藤田和日郎VS島本和彦“イチャイチャ”否定のトークバトル「いつか週刊で戦いたい」 2019年2月3日 23:18 3263 219 コミックナタリー編集部 × 3263 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1229 1615 419 シェア
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国民的漫画『ドラえもん』は来年で生誕50年。その愛され続ける理由とは。『藤子スタジオアシスタント日記 まいっちんぐマンガ道 ドラえもん達との思い出編』を描いた漫画家のえびはら武司氏に聞いた。 この記事の写真を見る ■“黒歴史”を乗り越えて人気勝ち得た ──リオ五輪の閉会式、次の東京五輪のPR映像でも「ドラえもん」は重要な役で登場しましたね。 作者の「藤子不二雄」とは藤本弘(後に、藤子・F・不二雄)と安孫子素雄(同、藤子不二雄A)の合作ペンネーム。『オバケのQ太郎』でブレークしました。ただ僕が2人の「藤子スタジオ」に弟子入りした1973年にはもう合作はやめていて、ドラえもんは藤本先生と僕のほぼ2人で描いていました。 ──『ドラえもん』の詳細はチーフアシスタントさんが決めたとか、いろんな裏話が出てきます。案外そんなノリで進めていくものなんですか? 手が回らないときは助っ人を呼んで代筆を任せる
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