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2022年4月7日のブックマーク (2件)

  • 関西の線香花火「スボ手牡丹」はお線香みたい

    大阪生まれの大学院生。工作や漢字が好きです。ほら貝も吹けます。先日、教授から「あなたは何を目指しているのか分からん」と言われました。 前の記事:ハーモニカスタンドで手ぶら事 > 個人サイト 唐沢ジャンボリー 西の絵師が描いた謎の花火 去年、兵庫県立美術館に行った時のこと。何やら奇妙な日画を見ました。 見たことない題材 パッと見は線香立てのお線香なんですが、先がパチパチ火花を散らしているのです。研究室の教授と同期とともに「何やろこれ・・・?」としげしげ見つめるも答えは出ず。 そして3か月ほど前、教授が突如「あれは関西の線香花火らしい」ということを教えてくれました。 ほんとうに急に教えて下さった 教授はあれから気になってちょくちょく調べていたようです。私はあれっきり忘れてたのに・・・教授になれる方ってこういう人なんでしょうね

    関西の線香花火「スボ手牡丹」はお線香みたい
    richard_raw
    richard_raw 2022/04/07
    やっぱりケーキにささってるやつ思い出しますよね。
  • 本屋大賞受賞作 同志少女よ、敵を撃て|NHK

    全国の書店員が選ぶことしの屋大賞に、逢坂冬馬さんの「同志少女よ、敵を撃て」が選ばれた。 去年8月にアガサ・クリスティー賞を受賞し、デビュー作ながら直木賞の候補に選ばれたことでも話題となった。 さらに、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が続く情勢を受け、注目度がますます高まっている。 しかし、こうした状況について逢坂さんは複雑な心境を明かした。 「あまりにもタイムリーになりすぎたことが当につらい」 作品で描かれる、“戦争の実像”とは? 屋大賞に選ばれた「同志少女よ、敵を撃て」は、第2次世界大戦中の旧ソビエトとドイツによる「独ソ戦」が舞台だ。 重厚なテーマで、500ページ近いボリュームであるにもかかわらず、発売直後から好調な売り上げを見せ、累計発行部数は37万部を突破した。 (TSUTAYA BOOKSTORE 下北沢 佐藤佑 店長) 「発売されてから継続して売れていて、今も在庫が少ない

    本屋大賞受賞作 同志少女よ、敵を撃て|NHK
    richard_raw
    richard_raw 2022/04/07
    たしかにタイムリーすぎる……。