英語で話そうとすると、どうしても「日本語だったら言えるのに...!」と感じてしまうことがあります。飲食店で注文するとき、ビジネスパーソンと会話するときなど、具体的な状況に応じた定型的な表現を知っておくと、言葉に詰まることが少なくなるはずです。 そこで今回は無料で「生きたビジネス英語」を学べる英語動画アプリ『BeNative』の学習コンテンツより、外食とビジネスコミュニケーションで便利に使える「Can I get 〜?」を用いた表現を2つご紹介します。 1. Can I get+メニュー名+?:(飲食店で)〜をお願いします まず、上掲の動画を観ると、冒頭で女性がレストラン店員に次のように言っているのがわかると思います。 Can I get your vegetarian panini? ベジタリアンパニーニをお願いします。 このように、「Can I get+メニュー名+?」と飲食店で言えば、
オンライン英会話「DMM英会話」の人気ブログとのコラボ企画!覚えておきたい英語表現や英文、海外旅行や海外生活のお役立ち情報を、朝時間.jp 編集部がピックアップ!朝ごはんのトーストを焼いている間や通勤中…朝のスキマ時間にサクッと読んで、英語力、海外への理解度アップを目指しましょう♪ 例えば、海外からの観光客の方から道を聞かれたとき。教えてあげた後 “Thank you!” とお礼を言われたら、どのように返しますか?学校で習った “You’re welcome.” しか出てこない……もう少しレパートリーを増やしたい!なんて思いませんか。 また、日本語では「ありがとう」と言われた時に「どういたしまして」ではなく、「いいえ」や「いえいえ」と返すことも多いですよね。 でも、英語でそれをそのまま “No, no, no, no…” と言ってしまうと、英語のネイティブにとっては、不思議な返し方に聞こえ
日々英語を使う環境で、最も為になった練習方法がシャドーイングです。 仕事で通用する会議通訳ができるようになるまで上達できたのはシャドーイングのおかげだと思います。 仕事で英語の通訳 外資の企業で働いているとアメリカからお偉いさんがよく来日して、日本のお客様とお会いする機会が多々あります。その時に通訳を任されます。 通訳の人を派遣するにもお金がかかるし、できる人がやればいいというのがこの会社のスタンス。 確かにソフトウェア特有の専門用語やその業種について説明したり、 事前資料を揃えて派遣会社に提出をして細かい部分まで打ち合わせをしないといけない手間を考えると 社内の人に任せるのが楽ですよね。 通訳の重要性 参加者が少ない会議もあれば、テレビ会議参加者を含め合計20人以上の会議での通訳もあります。 間違えてはいけない、言葉に詰まってしまったらどうしようという緊張感は常にあります。 内容を忘れて
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