タグ

2013年9月9日のブックマーク (4件)

  • 中国系作家がSFの最高賞を受賞、小説の背景は日本文化―中国紙|レコードチャイナ

    2013年9月7日、新京報によると、米テキサス州で行われた第71回世界SF大会で1日、2013年のヒューゴー賞・ネビュラ賞受賞作品が発表された。中国系作家の劉宇昆(Ken Liu)氏が昨年「紙の動物園」(The Paper Menagerie)でヒューゴー賞・ネビュラ賞の短編小説部門で受賞したのに続き、今年も「もののあわれ」でヒューゴー賞(短編部門)の受賞を果たした。 ■小説は日文化を背景に 「もののあわれ」は地球滅亡後の25歳の若者、唯一生存した日人が宇宙船に乗って新しい他の星へ行く物語だ。小説では彼の子供時代と、船に乗るのを待つ現在の彼との2つの時間軸が描かれている。 「もののあわれ」の主人公は数少ない日文化の継承者だが、米国文化が主流の環境で生活しており、そのため周囲の様々な事柄に溶け込めずにいる。劉氏はここで文化の不平等の問題を深く論じている。小説の構造は複雑ではないが細やか

    中国系作家がSFの最高賞を受賞、小説の背景は日本文化―中国紙|レコードチャイナ
    richard_raw
    richard_raw 2013/09/09
    「ヨコハマ買い出し紀行」を読んで予習すべきか。
  • 「もう女子と呼ばないで!」 an・anの「女子」卒業宣言に拍手喝采 (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    女性誌で「女子」という言葉が使われるようになって久しい。そのバリエーションは、女子会、女子力、○○女子、××女子部、ママ女子と枚挙に暇がなく、しばしばインターネット上では嘲笑の対象になっている。 しかし「女子」を率先して喧伝してきた女性誌「an・an」が、ここにきて、「もう『女子』は卒業です!」と蔓延する「女子」に終止符を打った。 ■アラサーの半数が「女子と呼ばれることに不満」? 2013年9月4日発売の「an・an」1871号の表紙には、大人の女性ならではの上品な微笑をたたえる女優・篠原涼子さんの写真、その上には存在感のある「大人の女性になるために、今すべきこと」の一文が掲げられている。 誌面ではアラサー(30代前後)の女性を対象にしたアンケート結果が紹介されており、「女子と呼ばれることに抵抗はありますか?」という質問には、47%が「ある」と回答。実は約半数が「女子」と呼ばれるこ

    richard_raw
    richard_raw 2013/09/09
    マッチポンプ感が。「女子トイレ」は「女性トイレ」と表記すればいいんですかね。
  • 「ここで全てが繋がるのか・・・」系で感心した作品と言えば : 哲学ニュースnwk

    2013年09月07日19:30 「ここで全てが繋がるのか・・・」系で感心した作品と言えば Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/06(金) 05:06:14.87 ID:hQQO11CU0 シュタインゲート(笑)はNG 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/06(金) 05:06:42.32 ID:ZJyjo+QT0 採集 お笑い芸人の怖いコント、漫才貼る http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4097395.html 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/06(金) 05:06:56.27 ID:J2zAbyYci ロックストックトゥーストーキングバレルズ 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/06(金) 05:

    「ここで全てが繋がるのか・・・」系で感心した作品と言えば : 哲学ニュースnwk
    richard_raw
    richard_raw 2013/09/09
    「学校を出よう!」が出てて嬉しいです。
  • 伊藤直也氏が語る、モバイルアプリケーション開発のいまとこれから(前編)~Salesforce Developer Conference Tokyo 2013

    伊藤直也氏が語る、モバイルアプリケーション開発のいまとこれから(前編)~Salesforce Developer Conference Tokyo 2013 いま多くの開発者が取り組もうとしているモバイルアプリケーションの開発は、経験の面でも技術の面でも、コンシューマ向けの開発現場が大きく先行しています。 9月6日開催されたSalesforce Developer Conference Tokyo 2013のセッション「B2Cからみたモバイルアプリケーション開発のいまとこれから」では、コンシューマ向けサービス開発の現場に身を置いてきた伊藤直也氏が、モバイルアプリケーション開発を成功させるための方法を、これまでの経験や現在の開発現場で得たノウハウなどを基に語っています。 試行錯誤の回数を増やす、iOSとAndroidは同じように作ってはいけないなど、モバイルアプリケーション開発に関わるエンジ

    伊藤直也氏が語る、モバイルアプリケーション開発のいまとこれから(前編)~Salesforce Developer Conference Tokyo 2013
    richard_raw
    richard_raw 2013/09/09
    iOSとAndroidは一緒に作らない、UXが8割。外部ツールで自動化していこう。