結婚に関するrieaiziのブックマーク (3)

  • そうじゃないんだよ…と思ったお話 - 仕事は母ちゃん

    今日は朝から雨で肌寒いぐらいです。このまま涼しくなって欲しいなあと思うさっこさんですこんにちは。夏バテのせいか、なかなか体重が増えないのです。欲がた落ちだしお腹よく壊すし。BMIが16切りそうで怖い…。久しぶりに会う人に「さっこさんやせた?」と枕詞みたいに言われるの、いい加減つらいです…。 さて、私のエントリーへのアンサー的なこのエントリーを読んで、遠い昔の話を思い出してしまったので書いてみようと思います。 親になるのに覚悟は必要か - 今日の良かったこと あれは私が小5のとき。その日、友達と二人で下校していました。その道すがら、何故か結婚の話になって「何歳までに結婚したい?」と尋ねられました。私は「結婚しない」とぶっきらぼうに答えました。「え~?大丈夫だよきっと結婚してくれる人がいるよ?」と言われましたが「絶対に結婚しない」と強く言い返してしまいました。 当時、私は男子から「ブス」「メ

    そうじゃないんだよ…と思ったお話 - 仕事は母ちゃん
    rieaizi
    rieaizi 2014/08/28
    私は結婚しちゃいけない人間なんだ。家庭を持ったらきっと周囲を不幸にしてしまうから/「案ずるより産むが易し」と言える人への羨望とそう言い切れない絶望と。
  • アラサー(28歳目前)で彼氏と別れるということ - UptoU

    なぜこんなことをわざわざ日記感覚のブログで書くかというと、自分自身がネットで検索しまくったからです。完全に持論の記事になりますのであしからず。 いろいろな意見が飛び交う昨今、アラサーという言葉とセットで語られる独身女性に対する風当たりは一昔前と随分変わったように思います。けれどもそれは断じて風が止んだわけではなく、山と谷で表現するのなら山が限りなく高くなり谷が果てしなく深くなった、格差が広がった悲しき流行りのアラサーワールドが出来上がったに過ぎません。そこに吹く風を防御する盾を手に入れたとしても、隙間から見えてしまう、伴侶に守られ風をしのぐあの子やこの子を見る度に、盾を持つ手が痺れ踏ん張る足がよろめくのです。それが時として滑稽と見えるゆえ「かわいそう…」なんて同情や、「余り物」という言葉が生まれるのではないかと。 そういうことで(どういうことで?)タイトルの通り、わたしの場合はお別れしまし

    アラサー(28歳目前)で彼氏と別れるということ - UptoU
  • 結婚、ました。

    1年くらい前、http://anond.hatelabo.jp/20130323224626を書いた増田です。 3月22日に、このときの彼と、入籍しました。 この後、「いろんなところが出来損ないですが、よろしくおねがいします」と付き合い始めたのが、4月。 「出来損なってるところなんてないよ、ちょっと調子が悪いだけだよ」と言われました。 相変わらずデートは人の少ないところ、開放感のあるところ、に限られていましたけど、 今まで手を繋いで歩いたりなんかしなかったのに(歩調は合わせてくれていたけど)、 「手、繋いでいい?」と言われて、そうか、彼氏彼女だと手を繋ぐんだ! と思いました。 そんなこんなで、9月頃から私も、いつまでも引きこもりの身に甘んじていてはいけない、と思い、 病院の先生に相談して、障がい者就労支援施設B型事業所、というところに行き始めました。 そこは、私のように引きこもりで外になか

    結婚、ました。
    rieaizi
    rieaizi 2014/03/26
    泣いた
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