ニューヨークの地下鉄ではペットは「バッグなどの容器に入れ、他の乗客の迷惑にならないように運ぶこと」という規則があるそうで、そんなわけでその条件を満たせばペットを乗せられるわけです。 ということで、ルミという名の白くて大きくてモフモフなサモエドが飼い主さんの背中にしょったバックパックの中に入って地下鉄に乗っていました。 これ、実物見たら相当びっくりするだろうなあ。最初見た時はぬいぐるみかと思いましたよ。 このサモエドという犬、こうやってみるととても可愛くて思わず飼いたくなってしまうのですが、極寒のシベリアが原産地ということで、高温多湿な日本では飼うのが大変なんだそうです。 あとソリなどを引く体力もあるんで毎日1時間以上も散歩させなきゃいけないってことで、雨の日とか考えると飼うの大変でしょうね。
パラレルアントレプレナー 江原理恵さん 海外で新しく誰かに出会って“What do you do?”と聞かれたら、私の場合はI’m a tech writer”と答えるだけでいたってシンプル。この質問に彼女はどう答えるんだろう?と気になるのが、江原理恵さんです。理恵さんを知ったきっかけは、彼女がクラウドファンディングでニューヨークへの取材プロジェクトの資金調達をしていた時でした。 最近では、新たに「Listnr」というリスニング・デバイスの開発にも取り組むなど、ボタニカル・デザイナーという職業から、今ではITにまでどんどんデザインの幅を広げる理恵さん。ニューヨークのスタートアップ2社で3ヶ月間インターンをした話、Listnrの開発話まで伺ってきました。 ハード開発からオフィス空間まで手掛けるパラレルアントレプレナー ー理恵さんって、自己紹介する時にご自身がやっていることをなんて説明してるん
言葉で指示するのではなく、周りの音を聞く“第2の耳”――Interphenomが開発したリスニングデバイス「Listnr」(リスナー)が現在クラウドファンディングサイト「Kickstarter」で製作資金を募っている。ハードウェア開発は家電ベンチャーのCerevo、音声認識エンジンはパナソニックと、3社による共同開発。大手家電メーカーがスタートアップとタッグを組んで世界を狙う。 植物のように生活に寄り添う“第2の耳” 「Listnr」はその名の通り、“聞く”デバイス。Wi-Fi接続機能とマイクを搭載した白いボディの前後に2つのマイクが組み込まれており、周囲5~6メートル程度の範囲から集音した音声をクラウドサーバに自動でアップロード。音声はクラウド上で分析し、特定の音声を認識した場合に本体のLEDが光ったり、スマホアプリに通知する。現段階では、乳児の泣き声の感情分析と、照明器具「Philip
左から:Cerevo代表取締役の岩佐琢磨氏、Interphenomの江原理恵さん、パナソニックの飯田恵大氏 Interphenomの「Listnr」というプロジェクトが今年初め、ラスベガスの地で産声をあげた。 このプロジェクトを推進するのは大手総合家電メーカーのパナソニックと国産ハードウェアスタートアップのCerevo。「環境音でデバイスを操作する」という少々理解しづらい分野に敢えて挑戦したのは、シンプルに新しいマーケットを創造したかったからだ。 大企業とスタートアップが手を取り合うメリットとは何か。彼らの取り組みをご紹介したい。 自然言語ではなく環境音での操作という挑戦 まず、最初に「環境音で操作するデバイス」と聞いてピンとくる方はどれぐらいいるだろうか?Listnrについてはこちらの動画をご覧頂きたい。 この話を理解するために整理しておいたほうがいいのは、これからやってくるデバイスの操
Kickstarterで支援もしている音をクラウド解析するリスニング・デバイス 「Listnr」のアイデアソンに参加しました。 Listnrの仕様、できることなど 以下、気になった部分だけの箇条書きメモなので分かりづらいと思います。 通信 WiFi マイク 前後に2つ(360度) できること リアルタイムデバイス制御 録音データの取得 感情/音声認識結果の取得 API サーバーサイドからNAT越しでデバイスを制御 独自サーバーにつなぐこともできる REST API 機能 LED ミュート設定 録音トリガー 音が大きくなったらなど 取得データ方式 Webhook 送信データ ファイル形式 16khz WAV 制限 個人識別は不可能 個人ワーク 個人ワークで書いたアイデアは以下の6個。 ちょっと加筆した。 イベントクラスタリング イベントでテーブル毎に話している内容をキーワードで可視化 どこで
Heb je een huis vol HomeKit-apparaten? Met Listnr doe je het licht aan door in je handen te klappen. En krijg je een seintje op je iPhone als de baby huilt. Als je veel apparaten hebt die HomeKit ondersteunen, dan kun je het halve huis bedienen met je iPhone. Dat is vooral in het begin heel leuk, maar je wil niet voor ieder wissewasje druk zijn met je telefoon. Daarom is Kickstarter-project Listnr
To help you find the best smart thermostat for multiple zones, we took the time to research all of the different options available today and analyze their features and customer reviews for you. During our research and analysis, we determined the top features to be smart home compatibility, remote sensor availability, and overall user-friendliness. We recommend purchasing a smart thermostat that’s
Podcast: Play in new window | Download (Duration: 59:43 — 41.3MB) Subscribe: Apple Podcasts | Google Podcasts | Stitcher | Email | RSS We record from the 2015 International Consumer Electronics Show! Find out about some cool crowdfunding projects (some so new they have not launched yet) and get some helpful information on how to run your own crowdfunding campaign! You can find me on most of the ma
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会期後半になると毎回「今年のCESはどうだったかな?」と振り返るわけですが、CES2015は正直言ってめちゃくちゃ面白かった。 CESには例年、スタートアップ企業を集めた「エウレカパーク」というエリアがあります。事前情報で、このエリアが巨大になるらしいと聞いてましたが、正式MAPを見てみてびっくり。エウレカパークだけで昨年比2倍の大きさ。しかも、エウレカパークのあるSandsというカンファレンスホールのマップをみると、エウレカパーク以外の周辺展示エリア名も、「スマートウォッチ」や「フィットネス」や「スマートホーム」などで、要するにIoT村になっていたというわけです。 ここからしばらく、エウレカパーク/Sands関連の記事を連続で出していくのでぜひご覧ください。まず1本目はこちらから。 ■Tech系で一番の話題だったCerevo『XON SNOW−1』
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