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2017年7月24日のブックマーク (5件)

  • インド ギター弾きながら脳手術を受け成功 | NHKニュース

    インドで、脳などの障害から手のけいれんに悩まされていた男性ミュージシャンが、けいれんを引き起こす原因となっている脳内の部位を特定して治療するためとして、ギターを弾きながら脳の手術を受けて成功し、大きな話題となっています。 このため、男性は、インド南部のベンガルールにある病院で脳の手術を受けることにしましたが、その際、医師からギターを弾きながら手術を行うことを提案されたということです。 医師は、その理由として、男性がギターを弾くときだけけいれんが起きるため、けいれんを引き起こす脳内の部位を特定して治療するためにも、手術中のギターの演奏が必要だと説明したということです。 手術は今月11日に行われ、手術台で横になった男性は、ギターを手に、医師の指示を受けてギターの弦をはじきました。 手術は7時間に及びましたが、無事に成功したということです。今月20日に取材に応じた男性は「手術が終わるころには完全

    インド ギター弾きながら脳手術を受け成功 | NHKニュース
    richard_raw
    richard_raw 2017/07/24
    「ギターを弾くときだけけいれんが起きるため、けいれんを引き起こす脳内の部位を特定して治療するため」ジストニアという症状らしい。手術のほかにボツリヌス療法とかも。
  • 敗者が勝者に贈る千羽鶴、県高野連が自粛要請 : スポーツ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    昨夏の県大会3回戦で、勝った磐城の選手(右)に千羽鶴を手渡す福島北の選手(2016年7月16日、いわき市のいわきグリーンスタジアムで) フェアプレーと友情の象徴のようなシーンが、球場で見かけなくなった。 福島県高校野球連盟は今大会から、敗れたチームが勝者に千羽鶴を贈るセレモニーの自粛を呼びかけた。「自分たちの分まで甲子園に」。必勝の願いを託す慣例イベントだったが、強豪校は千羽鶴の保管が負担になる上、次の試合に臨む選手らとの入れ替わりが遅れるなど、大会運営に支障が生じる弊害が指摘されていた。 「足の踏み場もない状態だ」――。 中通り地方のある強豪校では、相手チームから譲り受けた千羽鶴を用具室に保管している。夏の大会が終わると用具室は千羽鶴で埋め尽くされ、翌年正月のどんと焼きで燃やしている。神社に持ち込む量は「軽トラック2台分」という。同校の監督は「思いが詰まった千羽鶴は大変ありがたい。ただ、

    敗者が勝者に贈る千羽鶴、県高野連が自粛要請 : スポーツ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    richard_raw
    richard_raw 2017/07/24
    負担の大きそうな風習ですね。……スポーツに風習ってなんやねん。
  • ニホンウナギどう守る?シンポジウムで各省庁が発表 | NHKニュース

    土用のうしの日を前に絶滅のおそれがあるニホンウナギをどう守っていくかを考えるシンポジウムが都内で開かれ、ウナギが生息しやすい川の環境づくりなどについて各省庁の担当者が発表しました。 このうち国土交通省の担当者は河川の管理は治水だけでなく環境も重視されるようになっていると指摘したうえで、河川に設置されたせきなどを改修する際には、ウナギなどの生き物が川をさかのぼれるよう魚道をつけるなど生き物が生息しやすい環境づくりに取り組んでいると説明しました。 また、水産庁の担当者は産卵のために川から海に下る親ウナギを捕獲しないよう規制を行ったり、ウナギの住みかとなる、「石倉」と呼ばれる石を入れたカゴを設置し、その効果を検証する研究を行ったりしていると述べました。 水産庁の保科正樹増殖推進部長は「ウナギは日文化の上でも大事な材なので、持続的に利用できるように管理していくことが必要で、関係する省庁と連

    ニホンウナギどう守る?シンポジウムで各省庁が発表 | NHKニュース
    richard_raw
    richard_raw 2017/07/24
    水産庁を環境省に吸収すればいいんじゃないかしら(適当)
  • 沖縄・奥武島でスク水揚げ 「昨年よりも大漁」漁師ら笑顔こぼれる | 沖縄タイムス+プラス

    沖縄県南城市玉城の奥武島でスク漁が始まっている。奥武漁港では21日、大量のスクが水揚げされ、地元の鮮魚店には刺し身用のスクが並べられた。 スクが寄るのは旧暦6~8月の1日前後で、23日が旧暦の6月1日に当たる。島には20日からスクが寄ってきており、この日5隻の漁船で漁を行った。

    沖縄・奥武島でスク水揚げ 「昨年よりも大漁」漁師ら笑顔こぼれる | 沖縄タイムス+プラス
    richard_raw
    richard_raw 2017/07/24
    すっかり夏の風物詩やで……。
  • GNOMEのファイルマネージャーで任意のVBScriptコードを実行可能なバグ「Bad Taste」 | スラド オープンソース

    GNOMEのファイルマネージャー「GNOME File (Nautilus)」で任意のVBScriptコードを実行可能な脆弱性「Bad Taste」が発見された(発見者による解説記事、 The Registerの記事、 Neowinの記事、 Bleeping Computerの記事、 CVE-2017-11421)。 問題はWindowsの実行ファイル(.exe)やWindowsインストーラーパッケージ(MSIファイル: .msi)などのアイコンをGNOME File上で表示するために使われる「gnome-exe-thumbnailer」のバージョン0.9.4-2以前に存在し、Wineがインストールされた環境で再現する。また、GNOME Fileのほか、「Cinnamon Nemo」や「MATE caja」といったファイルマネージャーも影響を受けるとのこと。 バージョン0.9.4-2までの

    GNOMEのファイルマネージャーで任意のVBScriptコードを実行可能なバグ「Bad Taste」 | スラド オープンソース
    richard_raw
    richard_raw 2017/07/24
    MSIファイルのサムネイル画像生成で。