2014年11月6日のブックマーク (4件)

  • Yahoo!ニュース - AC/DCのフィル・ラッド逮捕、殺し屋雇い殺人計画した疑い (AFP=時事)

    【AFP=時事】(一部更新)ニュージーランドからの報道によると、豪ハードロックバンド「AC/DC」のドラマー、フィル・ラッド(Phil Rudd)が6日、殺人計画に絡んで殺し屋を雇おうとした疑いでニュージーランド警察に逮捕された。 AC/DC、ルーマニアで「地獄のハイウェイ」体験?  メディア大手フェアファックス・ニュージーランド(Fairfax New Zealand)が伝えたところによれば、ラッド容疑者は、第三者を使って男性2人を殺害する計画を立てていた。標的の男性2人および実行犯として金で雇われたとみられる男の身元は、裁判所命令で匿名とされているという。 警察は、ニュージーランド北島(North Island)・タウランガ(Tauranga)の海岸沿いにある住宅を6日朝に捜索し、殺人のあっせん、殺人予告、メタンフェタミンと大麻の所持など複数の容疑で60歳の男を逮捕したことを明らかに

    Yahoo!ニュース - AC/DCのフィル・ラッド逮捕、殺し屋雇い殺人計画した疑い (AFP=時事)
    rider250
    rider250 2014/11/06
    カーズ! エシディシ! ワムゥ!って書こうかと思ったらすでに同じネタが書かれてた・・・あのキャラ名を見た時には腹抱えて笑ったもんだった。
  • レイプは凶悪犯罪ではないと思う。

    ・肉体的なダメージに関しては、暴行罪など他の罪として捌けるんだから考慮する必要はない。・精神的なダメージに関しては、虐待、いじめパワハラ、セクハラなどと比較して明らかにダメージが大きいとする根拠はない。 肉体的には純粋にレイプ(強制的な性行為)による損害って大したことない。膣が傷つく、中出しされるなど(アフターピル飲めば良いだけだが)のダメージが、例えば暴行による骨折などより大きいとは言えない。妊娠できなくなるなど子宮に対するダメージが万一あったとして、それこそ腹殴られるだけでもその可能性はあるんだし。で、精神的なダメージに関してはそれこそ比較できる問題じゃない。私は中学時代に虐められたことも、大人になってから知人に酔っぱらってレイプされたこともあるけど、明らかに中学時代のイジメの方がトラウマになってる。精神的ダメージは大きい。でも私を虐めていた奴らは何も罰せられてない。小学校時代、父親

    rider250
    rider250 2014/11/06
    う、う、正直言って自分が男にカマ掘られることを想像すると、「レイプは凶悪犯罪だ〜!!」と叫びたくなるのは否定できないなあ。いじめも死刑でいいと思うよ?被害者にも加害者にもなった経験があるけどさ。
  • 面接に落ち続けた僕を救ってくれた先輩の言葉「面接官は敵じゃない。将来一緒に働く仲間だ」 - 私のちオレときどき僕

    就職活動中の話。 もうかれこれ10年近く前のことになるが、当時の僕はかなりのあがり症で初対面の人と話すことがとても苦手だった(今でも得意ではないが)。 面接なんて想像するだけで全身がガッチガチになってしまい、話をしていてもすぐに脳がオーバーヒートしてしまって支離滅裂、全く話が噛み合わない。 そんな僕だったから、当然のように簡単に内定がもらえるはずもなく何社も受けては落ちて...を繰り返していた。 最初のうちはまぁこんなものだろうと悠然と構えていた。しかし、不採用が続き10連敗、20連敗…と積み重なるうちに次第に焦りが出てくる。 「何回受けても結果は同じじゃないか」 「このまま永久に就職出来ないんじゃないか」 じりじりとした不安を打ち消すように日々ゲームボーイアドバンスのパワプロくんポケットでサクセスをやり込んでいた。ただの現実逃避である。 初夏の若葉のような初々しい心はしおれ、だらだらと惰

    面接に落ち続けた僕を救ってくれた先輩の言葉「面接官は敵じゃない。将来一緒に働く仲間だ」 - 私のちオレときどき僕
    rider250
    rider250 2014/11/06
    自分の父親が人の心理・性格・ウソを見抜くプロみたいな人だったおかげで「自分をよく見せようと思っても見抜ける人には簡単に見抜けるのだ、飾るだけ無駄だ」と心底思ってたからこの手の緊張は逆になかったな。
  • 尊厳死について…多くの死を見てきた医療従事者たちのコメント - らばQ

    尊厳死について…多くの死を見てきた医療従事者たちのコメントが心を打つと反響 アメリカで脳の末期ガン患者ブリタニー・メイナードさん(29歳)が尊厳死を予告し、自ら命を絶ったニュースに対し、世界中で議論されています。(参照:米 末期がんの女性が安楽死を選択) そう簡単に答えが出る問題ではありませんが、間近で死と向き合っている医療従事者たちは、どう考えているのでしょうか。 海外掲示板に寄せられた、海外の医療や医学に携わる人々の意見をご紹介します。 Photo:The Brittany Maynard Fund ●がんセンターの集中治療室で働いています。 がんを奇跡的に克服したケースや、胸が張り裂けるような最期を多すぎるほど見てきました。そして自分は誰もが「自分の最期のとき」を決める権利があると強く信じています。 まだ若い家族が、命の質をとるか、長さをとるかで苦闘する姿も見てきました。 心に強く残

    尊厳死について…多くの死を見てきた医療従事者たちのコメント - らばQ
    rider250
    rider250 2014/11/06
    実際に死ぬ・死なないは別にして苦痛に満ち治療不能の重病にかかった時には「いざとなったら楽に、いつでも死ねる」という選択肢があったらありがたいなあと心底思う。実際には最後までジタバタするかもだけど。