはそんな厳密にマナーを守らなくてもいいんじゃないか」という言説があったようななかったような。
  • 美しい日本語を使いたい、ワンランク上のビジネスメールの作法

    「お世話になっております」、「了解しました」、「取り急ぎ、お礼まで」など、ビジネスメールでよく使用する言い回しの間違った使い方、正しい使い方など、ビジネスメールのワンランク上の作法を紹介します。 [ad#ad-2] 下記は、月刊誌「日経おとなのOFF 4月号 美しい日語」で紹介されている「『美メール』の作法」から、特に気になった箇所をピックアップしてまとめたものです。 日経おとなの OFF 2011年 4月号(amazon) マナー以前のビジネスメールの常識 ワンランク上のビジネスメールの作法 シーン別のビジネスメールの作法 マナー以前のビジネスメールの常識 メールの件名は具体的に 内容が分かる具体的な件名にしましょう。 「こんにちは」「お願い」「なるはやで」は、ダメ。 返信メールの件名は変更しない 同じ議題であれば件名は変更せずに、「Re: 」を付加して返信しましょう。 議題を変更する

    richard_raw
    richard_raw 2011/04/25
    そんな季節ですね。「ご多忙」は悪印象なのか……。「was:」って初めて見ました。
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