TBSラジオの番組での私の発言について説明をさせていただきたく存じます。 放送の後、皆様から色々なご意見を頂きました。ひとえに私の不勉強ゆえの発言です。...
21日に韓国の康京和外相と会談する河野太郎外相。わずか30分で何が話せるのか(写真:ロイター/アフロ) 日韓関係が険悪の一途をたどり、戦後最悪の状況に陥っている。日韓の青少年交流が延期中止になったり、韓国の格安航空会社(LCC)の運休減便が続発したりするなど、草の根の民間交流や観光業、ビジネスに悪影響が出ている。 日韓関係がぐっと冷え込むなか、河野太郎外相が21日午後に中国の北京郊外で韓国の康京和(カンギョンファ)外相と会談する。3年ぶりの日中韓外相会談に合わせて実施される「サイドライン(場外)」の呼び名で知られる2国間協議だ。しかし、筆者が19日に参加した外務省による外国メディア対象のバックグラウンド・プレス・ブリーフィングによると、この日韓外相会談の予定時間はわずか30分間。通訳が入れば、実質わずか15分ほどだ。いったい何が話せるというのか。悪化の一途をたどる日韓の外相会談の情報を得よ
まずは、こちらの動画をご覧ください。 6面を揃える所要時間:8.4秒ーー。 ***皆さん、「ルービックキューブ」は知っていますか? 恐らく一度は触ったことがある、少なくとも見たことがあるんじゃないかと思います。 ルービックキューブは解くのが難しい、というイメージがあるかもしれませんが、実は解き方やコツを覚えれば、6面を揃えることは案外簡単なのです。 所有しているキューブ(立体パズル)たち 私、さじーは中学3年生の頃にルービックキューブを本格的に始め、現在はルービックキューブの6面を揃えるまでの時間を競う「スピードキューブ*1」という競技にハマり、かれこれ10年以上やっております。冒頭の動画は、大会での試技のひとコマです。 この記事では、そんな私のこれまでの経歴や体験を踏まえながら、ルービックキューブ(立体パズル)の面白さについてお話ししていこうと思います。 ルービックキューブの6面は揃えら
HOME » 一覧 » コラム » 第577号コラム:「なぜ映画ルパン三世カリオストロの城の冒頭シーンでM国国営カジノの大金庫に大量のゴート札が保管されていたのか?」 第577号コラム:松本 隆 理事(株式会社ディー・エヌ・エー システム本部 セキュリティ部) 題:「なぜ映画ルパン三世カリオストロの城の冒頭シーンでM国国営カジノの大金庫に大量のゴート札が保管されていたのか?」 今年2019年は映画ルパン三世カリオストロの城が公開されて40年となる記念の年です。実は私は、この映画を地上波、ストリーミング、パッケージあわせて200回は観た大ファンです。今回のコラムでは、なぜ映画ルパン三世カリオストロの城の冒頭シーンで、M国国営カジノの大金庫に大量のゴート札が保管されていたのかについて、映画本編と宮崎駿監督の絵コンテという限られた情報から想像を膨らませながら推察してみようと思います。あくまで思考
太平洋を航行する米海軍の(手前から)空母セオドア・ルーズベルト、ミサイル駆逐艦ラッセル、ミサイル巡洋艦バンカーヒル(2019年7月31日撮影、同年8月4日米海軍提供)。(c)AFP PHOTO / US NAVY/ANTHONY J. RIVERA/HANDOUT 【8月19日 AFP】米国は太平洋における軍事的優位性を既に失っており、同盟国を中国から防衛するのは困難となる恐れがあると警告する報告書を、豪シドニー大学アメリカ研究センター(United States Studies Centre at the University of Sydney)が19日、発表した。 報告書は、米軍を「危険なほど過度の負担を課された」「衰退する軍隊」と評し、中国と敵対するには「準備不足」だと厳しく指摘している。 ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領の政権下で、中国の侵略の脅威に直面する
今では“ネット”といえば、ほとんどの人がインターネットを思い浮かべるでしょう。しかし、まだインターネットが一般的でなかったころ、“ネット”といえば「パソコン通信」が主流でした。 当時出版されていたパソコン通信関連書籍(コグレさん提供) 「パソコン通信」とは、主に1980年代半ば~1990年代ごろに流行していた、いわばインターネットの前身のようなサービス。今と比べると回線速度も遅く、あくまで文字によるやりとりが中心でしたが、それでもネットを通じて別の世界・別のユーザーと「つながる」体験は新鮮で、多くのユーザーがその虜になりました。 果たして“インターネット前夜”のネットとはどのような場所だったのか。パソコン通信を通じて「プログラミングの師匠」と出会ったという人、チャットがきっかけで遠距離恋愛に発展して結婚し、今では孫がいるという人――。当時リアルタイムで熱中していたユーザーに取材しつつ、懐か
4月から社会人になった、大卒の22歳女だ。 就活は難航したが、運よく一部上場企業のの人事とか総務とか経理とかやってるようなところに滑り込むことが出来た。 晴れて働き始めて4か月ちょっと経つことになる。 ただ、なんというか、会社とか社会に絶望しちゃってる私がいて辛い。 学生時代、私はキャバクラでアルバイトしていた。 だから変わった形とはいえ社会人と話す機会が他の女子大生よりはあった、と思う。 私が学生だと知ると、皆よく社会や仕事について語ってくれた。 経営者は夢や目標を持っていて目がキラキラしていたし、 長年働きぬいた落ち着いたお爺さんは嫌味なく昔どれだけ一生懸命働いていたかを教えてくれた。 電車でよく見るような普通のサラリーマンも、キャストそっちのけで仕事について 熱く語ることがあった。 就活が始まってからも、説明会では社員の人は「やりがい」とか「充実したことぉ」をよく語ってくれた。 働く
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 友達の結婚式の帰りの女友達との会話を描いた漫画「ガラスのくつずれ」が、しみじみと深く刺さるお話です。作者は漫画家のにくまん子(@oic_oniku)さん。 友達の結婚式の帰りに…… 友達の結婚式に参列した主人公の「はっちゃん」。3人の女友達との帰り道、友人たちは「旦那あれはないわー」「あの年齢であのドレスは痛すぎ」と口々に新郎新婦や式の内容をディスります。 そして話題の矛先ははっちゃんに。付き合っている彼氏とそろそろ結婚しないのかと急かしつつも、「ラブラブなうちに結婚しないと後悔する」「結婚すると新鮮さがなくなって一気に変色する」と結婚を思いとどまりたくなるようなことも吐くのです。 楽しそうに参列していた式を速攻でディスる女友達、怖っ そんな毒のある会話に相づちをうちながら“現代の魔女集会”のようだと思うはっちゃん。友人と別れて一人
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