ここのところ少しブログをリニューアルしたのですが、過去に導入してほとんど活躍していないjQueryマウスオーバーアニメーションを外しました。しかし、なんかせっかく実装したものを外しただけでは無意味なので、今後再導入するときの為に、スクリプトを書きとめておく事にしました。 マウスオーバーアニメーションの種類 オンマウスで画像を切り替えるアニメーション フェイドさせながらテキスト色を変化させるアニメーション フェイドさせながら背景色を変化させるアニメーション テキスト(画像)を横にピコッとずらすアニメーション 画像をボワ~と大きく変化させるアニメーション 画像を右から左へスライドさせ入れ替えるアニメーション 画像をクルッと縦に回転させるアニメーション ※jQuery導入方法の基本は過去にこちらの記事に書きましたのでご参考下さい。 オンマウスで画像を切り替えるアニメーション DEMO ⇓ 1.
サンプルはこちら See the Pen Basics of jQuery – Type of toggle by Kazuyoshi Goto (@KazuyoshiGoto) on CodePen. 表示のON/OFFを簡単に行えるトグル関数にも種類があります。 HTML <div class="content"> <button class="slowToggle">トグル(スロー)</button> <button class="slideToggle">スライドトグル</button> <button class="fadeToggle">フェードトグル</button> </div> <div class="popup" id="pop"> <ul> <li><a href="">メニュー1</a></li> <li><a href="">メニュー2</a></li> <li>
ハンバーガアイコンアニメーションの実装 HTMLは今回spanを3つで構成しました。 これで色々ご紹介していこうと思います( ˇωˇ)☝ <div class="icon-animation type-1"> <span class="top"></span> <span class="middle"></span> <span class="bottom"></span> </div> お次にアニメーションの実装をご紹介します。 CSSは全てSassの構造で書いております( ˇωˇ ) 1. よくみかける動き 動き出す前の傾きとバーの位置をtransformで調整をします。 こちら、以前ご紹介した「スマホに特化したアコーディオンメニューを作ってみた」のアイコンも同じような実装をしております( ˇωˇ)☝ 押す前 .type-1 { span { transition: all 0.3s;
CSSを使って、3本線のメニューボタンを開閉にあわせて変化させる方法を紹介します。先日作ったWebギャラリーサイトでも使っている方法です。 3本線のメニューはアイコン型のWebフォントを使っている人も多いと思いますが、CSSで作成すると動きをつけることもできるので楽しいです。 サンプルを用意していますのでご覧ください。 では、HTMLから説明します。 HTML a要素がサークルで、span要素が3本線になります。 <a href="#" id="panel-btn"><span id="panel-btn-icon"></span></a> span要素を3つ並べて3本線を作る場合もありますが、個人的には擬似要素を使って1つで表示したいです。 CSS 続いてCSSです。最初に全部載せて、後で個別に解説します。 #panel-btn{ display: inline-block; posit
jQuery+CSS3でスクロールするとアニメーションして狭くなる固定ナビゲーション ファーストビューでは大きめのナビゲーションで、スクロールするとアニメーションしてナビゲーションの幅が狭くなって固定されるという動きのやつです。 投稿日2015年10月28日 更新日2015年10月28日 HTML HTMLの構造です。どこにでもあるシンプルなヘッダーって感じです。 今回はこのheader部分を固定します。 HTML <header id="top-head"> <div class="inner"> <h1 class="logo">Fixed Navi</h1> <nav id="global-nav"> <ul> <li><a href="#">HOME</a></li> <li><a href="#">PRODUCT</a></li> <li><a href="#">WORKS</a
