伊勢海老太郎ブログ 世界のインテリアと雑貨と文房具、Apple(iPhone)、食、ファッション、アート、デザイン、雑学コネタ、千葉と東京の食べ歩きなどをまとめるブログです。 どうも、インテリア雑貨が大好きな伊勢海老太郎です。最近はワイヤレス接続の電化製品が増えました。しかし、まだまだパソコン周りやテレビ周りは配線コードが多いです。インテリアを綺麗に見せるテクニックの1つが、配線コードをいかに隠すかです。 しかし、どうしても隠せない配線コードってあるんですよね。今回は逆転の発想で、隠せない配線コードを魅せるコードにする雑貨の紹介です。「Power Lines」という商品です。この鉄塔の形をしたスタンドに、配線コードをのせれば送電線のようになるのです。 ミニチュアの鉄塔がインテリアのオブジェになります。まさに送電線です。 たくさん並べると、まさにミニチュアの街のジオラマを見ているようです
国民的キャラクター、キキ役に挑む小芝風花[映画.com ニュース] 宮崎駿監督がアニメ化したことで知られる角野栄子氏の名作を、清水崇監督(「呪怨」シリーズ)が初実写映画化する「魔女の宅急便」のスチール写真が公開された。約500人が参加したオーディションで主人公キキ役を勝ち取った新人女優の小芝風花が、“魔女カラー”である黒のワンピースに身を包み、トレードマークのほうきを片手に凛とした表情を浮かべている。 原作は、1985~2009年に全6巻が発表された角野氏の同名児童文学(福音館書店刊)。魔女として修業に出た少女が、さまざまな経験を通して成長していく姿を描き、アジアやヨーロッパでも翻訳版が出版されるなど、各国で愛読されている。今作は、「八日目の蝉」で第35回日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞し、「おおかみこどもの雨と雪」では細田守監督とともに脚本を執筆した奥寺佐渡子が参加し、実写化に挑む。
以前「面白いの先」というエントリーを書きましたが、やはり僕は今でもこの感覚を強く持っています。ネット業界では、相変わらず「面白いね」と評価されては消えていくサービスが後を絶ちません。 ・「面白い」以外に何が足りないのか? ・「面白い」の先に行くためにはどうすればいいのか? 長らくこういったことを考える日々が続いていましたが、最近になってようやくこの問いに自分なりの答えを出すことができた気がします。 キーワードは、「執着」です。 これは、「面白い」を超えて継続性・持続性のあるサービスを作るためには、ユーザーがサービスに執着する状態を作ることが重要なのではないかということです。おそらく、これまで消えていってしまったサービスは、ユーザーを執着させることができていなかったはずです。 もちろん、サービスの成功要因はこれ以外にも様々あると思いますが、そう思うあまり、これまでは自分が企画を詰めたりレビュ
漫画好きの間で不動の人気を誇る『ジョジョの奇妙な冒険』(以下、『ジョジョ』)。1986年にスタートし、現在はシリーズ第8部『ジョジョリオン』が連載中。昨年10月から今年4月にかけてテレビアニメも放映されました。そんな『ジョジョ』の作者・荒木飛呂彦さんが、自著『荒木飛呂彦の超偏愛!映画の掟』の中で次のように述べています。 漫画家を志したばかりの頃、荒木さんは「面白い漫画とは何だろう?」と悩むようになったとのこと。さらに思考は進み、「そもそも『面白い』とは何だろう?」と考えるようになったそうです。 「そこで僕が研究材料に選んだのが、大好きだった映画です。自分が面白いと感じているものを分析して、ひとつひとつ説明できるようにすれば、「面白い」の正体が見えてくるはず。そして、優れた作家のテクニックを取り入れれば、その「面白い」を自分も漫画で追及できると思ったのです」 そうして映画作品を見ていく
日本ではパーテーションなどで仕切られていないのないオフィスが一般的だ。間仕切りをしないことで、社員同士のコミュニケーションを活発になり仕事の効率のアップでいいことずくめかと思われていたが……それとは正反対の研究結果が発表され注目されている。 なんと、間仕切りのないオフィスは社員の生産性を下げ、さらには病欠も増えるというのである。日々過ごしているオフィス環境が、仕事の効率や体調にも悪影響を与えている可能性があるのだ。 ・間仕切りなしのオフィスで働く社員は病欠の頻度が高い ある北欧の学術誌に掲載された研究結果によると、間仕切りの無いオフィスで仕事をしている社員は、自分専用の仕切られたスペースを持っている社員よりも、病欠で仕事を休む頻度が、なんと62パーセントも高いという。 この違いはどこから生まれるのか? 研究チームの主張する説は、「間仕切りがない環境だと、細菌がより拡散されやすいため」という
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