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ブックマーク / xtrend.nikkei.com (3)

  • 無印やミズノ…蒸れない夏マスクが続々登場 ユニクロも参戦

    新型コロナウイルス対策として必需品となったマスク。梅雨、そして猛暑到来を前に、蒸れない「夏マスク」の需要も高まる。こうした動きを見越し、2020年5月以降、様々なメーカーが相次いで夏マスクを発売し始めた。6月19日にはユニクロも「エアリズムマスク」を発売。購入希望者が殺到した。 使い捨ての不織布を使った一般的なマスクとは異なり、どれも自社の素材を活用した個性的な布製のマスクばかり。何度も洗えたり、夏の暑さでも蒸れずに心地よく装着できたりする、といった特徴を持つ。発売後すぐに完売するものもあるほどの人気だ。 各メーカーがマスクの市場に参入する最大の理由は、コロナ禍における社会的な必要性のため。だが、マスクを通じて自社の存在感や素材の特徴をPRする絶好の機会と捉えている担当者も少なくない。「マスクの売れ行き以上に、当社のメッセージや素材の特徴が伝わったことに対する効果が大きかった」「マスクで当

    無印やミズノ…蒸れない夏マスクが続々登場 ユニクロも参戦
    richard_raw
    richard_raw 2020/06/23
    夏向けマスクも色々ですな。/しかしキシリトールとか和紙糸とか耐久性が保証されていてもうーん。
  • 無印良品が売る「小屋」に問い合わせ相次ぐ 狙いは二拠点生活者

    無印良品」のブランドで生活雑貨や料品など、衣住にまつわるあらゆるジャンルに進出している良品計画。同社が住領域の新たな商品として手がけたのは、6畳ほどの簡素な「小屋」だ。 「無印良品の小屋」(材料費、施工費込みで税込み300万円~)。「無印良品銀座」など、全国約5店舗で取り扱い。沖縄県を除く46都道府県で建築可能だが、積雪量などの気象条件によっては建てられない場合もある 6畳弱、掃き出し窓と窓のみの「小屋」 「無印良品の小屋」は室内の広さ約9.1平方メートル。およそ6畳のワンルームで正面に大きな掃き出し窓、奥に小さな窓があるだけだ。価格は材料費と施工費込みで税込み300万円から。断熱仕様や防犯ガラスを使った防犯仕様も選べる。2017年4月に関東近郊エリア限定で発売したところ、全国各地から問い合わせが相次ぎ、19年4月から沖縄県を除く46都道府県に販売エリアを拡大した。 オプションで電源

    無印良品が売る「小屋」に問い合わせ相次ぐ 狙いは二拠点生活者
    richard_raw
    richard_raw 2019/07/05
    水回りは共用……長屋か!/そういえば裏庭のプレハブを整理整頓しなきゃ。
  • 超小型無人コンビニが東京でひそかに増殖 狙うは10兆円市場

    人手不足やドラッグストアの“越境”により成長に陰りが見え始めたコンビニ市場。そんななか、スタートアップ企業が開発した異色のキャッシュレス無人コンビニが、マンションへの展開を開始。コンビニよりも消費者に近い“小商圏”を発掘し、新市場の創造を狙う。 次世代型の小売業態としてひそかに増殖しつつあるのが、スタートアップの600(東京・中央)が開発したキャッシュレス無人コンビニ「600」だ。2018年6月のサービス格スタートから1年弱で東京都内のオフィスを中心に、約50カ所に設置され、KDDIやLINEといった大手から、BASE、Gunosyなどのベンチャーまで幅広い企業で利用されている。 19年8月にはついに、マンションへの展開をスタート。第1弾として、新日鉄興和不動産の分譲マンション「リビオレゾン板橋町ステーションサイド」(東京・板橋、総戸数95戸)に付帯サービスとして導入される。マンション

    超小型無人コンビニが東京でひそかに増殖 狙うは10兆円市場
    richard_raw
    richard_raw 2019/05/13
    職場にあったら嬉しいです。派遣社員でもリクエストできるだろうか……。
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