My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling
そしてこちらがiPadのユーザー辞書です。完全にシンクロしていますね!iPadで文字入力する時に、いつも使っているユーザー辞書の情報が使えるのは楽ですね! さらに、Macの「ことえり」ともシンクロします Macをお使いの方であれば、ユーザー辞書が「ことえり」とも同期します。 *OSは「Mountain Lion」であることが必須となります。また、Macの日本語入力「ことえり」に限ります。 Macで行う設定 Macの設定で、iCloudの【書類とデータ】にチェックを入れておきます。 Macにも同期されているのか…?! ユーザー辞書を確認してみましょう。 こちら、Macのことえりです。 iPhone、iPadのユーザー辞書と同期されていました! これは便利だ!! 注意:一カ所で削除すると、全てで消える。 iCloudで同期されたユーザー辞書は、どれか1つのデバイス上で削除すると他の全てのデバイ
iOS 5 の内蔵辞書をうまく利用しています。よって、アプリ内にはなんのデータもありません!ダウンロード時のアプリサイズは驚異の33.7KB!ダウンロード後でも127KB!そりゃそうです、だって内蔵辞書を使っているだけですから! 無料辞書によくあるタイプのネット接続はもちろん不要!だって内蔵辞書を使っているだけですから!! もちろん日本語でも英語でも検索することができます。和英は無理ですが、サクッと単語の意味を調べたい場合には敵なしです。(11月10日追記: 英英に対応しました。)(12月4日追記:国語・英和・英英・和英に対応) このアイディアには脱帽ですね!座布団を20枚ぐらいあげたいです! さっそくご紹介いたします!
MetaMoJiは4月4日、iPad用ウェブアプリケーションを利用する企業向けに、手書き日本語入力を行うフロントエンド「mazec Web Client」を提供すると発表した。同日より販売が開始され、6月に出荷の予定。 mazec Web Clientは、iPad標準のMobile Safariをブラウザエンジンとして採用しており、現在利用しているウェブアプリケーションを大きく修正することなく、ウェブメールやグループウェア、業務システムなどさまざまなウェブアプリケーションのフロントエンドとして利用できるとしている。 独自の手書き日本語認識エンジンである「mazec」は、同社のデジタルノートアプリケーション「7notes for iPad」にも採用されているもの。かなと漢字を混ぜて手書きし、後から変換が可能な「交ぜ書き変換」などの機能が特長となっている。mazec Web Clientにより
MetaMoJiは、iPad向けデジタルノートアプリケーション「7notes for iPad」の機能強化を図り、4月7日以降に「7notes for iPad ver2.0」として発売する予定だ。 2月3日に新製品として7notesを発表してから、わずか2カ月でのメジャーバージョンアップとなるが、MetaMoji代表取締役社長の浮川和宣氏は、「多くのユーザーの声を反映して、100カ所以上の機能強化を図った。7notesの最大の特徴である手書きをさらに進化させた。とりあえず、手書きでメモしておけば、その後にどんな形でも利用できる環境を実現したのが大きな特徴」と機能強化の狙いを語る。 リリース間近となった7notes for iPad Ver 2.0の進化のポイントについて、浮川和宣氏とMetaMoji専務取締役の浮川初子氏に聞いた。 7notes for iPad Ver 2.0の強化ポイ
50音キーボードが登場 システム基盤が共通のMac OS X同様、iOSは全世界共通の仕様で開発されている。入力プログラムやソフトウェアキーボードの配列は、利用する言語に応じてユーザが選択できるしくみで、日本のユーザ向けにも日本語入力プログラムとキーボード配列が用意されている。 iOS 4.2では、iPad限定で「日本語50音キーボード」が追加された。英語用のQWERTY配列にひらがなを割り振ったJIS配列ではなく、あかさたなの50音配列になっているため、キーボードの利用経験に乏しい年少者や年配者でも扱いやすい。 なお、このキーボードを利用すると、なぜかiOSでは入力できなかった「全角スペース」を入力できる。「★123」を押して記号/数字入力モードに変更したあと、「全角」→「スペース」の順にタップすれば、カーソル位置に全角スペースが挿入されるはずだ。 50音キーボードが追加され、QWERT
► 2024 ( 1 ) ► 6月 ( 1 ) ► 2022 ( 1 ) ► 11月 ( 1 ) ► 2021 ( 5 ) ► 9月 ( 1 ) ► 8月 ( 1 ) ► 1月 ( 3 ) ► 2020 ( 12 ) ► 10月 ( 1 ) ► 6月 ( 5 ) ► 5月 ( 1 ) ► 4月 ( 2 ) ► 3月 ( 2 ) ► 1月 ( 1 ) ► 2019 ( 6 ) ► 9月 ( 1 ) ► 7月 ( 1 ) ► 6月 ( 1 ) ► 3月 ( 2 ) ► 2月 ( 1 ) ► 2018 ( 6 ) ► 12月 ( 1 ) ► 11月 ( 1 ) ► 5月 ( 1 ) ► 3月 ( 1 ) ► 2月 ( 1 ) ► 1月 ( 1 ) ► 2017 ( 6 ) ► 12月 ( 1 ) ► 11月 ( 1 ) ► 8月 ( 1 ) ► 7月 ( 1 ) ► 5月 ( 1 ) ► 3月
Penpower Technologyは、iPadに手で直接書いた漢字、かな、英数字、記号をスピーディーにテキストとして入力できる文字入力アプリ「蒙恬筆HD-日本語手書き」をリリースした。価格は1,200円。 同アプリは、iPadの画面下にある「ダブル手書き升目モード」により、手で書いた漢字やかな、英数字や記号を素早く編集エリアに反映し、テキストを作成できる文字入力アプリ。 漢字、かな、英数字など個人による他種類の文字の認識が可能で、2つの升目で交互に文字を描けば、連続して文字をスピーディーに入力することができる。また、手で書いた文字と違う文字を識別した場合は、文字の候補から選んで修正することも可能。 さらに、2つの升目にはアルファベットと数字を認識する小さな升目が用意されているほか、テキストの色や太さを選べることができる。なお、テキストはクリップボードと連携しており保存が可能。メールを使
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く