「Tera Term」(テラターム)はWindows向けのターミナルエミュレータとして有名だが、マクロ機能を利用することでネットワーク経由でサーバーやネットワーク機器を自動制御するためのツールとしても利用できる。今回は、ネットワーク経由でLinuxサーバーを制御したり、Windowsのバッチファイルと連携させて使用する例を紹介しよう。 TeraTermおよびTeraTermマクロを活用しよう 前回は「Tera Termマクロ活用入門(1):各種ログインを自動化する」と題し、Tera Termマクロの基本と、SSHを利用した自動ログインを行うマクロなどを紹介した。続いて本記事では、ネットワーク経由でLinuxサーバーを操作する例として、ログの取得やバッチ処理の実行、Windowsのバッチファイルとの連携などを行うマクロを紹介しよう。 なお、Tera Termの詳しい紹介やインストール方法、基
──あなたのまわりにいませんか? 実力もないのにプライドが高く、仕事を断り、口だけ達者な社員。 それはもしかしたら「偽カツマー」かもしれません。── 机のあちこちに前向きなフレーズが書かれた付箋。ビジネス書がずらりと並んだ本棚の中央には、学生時代の部活動の記念写真と仲間からの寄せ書き。「努力家で尊敬されている私」をアピールしている机の持ち主は、サービス業のマーケティング課長エリコさん(34)の部下(25)。入社2年目だ。 入社してすぐに彼女が宣言したのは「脱コスト」。時間の有効活用や費用対効果という用語が飛び出し、日報の書き込みも「仕事の意義とは……」と哲学めいていた。ぱっちりアイメークとショートパンツという見た目とは裏腹に、「よく勉強してるな」が第一印象だった。 しかし、締め切りを過ぎても企画書は上がってこない。 「考えていたら時間内にできませんでした」 そんなことが数回重なり、
「Twitterなら続けられる」を試験勉強に――tsuduketerのTetsuさん:ひとりで作るネットサービス(1/2 ページ) 「努力は裏切らないですよね、サッカーも開発も」――。小学校からサッカーを練習してきたというTetsuさんに、「Twitterなら続けられるから」という理由で開発したというtsuduketerについて聞いてみた。 ひとりで作るネットサービス第45回は、Twitterを活用して継続したいことを支援するためのツール「tsuduketer」を作り上げたTetsuさん(27)を取り上げる。 Tetsuさんは「tsuduketer」以外にも記憶力を強化するためのツールや、サッカーのフォーメーションを図式化してブログに貼り付けられるツールなどを作っている。自分が欲しいものをコツコツと作っていったというTetsuさんの開発スタイルに迫った。 ワールドカップ観戦記のブログで使え
こんばんは。kanedoです。一日に二回人身事故で足止め食らいました(´・ω・) さて、twitterのRTで、なんか変わった企画を見つけました(´・ω・) 就活くたばれデモ@TOKYO http://www31.atwiki.jp/kutabare-demo/ http://www31.atwiki.jp/kutabare-demo/tb/1.html 就活に対する疑問、楽しく叫んでみませんか? 「就活くたばれデモ@TOKYO」は就活に対するアナタの思いを表現する場を提供します! 主催者はフツーの大学生。既存団体と一切関係ナシ!だから、どなたでも気軽に参加できます。 (1回限りのこのイベント、)みんなで一緒に日頃のストレスを発散しましょう。 ※昨今の就職活動早期化による大学生活への影響を訴える! ※就職を求める学生を食い物にする就職情報会社へ喝! ※老害がしがみつく既存団体の責任はいずこ
検察が極めて恣意的に“逮捕したい人を逮捕する”ことに、多くの人が気づき始めています。 新聞やテレビなどのマスコミは“検察の広報部隊”と化しているので、この点についてネットメディアの意義は非常に大きいと言えます。 今日は“検察が逮捕したがる人の類型”をまとめておきます。 類型1:内部告発者、裏切り者 一時は自分達の仲間だったのに、内部告発しようなどという“ええ格好しい”はとりあえず逮捕。特にマスコミの取材をうけようなんてありえないので、速攻逮捕です。 例:三井環元大阪高等検察庁公安部長 平成14年に、検察内部での不正資金流用等について内部告発。 この件について、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏とのインタビューが予定されていた。が、その予定時刻の数時間前に急遽、全然関係ない(超微罪)で別件逮捕される。 これにはマスコミも皆震え上がり、その後の報道はぴたりと止まった。 自分が勤めていた外務省の内幕を
2010/01/19 ChromeOS Zero Googleのオペレーティングシステム「Chrome OS」の開発版「Chromium OS」をHexxeh氏がビルドし、「ChromeOS Zero」として配布している。ChromeOS ZeroはUSBメモリから起動できるのが最大の特徴で、PCにインストール済みのOSを壊すことなく気軽にChrome OSを試すことができる (MacでもUSBメモリやSDメモリから試すことができる)。また、イメージの中には日本語IMEとして、iBus-Anthyが利用できるそうだ。ターミナルから "Ibus-setup" でセットアップが可能だが、セットアップの前に以下のように "machine-id" ファイルを作成しておく必要があるとのこと[8-Layerz News]。 $ sudo mount -o remount,rw / $ sudo chm
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