じんぺー☂️ @jimpe_hitsuwari この言葉の残虐性えぐいよなあ… “公立小に勤務する新任教諭の女性(22)はすでに退職を考えている。理由は残業が月80時間に上る多忙さだけではない。保護者から「子どもがいない先生には子どもの気持ちがわからない」といったクレームがあり、精神面で大きなダメージを受けた。” pic.twitter.com/Ks0i37F6fq 2023-06-20 22:34:51
5月9日朝、埼玉県久喜市立鷲宮中学校の1年3組では、家庭科の授業が始まっていた。生徒31人の手首には、脈拍を測るリストバンド型の端末が巻かれている。「集中度」をほぼリアルタイムで把握できる日本初のシステムがこの日、初めて本格稼働した。保護者には概要を伝え、個人情報への配慮も説明。了解を得ているという。 家庭科を担当する落合さやか教諭の端末の画面には、折れ線グラフが並ぶ。どの生徒の折れ線かは、氏名の一部と出席番号で表記。更新は1分おきで、授業開始からの変化が一目瞭然だ。 この日の授業のテーマは「衣服を選ぶ際の留意点」。教諭の説明が終わり、生徒がインターネットや教科書から情報を集め、一人一人のパソコンでまとめる作業に入る。すると折れ線が全体的に右上を向いた。多くの生徒の「集中度」が上がっているようだ。 教諭が手元の画面に目を落とす。先ほどまで高い集中度だったある男子生徒のグラフが急降下していた
「俺、少女漫画好きだよ」と言う男に、好きな作品や作家を聞いて24年組の名前があがってくるとげんなりする。心底がっかりする。24年組は私も大好きだし、素晴らしい作家さんだと思うけども、臆面も無く萩尾望都・大島弓子の名を挙げる人のほとんどが、それ以外の少女漫画を読んでいないんだもの。それどころか、その24年組作家さんの最近の作品も読んでいない。せめて「バルバラ異界」ぐらい読んでから言ってもらえませんかね。 要するに「少女漫画を理解する心の広い俺」を演出するために、いちばんてっとり早くて優等生な回答なんですよね。萩尾望都・大島弓子は。あと、よしながふみもこのカテゴリに入る。 確かに男性に人気の少女漫画家として鉄板なことは間違いないけど、本当に少女漫画が好きならもっとたくさんの名前が挙がってもいいと思う。もっと読めよ!白泉社以外も!最近のも!「君に届け」「フルバ」「のだめ」「ハチクロ」のコンボはも
子育てしてみたら可愛い・面白いからこの面白さを広めたい!みたいな動機で書かれたものだったら多分楽しめたと思う。 でも子どもが産まれるとわかったとき(要は産まれる前から)イクメンになって育児ブロガーになるぞー!と息巻いてたので、ああこの人にとって育児は金や人気を稼ぐためのネタであり、育児ブロガーというポジションを狙ってるんだなーと思ってしまって以来、素直な気持ちで育児エントリーを楽しめない… 育児ブロガーのポジション狙ってる割にいまだに「イクメン」と胸張って言っちゃうあたり昨今の育児トレンドに疎そうなのも一因かも。(最近の若いパパママからは、パパも育児するのが当たり前で、わざわざ自分からイクメンを主張するのはかえって育児やってない人っぽく見える、みたいな風潮を感じているので) 子どもの顔もガンガン出してて、本人が将来大きくなったときに、自分の幼少期からの様子がインターネットに垂れ流されている
私はそこそこの容姿で生まれてきた。それは有名事務所からスカウトされたときに確信に変わった。 みんなから言われてきた。 「モテるでしょ?」 みんなの中では顔が可愛ければモテるという認識らしい。実際、モテる人の中には顔が可愛い人が多い。だから私もそう思っていた。 しかし私はそうではなかった。 顔に問題がなければ、性格でしかないのだろう。モテるでしょうと聞かれるたびに、モテない自分が小さく見え、人格否定をされる気分だった。 あるとき私のことを好きだという人が2人ほど急に現れた。高校生のときだった。 その頃には苦手だった会話も少しだけ克服できていたように思う。良く笑うことを心がけ、上品に過ごしていた。モテたかった。 けれどそうして努力した先に私のことを好いた2人は、お世辞にもかっこいいとは言えず、清潔感もなく、片方は人によって態度を変える人間で、片方は勉強が全くできなかったし何故だか毎日ノーパンだ
株式会社マジルミエ 岩田雪花/青木裕 <毎週水曜更新>アニメ化決定!! “魔法少女”―それは自然災害の一種「怪異」の退治業務を請け負う職業。就職活動に苦戦する女子大生・桜木カナが面接先で出会ったのはベンチャー魔法少女企業で…!?お仕事魔法少女アクション、開幕! [JC11巻発売中/JC12巻6/4発売予定]
公用車の中で職員をたたいてけがをさせたとして罰金刑を受け、議会から辞職勧告を受けた千葉県長生村の議長が20日、議会に出席し、辞職しない考えを示しました。 議会は、女性職員へのセクハラ行為もあったなどとして2度目の辞職勧告という異例の決議をしました。 長生村議会の東間永次議長はことし4月、私的な歓送迎会に出席して公用車で帰宅する途中、運転していた女性職員をたたき軽いけがをさせたとして罰金20万円の略式命令を受け、先月には、議会から議員の辞職勧告を受けました。 議長は事件後、体調不良を理由に本会議を欠席していましたが、20日、議会の特別委員会に出席し、「ご迷惑をおかけしたことを深くおわび申し上げます」と謝罪しました。 そして、当時、酔っていたとしたうえで「検事から『酒をやめなさい』と言われたが、『議員を辞めなさい』とは言われなかった。後援会や支援者から『信用を得るため議員を続けたらどうか』と言
教育学部の教授に小中高教員経験者、起用を義務化…文科省方針 上記の記事については、「元校長や元教頭を大学にって、天下り先確保では?」とか「労働条件改善や給与アップが先だろ」という意見がTwitterで散見されるところだが、中身を見ると 25歳未満で離職した公立小中高校の教員は18年度、790人で、12年度の647人から増加している。 として、内訳のグラフがある。増田にグラフは書けないので表で表現し、ついでに2012年度を100としたときの値も書いてみる。 25歳未満で退職した教員の人数年度小学校中学校高校合計2012313(100.00)238(100.00)96(100.00)647(100.00)2015359(114.70)239(100.42)97(101.04)695(107.42)2018450(143.77)225(94.54)115(119.79)790(122.10) お
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