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こんばんは、黒ブタです。 最近のサイトで使われている技術ですが、今回はスクロールすると開始するイベントを紹介したいと思います。 サイドバーやヘッダーのナビでよく見かけますね。 どういったものかと言いますと、Facebookのサイドなどでスクロールすると固定されるBOXと言えばわかると思います。 特定の位置までスクロールするとサイドにあるボックスが固定され、さらにスクロールして一定の位置に到達すると解除されるアレです。 さてさて、早速コードを書いていきます。 ・・・の前にDEMOを作ったので見てみましょう。 ※DEMOはPCで見た場合のみでスマホ用には整えていません。 レスポンシブ対応にはしていますが、Android4.2以下はcssのflexに対応していないので、現在はAndroidの為にもflexを使っている要素はスマホで読み込みCSSを変更してリストで並べるように対策しましょう。 対策
当サイトでも実装していますが、ページをスクロールすると特定のナビゲーションを画面の位置に固定し、一定の位置で固定を解除する動きをjQueryで実装します。 コンテンツ量の多い画面では、スクロールすると表示しておきたい要素が消えてしまうこともありますが、固定と固定解除を併用することで効果的な画面を構築できます。 共有リンクや広告要素などを固定表示することで、クリック数増加を補助することができます。 デモ画面 今回は、id="fix_nav"というdiv要素をfixedというクラスを使って固定します。 画面をスクロールした時にmenuというIDのdiv要素が画面上部に到達したタイミングでfixedというクラスをつけます。 fixed_notというクラスで固定前のクラスを指定し、fixed_releaceというクラスで固定後のクラスを指定します。 headタグ内に下記スクリプトとソースを挿入して
索引 ├ リファレンス目次 ├ アルファベット順 └ 検索 Core:コアとなる仕組み ├ 目次 ├ jQuery(selector) ├ jQuery(html) ├ jQuery(function) ├ jQuery.holdReady() ├ jQuery.noConflict() └ jQuery.sub() 他ページ参照 └ jQuery.when() Selectors:セレクタ └ 目次 基礎 ├ *(すべて) ├ element(html要素) ├ #id名(ID属性) ├ .class名(clas属性) ├ 複数のセレクタ(and) └ 複数のセレクタ(or) 階層関連 ├ 先祖 子孫 ├ >(子要素) ├ +(直近の後要素) └ ~(後要素) 属性 ├ [属性名] ├ [属性名='値'] ├ [属性名!='値'] ├ [属性名^='値'] ├ [属性名$='値'] ├
先日ふとしたところで、ブラウザのスクロール値によって表示の切り替えを行う必要があり、 jQueryでスクロール量を測るサンプルを作ったので紹介してみます。 jQueryでブラウザのスクロールされた際の値を取るには 『.scrollTop(縦スクロール)』もしくは『.scrollLeft(横スクロール)』などがありますが、 あまり横スクロールで何か制御をするってことは少なく、縦スクロール値を取得する『.scrollTop』を使用することがほとんど。 なので、今回はページTOPからスクロールされた値『.scrollTop』を取得する際のサンプル。 実際の取得する際の記述方法は $(window).scrollTop(); $(document).scrollTop(); といった書き方でページのTOPからの距離を測れます。 『$(‘html’).scrollTop();』でもいけるっぽいですが
当ブログの今年の目標は、ずばり「UIの強化」としています。そのためにもJavaScriptやjQueryの習得は必須条件となりますから、このブログを通して、いろいろ試していければよいなと思っています。今回は、タイトルの通り、「スクロールの途中で任意の要素の位置を固定/解除する機能」を試すことにしました。指定した要素が画面上のある位置までスクロールされると動きが止まるといった機能です。実装方法を紹介します。 まず最初に今回の投稿の記事部分の上と下に「#top-bar」、「#bottom-bar」という2つのバーが設置されているのがわかると思います。 「#top-bar」と「#bottom-bar」の2つのバー「#top-bar」は、「ヘッダーバー」の下まで画面がスクロールされると、その場所で位置が固定され、動かなくなります。 「#bottom-bar」は、逆に最初の表示では「フッターバー」の
色の組み合わせがカンタンにできる!おすすめ配色パターン こんにちは。Keinaです。 デザインの基本といえば、配色デザイン。 学生の頃に色彩論を勉強したことがあるんですが、 色について知れば知るほど、デザインするのが楽しくなりました。 本日は、なんとなく色を選んでしまっている初心者さん、ついつい好きな色にかたよりがちの方のために、 迷ったときにすぐに役立つ!配色デザインアイデア3つをご紹介します。 01. 写真の配色から色を探してみよう 日常や旅で撮る写真には、必ずいい色が隠れていることが多いです。 撮った写真をPhotoshopで開き、ドキュメント内から好きな色を探して「スポイトツール」で直接クリックするだけで色が抽出できます。自分のパレットに思い出の色をプラスするのも楽しいものです。 春色を選びたいとき 春に咲く「花」の写真を使って色を選んでみましょう。 ( 権現堂桜堤の桜 #f0d7
スクロールをすると、サイドにあるメニューがついてくるサイトを見かけることは多々あると思います。 そのようなプラグインもいっぱいありますが、 今回はプラグインを使わずに実装してみました。 DEMO html <div class="nav"> <p>メニュー</p> <ul> <li><a href="">» メニュー1</a></li> <li><a href="">» メニュー2</a></li> <li><a href="">» メニュー3</a></li> <li><a href="">» メニュー4</a></li> <li><a href="">» メニュー5</a></li> </ul> </div>
最近よくあるページがスクロールを始めるとヘッダーの位置が固定するjQueryのスクリプトです。 よく使うのでメモがわりに掲載します。 基本は簡単なので覚えておけばいろいろ応用できるかと思います。 デモはこちら 仕組みは、<header>の高さ分(デモでは80px)スクロールすると<nav>にfixedクラスが追加されることで固定されます。 header { width: 100%; height: 80px; color: #333; background: #EEE; } nav { width: 100%; color: #FFF; background: #333; } nav.fixed { position: fixed; left: 0; top: 0; } $(function() { //ロード or スクロールされると実行 $(window).on('load scrol
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