基本のベーグル 100分 初級 もちもちの食感と焼きたてのおいしさは手作りならでは!使う粉を選べば、自分好みのベーグルに仕上がります。ディップをつけたり、サンドイッチにしたり自由なアレンジをお楽しみください。 使う粉別食感・味比較はこちら
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ワックスペーパーの半透明な色、紙より柔らかくラップよりコシのある優しい手触りが好きです。 ビリリリ…と切るときの感触が気持ちよくてロールタイプがお気に入り。 好きで買ったけど使いこなしてないという人は多いかもしれません。私もそうでした。 折り目跡がつきやすくしかも目立つので、うまく包まないとせっかくの半透明の美しさが半減してしまう。 サンドイッチを包んでも、セロハンテープではワックスのせいではがれてしまうので、 どうやって留めればいいの?とか。 ニューヨークのベーグル屋さんはサンドイッチをワックスペーパーに包んで渡しています。 そこでニューヨークのお店でその包み方を教えてもらいました。 お店の方法だからスピーディで合理的、もちろんベーグルサンドの美味しさをしっかりキープしてくれます。 アメリカではアルミホイルと同じくらい身近な存在のワックスペーパー。 だから、ラフにお弁当のサンドイッチを包
【 ベーグル成形 】 ベーグルのレシピを読んでいて 『ベーグルを成形する。』ってどう成形すりゃいいのよ~~~~。゚(ノ∀`*)゚。 と悩んだのは私だけでは無いはず。 と、いうことでヾ(*´ω`*)ノ 今回はベーグル成形の手順、私なりのコツを書き留めていこうと思います! ベンチタイム終了後の生地を用意して、工程順にどうぞ~♪ ベーグルの配合・レシピはこちら→【レシピページ❁】 1.綴じ目を上にして、生地を平たく伸ばす ☆point ・フィリングを入れる場合は、ここで生地の上にちりばめ、巻き寿司の要領で巻いていく。(右2㎝程にはフィリングを置かない) ・麺棒を使わずに手で押さえ、伸ばしてもOK。 2.下からくるくると巻いていく ☆point 気泡が入らないようにキツ目に巻いていくと、ムッチリした仕上がりになります。 3.生地の境目をシッカリ綴じる ☆point 綴じ方がゆるいと焼成途中に裂ける
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