プレゼンテーションや企画書などに使える、PowerPointやKeynoteのテンプレートがダウンロードできるサイトを紹介します。 プレゼンの参考になるコレクションサイトをはじめ、無料や有料の高品質なテンプレートやグラフ・チャートや背景がたくさん揃っています。無料のは多くがページ数が少ないですが、有料のは少額でもページ数が揃っているものが多いです。
プレゼンテーションや企画書などに使える、PowerPointやKeynoteのテンプレートがダウンロードできるサイトを紹介します。 プレゼンの参考になるコレクションサイトをはじめ、無料や有料の高品質なテンプレートやグラフ・チャートや背景がたくさん揃っています。無料のは多くがページ数が少ないですが、有料のは少額でもページ数が揃っているものが多いです。
画像だけでなく、動画やiframe, HTMLコンテンツにも対応し、レスポンシブレイアウトやタッチデバイスもサポートしたスライダーをHTML5ベースで実装するjQueryのプラグインを紹介します。 iView Slider (jQuery) iView Sliderの特徴 iView Sliderのデモ iView Sliderの使い方 iView Sliderの特徴 iViewはキャプションやサムネイルをアニメーションで表示できるjQueryのスライダーで、イメージスライダー、コンテンツスライダー、バナー広告、プレゼンテーションなどさまざまな用途で利用できます。 IE6/7/8/9, Firefox, Chrome, Safari, Operaなど、主要ブラウザを全てサポート。 iOS, Androidのスマートフォンもサポート。 サイズは変更可能で、レスポンシブレイアウトに対応。 フレ
ポリゴン、シェイプアート、ブラー、等高線、ジオメトリック、ラインアート、シネマグラフなど、最近の気になるデザインのテクニックを身につけるPhotoshopのチュートリアルを紹介します。 時間をつくって、一つずつじっくりと攻めていきたいですね。
Gitはバージョン管理システムで、このブログの読者も既に使っている人がいるでしょう。バージョン管理といえば以前はSubversionがスタンダードでしたが、最近ではGitを採用するケースが増えてきました。GitはSubversionに比べるとコマンドや機能が多く、敷居が高いと感じている人もいると思います。 そんなGitの解説本は何冊か出版されており、そのほとんどは機能や仕様を網羅的に解説したリファレンス本です。ここで紹介する「Git 逆引き入門」は『できることを軸』に解説されているため、Gitの具体的な使い方ややりたいことがすぐに分かる本です。 本書は帯にもあるように「コマンドライン」「GUI」のどちらにも対応しているのも大きな特徴で、プログラマー、エンジニアの人以外にも、デザイナー、ディレクターなどウェブ制作に携わる幅広い職種の人を対象としています。はじめてGitに触れる人でも、Gitの
スクロールに合わせて、さまざまなアニメーションをシンクロさせるjQueryのプラグインを紹介します。 Appleのプロダクトページのように次々に要素を表示したり、簡単にパララックスを加えたり、特定の要素をスクロール時にピンで留めて表示したりなど、スクロール系のエフェクトは全部できてしまう感じです。 スマフォなどレスポンシブ対応はもちろん、水平スクロール、無限スクロール、div要素の内側のスクロールなどにも対応しています。
デモページ: auto scroll 長いテキストを自動スクロールさせることもできます。 SlipHoverの使い方 Step 1: 外部ファイル jquery.jsと当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <script src="path/to/jquery.min.js"></script> <script src="path/to/jquery.sliphover.min.js"></script> Step 2: HTML 各画像はimg要素で配置しラッパーで内包し、表示するテキストをtitle内に記述します。 <div id="container"> <img src="1.jpg" title="title1" /> <img src="2.jpg" title="title2" /> ... </div> Step 3: JavaScript ラッパーをjQueryの
レスポンシブ対応で背景画像は固定表示、美しいブラーがかかった半透明のパネルだけがスクロールするコンテンツを実装するスタイルシートを紹介します。 最低限の要素にしたデモ 実装は、こんな感じになります。 HTML パネルはarticle要素で実装します。中身はテキストでも画像でもフォームでも何でもOK。 <body> <article> <h1>半透明の美しいパネル</h1> <p>洋酒といえば、誰でも最初に思い浮かべるのがウイスキー。いわば洋酒のシンボル的な存在なのだが、英語表記が[一般に〔米〕では Whiskey,〔英〕では Whisky.]であることはあまり知られていない。米英両国では、このスペルの差で自国産と輸入品を区別しているという。わが和製ウイスキーの“Whisky”という英国式表示は、手本にしたスコッチのフォルムに倣ったものであり、それ以上の意味はないようだ。カナ表記にしても、ご
