ドットインストール代表のライフハックブログ
7月8日(英国時間)、Ubuntu 9.04ベースのLinuxディストリビューション「CrunchBang Linux 9.04.01」が公開された。CrunchBang Linuxとしては初の正式リリースとなる。 CrunchBang Linuxは、Ubuntuをベースに構築されているオープンソースのLinuxディストリビューション。「高速性と高機能」をバランス良く実現することをポリシーとしており、軽量ウィンドウマネージャのOpenBoxを採用、Gtk+アプリケーションを数多く含む。デフォルトファイルシステムはUbuntu 9.04と同じくext4。ただし、KubuntuやXubuntuのような正式のUbuntu派生ディストリビューションではないため、Canonicalによるサポートは当然ながら行われていない。 32ビットと64ビットの両アーキテクチャに対応しており、LiveCDのISO
どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか?を読んでいて出てきたので出展の一つを訳してみた。Separating Programming Sheep from Non-Programming Goatsの和訳。 プログラミングというものには向き不向きが強く出るということはわりと知られていると思うが、このエントリではプログラミングができるかできないかは比較的簡単なテストによって、プログラミングの訓練を始める前の段階で分かると主張している。どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか?では、そもそもこの事前テストをパスしていないような人達までプログラマとして応募してくると言っており、その判定法として有名なFizzBuzz問題を挙げている。 追記(2019/2/28) 注意: なおこの論文はしばらく前に著者の一人によって撤回されたようです Camels and humps: a r
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く