植物を直接的にだけではなく、様々な形に変換させて、つながりのデザインに取り組むボタニカルデザイナーの江原理恵が、3年ぶりに規模を拡大してリアルなエキシビションとして「花を売らない花売り展」を開催いたします。 本展は、江原の作品、及び、植物を用いた幅広いクリエイションにフォーカスしたエキシビションです。 江原が手がけるプリザーブドフラワープロダクトや、本展のために作るボタニカルアートの展示だけでなく、陶芸作家の鈴木稔、アパレルデザイナー根岸明子、テキスタイルデザイナー告げ鍬陽介、アクセサリーブランド「PUPUTIER」と共に制作した、花や植物と人や空間を繋ぐプロダクトを様々な角度から提案します。 ボタニカルデザイナー江原理恵の「花を売らない花売り展」は2013年5月17日(金)から5月19日(日)まで BALS TOKYO NAKAMEGURO(2F イベントスペース)にて開催されます。 こ