シャープは、本日3月24日より、三重県多気郡多気町の当社工場においてマスクの生産を開始しましたので、お知らせいたします。 当社は、日本政府の要請に応じて2月28日にマスクの生産を決定。その後、短期間で準備を進め、本日、生産を開始しました。日本国内におけるマスクの安定的な供給に向けて少しでも貢献できますよう、努めてまいります。 ■概要
営業・販売・サービスなど、多様な業務での活用が可能企業向けタブレット端末<RW-T107>を発売 シャープは、FeliCaなどに対応したICカードリーダライタを標準搭載し、大容量バッテリーによる長時間駆動を実現した、企業向けタブレット端末<RW-T107>を発売します。 本機は、営業・販売・サービスなど幅広い分野での業務支援に活用が可能な、7型液晶搭載のタブレット端末です。非接触ICカードの無線通信規格であるNFC※1※2に対応しているので、会員カードシステムによる顧客情報の呼び出しなど、ICカードを活用した効率的な業務システムが構築できます。また、端末使用者の認証用に活用すれば、セキュリティ機能の強化が図れます※3。無線LAN機能では、他の電子機器との電波干渉が少ない5GHz帯(IEEE802.11a)にも対応。テレビやパソコンなどの家電機器で無線LANを使用している店舗でも、スムーズな
2010年11月22日、東京で開催しましたデジタルフルカラー複合機 新製品発表会の模様をご紹介します。 当社は、軽量・コンパクトな本体にタッチパネル対応の10.1インチ大型カラー液晶を搭載したデジタルフルカラー複合機3モデル<MX-2610FN><MX-3110FN><MX-3610FN>を発売します。 本機は、フリック操作も可能なタッチパネル対応の10.1インチ大型カラー液晶を操作パネルに採用しました。読み込んだ原稿を表示し、印刷内容の確認、ページの入れ替え・削除などがタッチ操作で容易に行えるため、印刷ミスの軽減が可能です。また、パソコンを使用せずに、本体の操作パネルから直接インターネットにアクセスし、大型カラー液晶に表示したWebページなどをそのまま印字※できるなど、オフィスワークの効率化を図る機能が充実しています。 また、コンパクトな本体サイズにカラー/モノクロの高速出力などの高機能
スマートフォンの普及拡大へ、AndroidTM(アンドロイド)のアプリケーション開発支援策を実施Androidのアプリケーション開発者向け専用端末の製品化について シャープは、オープンプラットフォームAndroidを搭載したスマートフォンの普及拡大に向けて、Androidのアプリケーション開発者向け専用端末※1(開発キット)を製品化します※2。 本機は、KDDI株式会社向けスマートブック(形名:IS01 2010年6月上旬以降発売予定)をベースに製品化した専用端末です。オペレーティングシステム(OS)の書き換えができ、開発したアプリケーションを詳細に評価・分析することも可能です。 また、開発者向けウェブサイト「SH Developers Square」(https://sh-dev.sharp.co.jp/)を、本日から公開します。アプリケーション開発に必要なソフトウェア開発環境(SDK
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く