2024年4月23日のブックマーク (6件)

  • M-1王者コンビ「ウエストランド」“じゃない方芸人”河本太(40)がタクシー運転手に暴行トラブル「腕に噛みつき、前歯が欠け…」 | 文春オンライン

    岡山県津山市出身で、中高時代の友人だった河と井口浩之(40)の2名で2008年に結成されたウエストランド。井口の歯に衣着せぬ芸風が話題となり、22年のМ-1グランプリでは、「〇〇にはあるけど、××にはない」という「あるなしクイズ」ネタで優勝。その後も勢いは衰えず、テレビやラジオに数多く出演している。 タクシーを突然蹴り上げ… 「ボソッと河が一言つぶやくと、井口がマシンガントークで突っ込むのが彼らのスタイル。M-1王者になる前から井口はピンで番組に出演しており、河は“じゃない方”芸人の筆頭格でした。バラエティ番組では井口が、圧倒的に口数の少ない河に対し、『ちょっとは仕事しろ』と怒鳴りつけ、河がうまく返せないというやり取りがお約束となっています」(芸能記者)

    M-1王者コンビ「ウエストランド」“じゃない方芸人”河本太(40)がタクシー運転手に暴行トラブル「腕に噛みつき、前歯が欠け…」 | 文春オンライン
    rider250
    rider250 2024/04/23
    だから前から言ってるだろ「煙草規制するより前に酒を規制しろ」と。煙草吸って気が変になって暴行するヤツなんておらん。酒飲みが周りに与える迷惑たるや副流煙なんかの比じゃない。せめて煙草と同程度に規制しろ。
  • シグルイ・第一景

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    シグルイ・第一景
    rider250
    rider250 2024/04/23
    山口貴由の作品はこれ以前にも買ってて「なんとも独特の世界観だなあ」と大好きだったんだがこの第1話には相当にガツンとやられた。山口作品に慣れてるつもりだった自分でも一気に引き込まれた。大傑作だよね。
  • 最果てのソルテ - 水上悟志 / 第15話「トカゲの国・3」 | MAGCOMI

    最果てのソルテ 水上悟志 かつてあった大きな戦争の結果、「魔法汚染」に蝕まれた世界。その世界の秘密を探り、「何でも知ってる大人」になりたいと願った”幸運なソルテ”の冒険の旅が始まる…!

    最果てのソルテ - 水上悟志 / 第15話「トカゲの国・3」 | MAGCOMI
    rider250
    rider250 2024/04/23
    え、ちょっと待って、この作品って随分前に連載始まったよな?・・・と確認したら2020年じゃん! 4年も経ってまだ15話?! 季刊か? 水上作品は全部大好きなのでもっとサクサク連載進めてくれんかなあ。
  • 男の生きづらさというのが分からない

    anond:20240421170643 はてなではよく目にするんだけど、実感もないし想像もできないんだよね たとえば、こんな生きづらさというのは理解できる 女性の生きづらさ → 賃金、体調、犯罪被害、など 左利きの生きづらさ → 道具や文字が右利き用なので不器用さを強いられる 低/高身長の生きづらさ → 社会が体のサイズに合ってない(服、座席など) 日社会の生きづらさ → 他の人と違うことをすると馬鹿にされたり批判されたりする たとえば病気でつらいとしたらそれはもちろんつらいんだけど、病気のつらさであって男女関係ないじゃん? 男性固有の生きづらさというのは実際何があるんだろう 昔だったら子を養うべしみたいなのがあったけど、今は結婚しなくていいし子供を持たなくていい つらいつらいは聞くのに、これがつらいという具体的な話がいつも見えない なんかつらいってこと? 人間なんて老若男女や貧富に

    男の生きづらさというのが分からない
    rider250
    rider250 2024/04/23
    増田は生き辛くないということだろうから非常に羨ましいという感想しか出てこない。他者の痛みなど同じ痛みを経験してない人間には百万言尽くしても伝わらない(例:ギックリ腰)のでこちらから言うことは何もない。
  • 小泉悠さんが語る 第1回 ロシア、ウクライナ、国際社会の誤算 | 毎日新聞

    オンラインイベント「ロシアウクライナ 終わらない戦争の行方は」で話す小泉悠・東大先端科学技術研究センター准教授=東京都港区で2024年3月15日午後7時39分、後藤由耶撮影 ロシアによるウクライナ侵攻は3年目に入り、終わりが見えない。ロシアでは3月、プーチン大統領が通算5選を決めた直後に、大規模なテロが発生した。この戦争を巡って、双方の国や世界はどこへ向かうのか。ロシアの軍事研究で知られる小泉悠・東大先端科学技術研究センター准教授が、3月15日の毎日新聞のオンラインイベントで語った。内容を6回に分けて紹介する。【聞き手・真野森作】 ――今年は2014年3月に起きたロシアによるウクライナ南部クリミア半島の一方的併合から10年の節目でもある。 ◆14年には、ロシアの動きによってウクライナ東部ドンバス地方で紛争も勃発した。当時、国家はもはや全面戦争はできないが、軍事力とそれ以外の力を使って不透

    小泉悠さんが語る 第1回 ロシア、ウクライナ、国際社会の誤算 | 毎日新聞
    rider250
    rider250 2024/04/23
    我々後世の人間はチェンバレンを「ナチスに宥和しやがってアホか」と思ってたが自分たちがその立場になってみたら結局「戦争したくねー」でズルズルとチェンバレンと同じことをしてた、と。人間は変わらんのだな。
  • 米軍、AIドッグファイトに成功。AI自律飛行のX-62A VISTA試験機が有人のF-16との模擬空中戦で防御と攻撃 | テクノエッジ TechnoEdge

    ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日版, Autoblog日版, Forbes JAPAN他 米国空軍テストパイロットスクールと国防高等研究計画局は(DARPA)、昨年2月にAIによる自律飛行を実現したX-62A可変飛行安定性試験機(VISTA)を用い、有人のF-16戦闘機との模擬空中戦に成功したと発表しました。 DARPAの空中戦革新(Air Combat Evolution:ACE)プログラムの一環として、人工知能アルゴリズムを搭載したX-62A VISTAは、2023年9月に行われた飛行試験で「大規模な機首対機交戦」による防御と攻撃の両方の機動を試し、有人パイロットが操るF-16に対し時速1200マイル(約1900km)で2000フィート(約610m)の距離にまで接近したと説明。X-62A VI

    米軍、AIドッグファイトに成功。AI自律飛行のX-62A VISTA試験機が有人のF-16との模擬空中戦で防御と攻撃 | テクノエッジ TechnoEdge
    rider250
    rider250 2024/04/23
    おお・・・!!!2024年になって「エリア88」が現実化するとは!(あの作品じゃ機体はFA-18だったけど)しかしAI自律飛行がこれほど難しい技術だったとは。新谷かおる先生に是非インタビューに行って欲しい。