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2021年12月17日のブックマーク (5件)

  • オリジナル フレーム切手 - 日本郵便

    2024/06/25 オリジナル フレーム切手「Life 4 Seasons Izumi Yamakawa」の販売開始 北海道

    richard_raw
    richard_raw 2021/12/17
    こんなに沢山あったのか。あ、高松塚古墳壁画がある。
  • 「TikTok売れ」若者はなぜ短い動画で本を選ぶのか | NHKニュース

    若者に人気の動画共有アプリで話題になった商品が爆発的な売り上げを記録するいわゆる「TikTok売れ」が若者の読書にも影響を与えています。動画での紹介をきっかけに過去に発表された小説が再びヒットするケースが相次ぎ、この冬、動画のクリエイターがおすすめのを選ぶ新たな賞もでき、大手出版社も協力しました。なぜ、若者は短い動画でを選ぶのか、取材しました。 32年前の小説がヒット 「TikTok」は数十秒の短い動画で有名人や若者が踊る様子が人気の動画共有アプリです。 ことしは、動画で商品が紹介されて爆発的な売り上げにつながるいわゆる「TikTok売れ」が話題になりました。 最近おすすめの小説を紹介する動画が増え、その結果過去の作品が急激に売り上げを伸ばすケースが目立っています。 ことし話題になったのが、作家の筒井康隆さんが1989年に発表した小説「残像に口紅を」です。 TikTokの動画で紹介され

    「TikTok売れ」若者はなぜ短い動画で本を選ぶのか | NHKニュース
    richard_raw
    richard_raw 2021/12/17
    テレビの15秒CMよりは長いですし……。
  • 鮭の呼び名は「シャケ」?「サケ」?

    地域別に見ると、全国的には少数派の「サケ」が半数以上を占めていたのは、甲信(60%)・北陸(57%)・中国(50%)で、その他の地域では「シャケ」が多数派でした。 「シャケ」と「サケ」、なぜ2つの呼び名が生まれたのでしょうか。 「一般名称は『サケ』で、『シャケ』は地方名とされています。文献によると、その地方は東京で、いわゆる“江戸っ子訛(なま)り”と解説されています」と言うのは、歳時記×文化研究所の北野智子さんです。 しかし、北野さんは“江戸っ子訛り”説に疑問を持ちます。“江戸っ子訛り”は「シ」と「ヒ」が入れ替わるので、「東」を「シガシ」、質屋を「ヒチヤ」と言ったりします。 「『サケ』が『シャケ』になるのが“江戸っ子訛り”なら、『鯖(サバ)』を『シャバ』、『秋刀魚(サンマ)』を『シャンマ』と言うかといえば、そういう記録はありません。“江戸っ子訛り”説は怪しくなりました」(北野さん)

    鮭の呼び名は「シャケ」?「サケ」?
    richard_raw
    richard_raw 2021/12/17
    “漢字から由来を調べてみると、『鮭』は本来『フグ』と読み、河豚の古名でした。” なんと!
  • 「余った生乳5000トンはバターにすれば廃棄せずに済むのに」乳業業界の回答とは?(井出留美) - 個人 - Yahoo!ニュース

    2021年12月14日、金子原二郎農林水産相は、生乳の廃棄が5,000トンという過去最大規模に及ぶ可能性を示し、業界と連携して消費喚起に取り組むと述べた。 15日付の北海道新聞によれば、2021年は涼しかったことで、北海道以外の生乳生産量が増え、一方、コロナ禍による業務用需要が減ったため、供給が増え需要が減り、需給バランスが崩れている。需給調整のための廃棄は、2006年にホクレンが約900トンを処分したのが過去最大だった。 このことが報じられた際、「なぜ余った生乳をバターなどに加工できないのか」という声があった。乳製品に加工しておけば廃棄する必要はないのに、ということだ。これについて、業界団体のJミルクの回答を、Q&A方式でお伝えする。 「5,000トン」は処理能力と供給の差 ー「5,000トン」という数字はどのように算出されたのですか? Jミルク:2021年10月時点の推計によれば、20

    「余った生乳5000トンはバターにすれば廃棄せずに済むのに」乳業業界の回答とは?(井出留美) - 個人 - Yahoo!ニュース
    richard_raw
    richard_raw 2021/12/17
    “乳業メーカーにはすでに賞味期限が迫ったバターの在庫があり、それらの廃棄の可能性もありうると考えられる。” え、バター余ってるんですか。
  • 唯一の筑前琵琶職人ドリアーノ・スリスさんの思い | fiat magazine CIAO!

    の「ものづくり」文化継承を目的としたNPO法人「メイド・イン・ジャパン・プロジェクト」とのコラボレーションによって、日の優れた伝統工芸品に新たな光をあてる活動「FIAT × MADE IN JAPAN PROJECT」を展開するフィアットが、今回注目したのが「筑前琵琶」を守る活動。 雅楽の演奏など、日古来より親しまれている楽器・琵琶の中のひとつ「筑前琵琶」は、いま絶滅の危機に瀕しています。その筑前琵琶の製作と修復ができる唯一の職人が、イタリア人のドリアーノ・スリスさん。 琵琶の音色に魅了され、孤軍奮闘し続けるドリアーノさんに、琵琶との出逢いから今後の活動、そしてこれから思いについてお話を伺いました。 琵琶との出逢いイタリア・サルディーニャ島出身のドリアーノ・スリスさん。現在、イタリア語や文化を教えるイタリア会館・福岡の館長であるとともに、筑前琵琶の製作・修復をする職人として活動を続

    唯一の筑前琵琶職人ドリアーノ・スリスさんの思い | fiat magazine CIAO!
    richard_raw
    richard_raw 2021/12/17
    “筑前琵琶の製作と修復ができる唯一の職人が、イタリア人のドリアーノ・スリスさん。” へー。