2010年4月15日のブックマーク (2件)

  • 自由の理由 - 書評 - ハイエク 知識社会の自由主義

    第1章 帝国末期のウィーン 第2章 ハイエク対ケインズ 第3章 社会主義との闘い 第4章 自律分散の思想 第5章 合理主義への反逆 第6章 自由主義の経済政策 第7章 自生的秩序の進化 第8章 自由な社会のルール 第9章 二一世紀のハイエク ハイエクとはどんな人だったのでしょうか。 経済学者ハイエクに関してなら、このビデオで充分かも知れません。 YouTube – “Fear the Boom and Bust” a Hayek vs. Keynes Rap Anthem (字幕なしオリジナル) Greg Mankiw が紹介していただけあって、実によくできているのですが、ハイエクは「単なる」経済学者としてはあまりに大きな存在で、このビデオではさすがにそれはわかりません。 ハイエクはなぜ偉大なのか? 「なぜ自由が必要なのか」という問いに対して決定的な答えを出したからなのです。 書はそれを

    ricochet
    ricochet 2010/04/15
    ここで言ってる自由って、自律的なものではなく、何の役にたつか、という功利的なところに存在価値があると言ってる。自由論としては邪道と言わざるをえない。
  • 「きちんと責任取れるのか」=米大統領、首相に疑問呈す−普天間移設(時事通信) - Yahoo!ニュース

    【ワシントン時事】ワシントンで12日に行われた鳩山由紀夫首相とオバマ米大統領の非公式会談の際、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題の5月末までの決着を表明した首相に対し、大統領が「きちんと責任を取れるのか」と強い疑問を呈していたことが分かった。日米両政府の複数の関係者が14日明らかにした。 それによると、首相は会談の冒頭、大統領に「日米同盟が大事だという考え方の中で移設問題を努力している。5月末までにきちんとやる」と解決を約束。大統領が疑問を投げ掛けたところ、首相は改めて5月末決着の意向を表明した。 オバマ大統領の発言について、関係者は「鳩山首相に対する不信感の表れだ」と指摘した。  【関連ニュース】 ・ 【特集】無人機プレデター&リーパー〜忍び寄る死神〜 ・ 税なしでデフレ脱却、財政再建は可能〜みんなの党・渡辺喜美代表インタビュー〜 ・ なれ合い政治から脱却を〜自民党