2021年12月6日 CSS フラットデザインが流行ってからは、背景を一色で塗りつぶしたデザインのサイトが多くなりました。しかしそれだけではなんだか味気ない!という事で、CSS3のアニメーションを使って、徐々に色を変化させてみましょう!色の組み合わせや順番を調整して、パッと目を引くデザインに! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! Themifyではホームのファーストビューでビビッドな色を少しずつ変えながら表示しています。今回目指すのはこんな感じの背景です。このサイトではJavaScriptにより色の移り変わりを実装しているようですが、CSS3のキーフレームアニメーションだけでも表現できます! CSS3 キーフレームアニメーションの基本 まずは要素を徐々に変化させるアニメーションについて覚えていきましょう!CSS3の animation プロパティでは、キーフレームを設定して細かい動き
Ginpen.com Ginpen.com 高梨ギンペイ @ginpei_jp @ginpei 📻 RSS 🔍 検索 タグ:CSS3 2013/10/28 08:44 CSSアニメーションを勉強しないとなーと思いつつまだやってない人のために、五分くらいでぱっと分かるCSS Animationを説明するよ。 2012/12/08 04:23 CSS3で使える35+α種類のカーソルの一覧表。(CSS おれおれ Advent Calendar 2012 – 07日目) 2011/09/12 16:18 自分のツイートを客観的に見られるツールを作りました。 2011/08/11 14:22 「少しの手間で大きく変わる、細部にこだわったWebデザイン」を、CSSで。 2011/07/29 13:03 CSSだけでMacのDockみたいなのを作ってみた。 2011/02/28 13:09 CSS3
今さらながらCSS Animationsの使い方が分かってきたので、プロパティなどを簡単にまとめておきたいと思います。 これを書くにあたって、以下の2つを参考にしました。 CSS Animations Editor’s Draft 25 July 2011CSS animations - MDN上のはdev.w3.orgにある、2011年7月25日版のエディターズドラフトです。 ちなみにwww.w3.orgにある仕様は「CSS Animations Module Level 3」です。これを書いている現在、こっちは2009年3月20日版が最新となっています。 基本的に2011年7月25日版のエディターズドラフトをベースに説明したいと思います。なので、現在のブラウザの実装とは異なることもあります。 2つ目のは『Mozilla Developer Network』のドキュメントです。日本語版も
マウスオーバー時に画像にフェード効果を与えて透過させるCSSです。 結構定番なので使用頻度も高いと思います。 DEMO transitionを使ってアニメーションを加えています。 CSS .fade { -webkit-transition: 0.3s ease-in-out; -moz-transition: 0.3s ease-in-out; -o-transition: 0.3s ease-in-out; transition: 0.3s ease-in-out; } .fade:hover { opacity: 0.4; filter: alpha(opacity=60); } 実際に画像を透過させる時は画像URLの後にclass="fade"を入れればOKです。 <img src="画像URL" class="fade" /> 以上参考になれば幸いです。
ディズニー社に学ぶ!HTML/CSSで12個のアニメーション基本原則を完全再現! フロントエンド・デザイナーやデベロッパーは、スタイリングや配置、またデザイン性の良いサイトを作成するために CSS(Cascading Style Sheets、カスケーディング・スタイル・シート)を利用します。しばしばページに変化(英: Transition)やアニメーション(英: Animation)を加えるために CSS を利用しますが、まだまだ開発する余地がありそうです。 アニメーションは、訪問ユーザーにとってデザインをよリ理解しやすく、ためになる情報を伝える強力なツールとなるでしょう。ウェブサイト制作で活用でき、よりパワフルな使い方ができる基本原則を今回はご紹介します。 ディズニー社の現場で長年培われた、アニメーションの基本原則 12 個(英: 12 Principles of Animation)
こんにちは。デザイナーのハルエです。 最近の流行は「トシムリン」です。あぁ次こそ生で見たい・・・。 CSS3でアニメーションを作成するとコードが肥大化して複雑になるため、ライブラリやオンラインツールを使用して作成している方も多いと思います。 簡単なアニメーションで言えば、「transition」でボタンのマウスオーバーに背景色をアニメーションさせたり、画像をフェードさせたり拡大・縮小させたり・・・などなど。 「animation」を使えばさらにできることが広がるのですが、まだまだwebkitブラウザ以外では正常に動作しないのが難点です。 今回は、CSS3アニメーションを一瞬で設定できちゃうオンラインツールをまとめて紹介します。もう知っている人もたくさんいるとは思いますが、まだ使ったことのない方はぜひ一度試してみてください。 CSS3アニメーションを実装!オンラインツール7選 Animate