アニメーションを伴ったテキストシャドウや半透明を利用して、ブラーのエフェクトを使ったナビゲーションを実装するCSS3のチュートリアルを紹介します。 Blur Menu with CSS3 Transitions [ad#ad-2] 7つのデモ 7つのデモの実装 7つのデモ デモは7種類あり、共通するアイデアはホバーしている時に他のアイテムをブラーでぼんやりとさせ、そのアイテム自体を強調することです。 デモページ 対応ブラウザは、Chrome, Safari, Firefox, Operaです。 IEは、IE9でまだテキストシャドウやアニメーションはサポートされていません。 7つのデモの実装 HTML メニューはすべてリスト要素で実装しており、固定幅を指定します。 <ul class="bmenu"> <li><a href="#">About</a></li> <li><a href="#
Rotate then flip out それぞれのパネルを回転させ、異なるタイミングでめくってフェードアウトさせます。 animo.jsの使い方 Step 1: 外部ファイル animo.jsはjQuery 2+で動作し、animate.cssを含む60以上の美しいアニメーションをコントロールできます。 head内にjquery.jsと当スクリプト・スタイルシートを外部ファイルとして記述します。 <script src="http://code.jquery.com/jquery-2.0.3.min.js" type="text/javascript"></script> <script src="animo.js" type="text/javascript"></script> <link href="animate+animo.css" rel="stylesheet" type=
メインの碁盤状が暖色と寒色にしたもの、右のバーが彩度 ColdWarmのインストール ColdWarmの使い方 ColdWarmのインストール ColdWarmはPhotoshop CS5, 6用の機能拡張で、下記ページからファイルをダウンロードします。 ColdWarm 「Free Download」から、CS5, CS6を選択してクリックしてください。 ダウンロードした「ColdWarm_CS6_1_3_2.zxp」をダブルクリックすると、Adobe Extension Managerが自動で開くので、説明を読み、インストールします。 インストールが完了したら、Photoshopを再起動し、ツールバーの[ウインドウ]-[エクステンション]から「ColdWarm」を選択すると起動します。 PhotoshopでColdWarmを起動 ColdWarmの使い方 使い方は簡単でカラーを選択する
デスクトップ、タブレット、スマフォなどのレスポンシブ対応サイトで使用されているナビゲーションのトレンドを紹介します。 特に小さいサイズになった際に、どのようにアイテムを見せるかさまざまな工夫がこらされています。 Popular Design Trends for Responsive Navigation 下記は各ポイントを意訳したものです。 ブロックレベルのメニュー 凝縮するナビゲーション フォームのセレクトメニュー 非表示のドロップダウン スライドするナビゲーションボックス 終わりに -次のプロジェクトの開始に ブロックレベルのメニュー まずは、ボックスをベースとしたデザインのブロックレベルのナビゲーションです。表示サイズに合わせて、ボックスのサイズが変わったり、配置が変わったりします。
全体をラッパーで包み、ホワイトのコンテンツはラッパーで指定した幅だけど、レッドのヘッダは表示サイズが指定した幅より広い時にラッパーを超えた幅で表示するスタイルシートのテクニックを紹介します。 いやー、日本語ムズカシイ、、、 デモ 実装 デモ デモページは構造的にはラッパーの中に上から、半透明のレッドのヘッダ、ホワイトのコンテンツの2つで構成されています。 まずは、表示サイズがラッパーの幅960pxを超えた時の表示。 Improved Full Width Browser:幅1200px コンテンツは幅960pxで表示され、ラッパー内にヘッダが含まれているけど、ヘッダの幅はそのコンテンツのラッパーを超えている状態です。 表示幅が960px以下になると、ヘッダはコンテンツの上部に成り行きで収まります。 Improved Full Width Browser:幅780px 実装 HTML HTM
パネルに切り込みをいれ、垂直・水平方向にダイナミックにスライドするフルスクリーンで楽しめるスライダーをjQueryとCSS3で実装するチュートリアルを紹介します。 実装 実装方法はポイントを説明します。 HTML 各パネルは「sl-slide」のclassを持ったdiv要素で実装されており、カラーは「sl-slide-dark」で管理されています。 <section id="sl-slider" class="sl-slider"> <div class="sl-slide"> <div class="sl-deco" data-icon="6"></div> <h2>A bene placito</h2> <blockquote> <p>You have just dined, and however scrupulously the slaughterhouse is conceale
