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2011年7月13日のブックマーク (3件)

  • 名大、植物の気孔調整タンパク質を解析 - CO2吸収能の高い植物の作出に期待 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    名古屋大学(名大)の木下俊則教授の研究チームは、植物の二酸化炭素取り込みを行っている気孔の突然変異体の解析の結果、フロリゲン(花成ホルモン)として知られているFT(FLOWERING LOCUS T)が、気孔開度制御において重要な働きを担っていることを発見した。同成果は米科学誌「Current Biology」に掲載された。 植物は光合成を行うことで成長し農作物となるほか、二酸化炭素(CO2)を吸収し、地球環境を人間や動物が住みやすいように整えている。植物におけるCO2取り込み口となっているのが、植物の表面に存在する気孔と呼ばれる孔で、太陽光下で開口して光合成に必要なCO2を取り込んでいる。 図1 ツユクサ表皮の気孔の写真。気孔は光照射によって開口し、乾燥ストレスに曝されると植物ホルモン・アブシジン酸の作用により閉鎖する。気孔は、光合成に必要なCO2取り込みの唯一の取り込み口となっている

    richard_raw
    richard_raw 2011/07/13
    フロリゲンが孔辺細胞でも発現。
  • 「汚い手書き文書でも100%デジタル化」をうたうサービス--オーリッド

    2011年7月7日から9日までの3日間、東京ビッグサイトで開催された電子書籍関連の展示会イベント「第15回国際電子出版EXPO」。オーリッドの展示ブースでは、クラウドコンピューティングと人手による多重チェックを組み合わせることにより、名刺や手書き文書を100パーセントの精度でデジタルデータ化できるサービス「オーリッドカイバー」のデモを披露していた。 オーリッドカイバーではまず、ユーザーが手書きメモやオフィス文書、会議で使ったホワイトボードなどの写真やスキャンデータを同社のクラウドに送信する。すると、(1)写真やスキャンデータをOCR(光学式文字読取装置)でデジタル化、(2)判定オペレータによるOCR結果のチェック、(3)在宅オペレータによる多段階入力、(4)センターオペレータによる最終チェック、(5)デジタルデータの納品---という5ステップでデジタルデータ化し、ユーザーに納品する。 オー

    「汚い手書き文書でも100%デジタル化」をうたうサービス--オーリッド
    richard_raw
    richard_raw 2011/07/13
    OCRを人力チェック。複雑なレイアウトの場合はどうなるのやら。
  • キリスト教の実は知られていないこと:哲学ニュースnwk

    2011年07月09日15:00 キリスト教の実は知られていないこと Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/08(金) 22:00:46.80 ID:26SoTPh/0 キリスト教の神様はイエス・キリストじゃない 6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/08(金) 22:01:59.55 ID:N6dSFJeo0 実はキリストの誕生日はクリスマスじゃない 12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/08(金) 22:03:21.42 ID:vWzqtOLq0 >>6 マジで? 24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/08(金) 22:08:54.25 ID:N6dSFJeo0 >>12 特定はされてないが、寒い時期じゃないのは確実だそうだ

    richard_raw
    richard_raw 2011/07/13
    みんな大工の倅が大好きですな。