3月1日、漫画家の古賀新一先生がご病気のためご逝去されました。享年81歳。 1975年の「週刊少年チャンピオン」第36号より1979年第15号まで連載された 代表作の「エコエコアザラク」は、映画化、テレビドラマ化もされ、 怪奇ホラー作家の第一人者として長く活躍されました。 故人のご功績を偲び、心からご冥福をお祈り申し上げます。 株式会社 秋田書店
![古賀新一先生 訃報 | 秋田書店](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7e9d9c0dca431a065ead5f80db489e48973dab48/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.akitashoten.co.jp%2Fassets%2Fcommon%2Fogpimage_top.gif)
最近節約節約で豚こまや鶏肉ばかりだった。毎日頑張って働いてくれているのに質素なご飯ばかりでは味気ないだろうと思って、こっそりお釣りの端数を貯金して5000円になったので牛肉を買った。国産和牛、普段ならとても手が出せない。 国産和牛をゲットした私は今日家でしゃぶしゃぶをした。しゃぶしゃぶと言っても専用の鍋なんてないのでフライパンをガスコンロに乗っけた即席しゃぶしゃぶだ。でも「美味しい、美味しいね」という夫の反応をみて私も嬉しかった。 これからも細々とではあるけれど、小銭貯金をして美味しいごはんを食べてもらおうと思っている。 追記 たくさん反応いただいてありがとうございます。実はお互いフルタイムの共働き夫婦なんですけど、どうしても普段ケチケチしちゃってね、牛肉に手が伸ばせなかったんですよね。さすがにフライパンは味気ないので土鍋買います。
人工知能が完全に人間と置き換わるのでは、と心配していたホーキング Lucas Jackson-REUTERS <3月14日に死去したスティーブン・ホーキング博士は、技術革新がますます人間の雇用と所得を奪うことを危惧していた> 「車いすの天才科学者」として知られるイギリスの宇宙物理学者スティーブン・ホーキングが3月14日に76歳で死去した。世界最高の頭脳として人類に対する警告を数々遺したが、富の再分配と格差解消を訴えていたことはあまり知られていない。 ホーキングは2015年、米ニュースサイト「レディット」のイベントで、技術革新に伴って人々の経済格差が拡大するのを食い止める唯一の方法は、富の再分配だと述べていた。ホーキングの死後、ネットで多くのユーザーがその言葉をシェアしている。 レディットのユーザーはホーキングにこう聞いた。「技術革新で人間が仕事を奪われる可能性はあるか。自動化すれば人間より
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く