対角線 Divine Proportions Toolkitのインストールと使い方 Toolkitの対応バージョンはPhotoshop CS5, 6です。 インストール 下記ページのDownloadから「divine_proportions_toolkit_1_0_4.zip」をダウンロードし、解凍します。 Divine Proportions Toolkit 解凍したフォルダ内にCS5, CS6のフォルダがあるので、利用する環境に合わせて選択してください。 フォルダ内の「Divine Proportions Toolkit.zxp」をダブルクリックすると、Adobe Extension Managerが開きます。 指示にしたがって、インストールします。 インストールが完了したら、Photoshopを再起動します。 使い方 使い方は簡単です。 メニューバーの[ウインドウ]-[エクステンショ
ページに分かりやすく、プロダクトツアーを加えるフレームワークを紹介します。 似たようなスクリプトはたくさんありますが、これはツアー移動のアニメーション、ツアーを戻る、そして複数ページにも対応しています。 1ページ内でのツアーでけではなく、複数ページを横断するツアーも作成できます。 Hopscotch Hopscotch -GitHub Hopscotchの特徴 Hopscotchのデモ Hopscotchの使い方 Hopscotchの特徴 イベントのコールバック ツアー中のさまざまなイベントのコールバックを装備。 マルチページ対応 HTML5のストレージやクッキーを利用して、複数ページにまたがるツアーも可能。 i18n対応 さまざまな言語での実装をサポート。 快適なレスポンス 一つひとつは軽量なインスタンス。 Hopscotchのデモ ページ自体がデモになっています。 中央下の「Tale
ぱっと見、よく見かけるレスポンシブ対応のナビゲーションのようなUIですが、かなりかっこいいエフェクトが仕込まれているデモを紹介します。 スクリプト無し、エフェクトはスタイルシートのみで実装されています。 左上のアイコンをクリック・タップすると、オーバーレイでナビゲーションがダイナミックなアニメーションで表示されます。 ふわっとナビゲーションのアイテムが集まってくるの、かっこいいですね。 解除して散っていくのも! 実際のデモは、こちらからどうぞ。 Chrome, Safariでご覧ください。 デモページ これをベースにいろいろなアイデアが膨らんできますね。 参考までに、実装もご紹介。 HTML オーバーレイでステイになるのは、チェックボックスを使用しています。 <!-- start header --> <header id="head"> <div class="container"> <
Photoshopをもっともっと好きになる、テキストをかっこよく魅せるチュートリアルのまとめ -2012年版
SMINT SMINTの使い方 Step 1: 外部ファイル スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <head> <script src="http://code.jquery.com/jquery-latest.js"></script> <script type="text/javascript" src="js/jquery.smint.js"></script> </head> Step 2: HTML まずは、最上部に配置されるナビゲーションから。 <div class="subMenu" > <div class="inner"> <a href="#" id="sTop" class="subNavBtn">Home</a> <a href="#" id="s1" class="subNavBtn">Section 1</a> <a href="#" id="s2" c
CSS3アニメーションとjQueryを使って、アニメーションの動きが気持ちいい水平型のギャラリー・ポートフォリオを実装するチュートリアルを紹介します。 デモページ:サムネイルのホバー時 サムネイルのホバー時だけでもキャプションの表示だけでなく、画像などのサイズ変更、テキストの表示、各アイテムの可視化、配置変更などもアニメーションで行われています。 実装 実装はポイントをまとめて紹介します、Stepは3つです。 元記事では詳細に書かれているので、参考にしてください。 Step 1: HTML 画像、2つのパラグラフ、タグが一つのセットになっており、それぞれをリスト要素で実装します。 <ul class="portfolio-items"> <li class="item"> <figure> <div class="view"> <img src="images/1.jpg"> </div>
フラットなデザインは、決して単純なデザインと同じ意味ではありません。もちろんシンプルにデザインして答えがでるのであれば、それにこしたことはありません。 フラットなデザインのUI素材を数多くリリースしているdesignmodoから、フラットなデザインとは何かを理解する上で重要となる5つの特徴を紹介します。 フラットにあまり心を動かされなかったのですが、ぐらっときました。 Into the Arctic フラットなデザインはその名の通り、二次元のフラットなスタイルを使用します。このコンセプトは既存のエフェクトなしで機能します。ドロップシャドウ、ベベル、エンボス、グラデーションなど奥行きを与えるエフェクトは使わないようにします。 ページ内のテキスト、ボックス、画像、フォーム、ナビゲーションなどの全ての要素はエッジのきいたスタイルで、シャドウはありません。Appleによく見るSkeuomorphi
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く