今回は手軽にCSSアニメーションを作成することが出来るCSSライブラリ「Animate.css」をご紹介いたします。 「Animate.css」をダウンロード 配布元からコードをダウンロードされて下さい。ダウンロードしたZIPを解凍すると沢山ファイルがあると思いますが、使用するのは「animate.css」「animate.min.css」のどちらかになります。今回の記事では「animate.css」を使用します。 「Animate.css」使用準備 ヘッド内に「animate.css」を読み込んでいただくと使用準備は完了です。 <link rel="stylesheet" type="text/css" href="ファイルパス/animate.css"> 「Animate.css」の使用方法 アニメーションを追加したい要素に追加したいアニメーションのclass名と「animated」と
このブログでもひっそりと使っているCSSでのanimation。結構今更ですが、これも毎回調べたりしつつ使っているので、勉強したことを書きだしておきます。 今回はその中でもtransitionを使ってアニメーションをみてみようと思います。 webkitとOpera、Firefox4で動作 2011年1月現在、CSS3のアニメーションが動作するのはwebkitのSafariとChrome、それとOperaとFirefox4で動作します(IE未確認)。ただし、それぞれのブラウザでベンダープレフィックス(接頭語)がないと動作しません。 まずはデモを まずは簡単に、ブロックが大きくなるデモから。 ■CSS .demo div{ background-color:#0000ff; width:100px; height:100px; color:#ffffff; /*以下アニメーションの設定(○○は
CSS3 のみで display: none; の状態からからフェードインさせる方法を調べてみました。たとえば特定のクラスがついたときにフェードインさせるには下記のようにすればできました。 display の animation はできないので、下記のように 1% のキーフレームを追加して 表示かつ opacity: 0; としておくのがポイントです。 Gist 動作サンプル <!DOCTYPE html> <html> <head> <meta charst='utf-8'> <title>TEST</title> <script src="//code.jquery.com/jquery-1.11.1.min.js" type="text/javascript"></script> <style> .box { background: #000000; display: none; h
CSSでアニメーションするにはtransitionもありますが今回は animationを使う方法です このページでは手抜きのため ベンダープレフィックスは-webkitだけ書いてますが必要に応じて-mozなどをつけてください animationの使いかた /* キーフレームを作成 */ @-webkit-keyframes fadein { 0%{ opacity:0; } 75%{ opacity:0.5; } 100% { opacity:1; } } /* キーフレームをanimationプロパティで指定 */ div#in{ -webkit-animation: fadein 3s linear 0s 1; } key-framesは0%や100%などの%ごとにスタイルを指定します 0%が最初で100%最後のフレームです 0%から100%の間で途中経過を指定できます 50%ならち
WEBサイトにアニメーションを設定すると、WEBサイトが少しリッチになります(過剰な演出はちょっとウザくなります)、ということで今回はopasityを使って、画像やテキストが スーーーっと消えたり現れたりするアニメーション効果を作ってみようということです。 transitionの書き方 CSSのtransformの書き方です 各ブラウザに対応させるためにベンダープレフィックスとうのをそれぞれつけています、基本形は一番下の行のものです all ですべての変化をアニメーションの対象にします。0.3sで0.3秒かけて変化します、さらに変化の具合も追加出来ますベジュ曲線で指定することもできるし、最初から準備されたアニメーションを指定する事もできます。また省略可能です。上のコードでは省略しています 省略している場合は初期値のeaseが使われます ease、ease-in、ease-out、linea
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