Published 2022/02/20 20:59 (JST) Updated 2022/02/20 21:13 (JST)
![エリザベス英女王がコロナ感染 | 共同通信](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ca4e754ff507e65de054612bde3b9534b82ea0ba/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnordot-res.cloudinary.com%2Fc_limit%2Cw_200%2Ch_200%2Cf_auto%2Cq_auto%3Aeco%2Fch%2Funits%2F39166665832988672%2Fprofile_7.png)
栗田哲男 Tetsuo Kurita Photography @tetsuo_tk ドアを外側から開けられなくするロック これは構造がとてもシンプルで小さくていい!旅先のホテルで寝ていたら、夜明け前に窃盗目的の不審者が侵入し、ドア(電子ロック)を開けられたことがあります。それ以来こういうロックを持っていますが、少し大きいので、これ欲しい! pic.twitter.com/hGyKoMJxdO 2022-02-19 20:00:48 栗田哲男 Tetsuo Kurita Photography @tetsuo_tk 伝統的な暮らしを営む人々などを文化人類学的な側面から捉えながら撮っています。中国語堪能。中国で17年間暮らしていました。香港留学→大学院→上場企業の中国現地法人社長→フリーランスの写真家。雑誌への寄稿多数。アジア映画と古い邦画好き。インスタ@tetsuokurita tetsuo
インターネットの普及で紙媒体の衰退が著しい。中でも新聞業界の苦境は深刻だ。業界の雄として長年君臨してきた朝日新聞社とて例外ではない。2020年度決算では創業以来最大となる大赤字を記録、早期退職者の応募には数多くの社員が応じるなど、かつてない激震が築地本社を襲っている。一体、朝日新聞社の中で何が起きているのか。同社OBがその内幕を明かす。 デジタル化の波に乗り遅れた朝日 朝日新聞社に「エー・ダッシュ(A’)」という社内報がある。季刊で発行される60ページほどの冊子だ。新規事業の説明や職場の話題などが紹介されている。2021年の夏号は、新聞の電子版など同社が力を入れるデジタル事業の特集を組んでいるが、時代の波に翻弄(ほんろう)される大手プリントメディアの苦悩や窮状が紙背からじわりとにじみ出す内容になっている。 社内報の冒頭は、新社長が21年6月の株主総会に報告した20年度決算や個別の事業報告に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く