wp_list_categoriesを使用して、カテゴリーリストから特定のカテゴリーを除外するか、含む方法
特定のカテゴリーのみ表示したい場合 事前にカテゴリーIDを調べておく必要があります。 include=を使用して、カテゴリーIDをコンマ区切りで記載します。 次の例は、カテゴリーIDが3と5と9と16のカテゴリーのみカテゴリーリストとして表示します。 <ul> <?php wp_list_categories('include=3,5,9,16'); ?> </ul> 特定のカテゴリーのみ除外したい場合 exclude=を使用して、除外したいカテゴリーIDをコンマ区切りで記載します。 次の例は、カテゴリーIDが10のカテゴリーのみカテゴリーリストから除外して表示します。 <ul> <?php wp_list_categories('exclude=10'); ?> </ul>
is_categoryとin_categoryの違いや使い方、条件分岐、複数指定、子孫カテゴリがある場合などなど | Travelogue
is_categoryとin_categoryの違いや使い方、条件分岐、複数指定、子孫カテゴリがある場合などなど このエントリーでは、WordPressでカテゴリーを使った条件分岐のときに使用頻度の高いis_categoryとin_categoryについて。それぞれの違い、具体的な使い方、複数指定、子孫カテゴリ（サブカテゴリー）がある場合などについて解説していきます。 is_categoryの使い方 is_category()は、パラメータに何も入れなければ、カテゴリーアーカイブが表示されているかどうかを調べます。 パラメータにIDやスラッグを入れて特定のカテゴリーを指定すれば、現在表示されているのがその指定したカテゴリーアーカイブかどうかを調べます。 <?php if (is_category('sky')) { ?> スラッグがskyのカテゴリ一覧ページのときだけ表示される部分 <?p
WordPressでカテゴリ別に記事抜粋を一覧表示する方法 | ダイナシイエスタデイ
ブログのトップページなどにカテゴリー別に記事抜粋を一覧表示する方法をご紹介します。ループの扱い方さえ分かってしまえば簡単にできますので、興味がありましたら是非チャレンジしてみてください。 カテゴリーIDを指定したループを設置する カテゴリーIDを指定したループをWordPressテンプレート内に複数設置して、カテゴリー別の記事抜粋一覧を表示します。そのために、まずは表示したいカテゴリーのIDを取得する方法とループの基本についてご説明していきたいと思います。 カテゴリーIDを調べるには？ WordPressのカテゴリーIDは、ダッシュボードのカテゴリー編集画面でURLを見れば調べることができます。しかしちょっとめんどくさいというか、スマートな方法ではないような気もしますので、便利なプラグインをご紹介します。 ShowID for Post/Page/Category/Tag/Comment
カテゴリーページで現在のカテゴリー名を表示するsingle_cat_title - WordPressカスタマイズ、サイト作成メモ
カテゴリーページで、そのカテゴリー名を表示させるタグです。自分はよく忘れてしまうので(笑)、メモしておきます。 タグは single_cat_title() です。実際に使う場合は <?php single_cat_title(); ?> となります。引き数を二つ取り、ひとつ目の引き数はカテゴリー名の前に付ける任意のテキストを指定できます。 <?php single_cat_title('ここのカテゴリーは'); ?> とすると、 ここのカテゴリーは「カテゴリー名」 というように表示されます。カテゴリーページ以外では無効、という点は要注意です。 参考：テンプレートタグ/single cat title – WordPress Codex 日本語版
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