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2011年4月23日のブックマーク (2件)

  • AR機能でiPhoneの画面と星空を重ねて観察できる星座早見盤アプリ『Star Walk 』

    『Star Walk 』は、満天の夜空をシミュレーションするアプリです。 画面を空に重ね合わせ、楽しみながら目にしている星について学ぶこともできます。 iPad用には『Star Walk for iPad 』があります。 (この記事はゲストライターのTom氏が執筆しました) 『Star Walk 』を起動すると、GPSなどを利用して現在地を特定し、日の出/日の入りの時刻、月の満ち欠けなどの情報を確認できる「スカイライブ」を表示します。 「スカイライブ」を閉じると、現在の星の様子をイラストで表示します。 画面をスクロールして、方角や視点を移すことができます。 画面右上の時計のアイコンをタップすると、時間の流れを早めたり、過去へ遡て、星の軌跡を見られます。 傾きセンサーを利用し、見上げる角度に応じて星空の様子が変化します。 電子コンパスを搭載した機種では、「Star Spotter」機能が働く

    AR機能でiPhoneの画面と星空を重ねて観察できる星座早見盤アプリ『Star Walk 』
    richard_raw
    richard_raw 2011/04/23
    子どもでも使いやすいインターフェース。セール中で115円。
  • 専用メガネ無しでiPhone・iPadに3D画像を表示するデモ(動画)

    iPhoneiPadの画面に、専用メガネ無しで立体的な画像を表示するという、興味深いデモ(動画)が公開されていました。[source: MacStories ] フランスのリサーチグループ「EHCI」が開発したもので、ハードウェアに手を加えることなく、「Head-Coupled Perspective (HCP)」という技術を応用し、ソフトウェアのみで3D効果を実現することに成功しています。 その仕組みは、iPhone 4やiPad 2のフロントカメラでユーザーの顔をリアルタイムで認識し、視点にに合わせた画像を表示するというものです。 左右の眼の視差を利用している通常の3D画像が、画面から「飛び出してみえる」のに対し、この方式では「奥行きが生まれる」ように感じられるようです。 ユーザーの顔認識と、視点によって画面を変える、という2つの処理を同時にリアルタイムで行う必要がありますが、デモの

    専用メガネ無しでiPhone・iPadに3D画像を表示するデモ(動画)
    richard_raw
    richard_raw 2011/04/23
    iPhone・iPadのフロントカメラでヘッドトラッキング。スムーズに動かせるのは凄いですな。