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今日は半袖だと肌寒いなあと思ったら最高気温が25度の予想。曇ってるので体感温度はもうちょっと低めな感じです。少し前まで暑くてゆだってたのが嘘のようです。夜になるとあちこちで秋祭りの練習による太鼓の音が聞こえてきて、すっかり秋になったなあと実感するさっこさんですこんにちは。 さて、先日書いた「恋愛できる人間になりたかった」というエントリーについてid:hiza10jiさんに言及していただきました。ありがとうございます。 「知ろうとしなきゃいけない」のは変じゃないかなあ、と - ブログで旅することを目指すブログ これを読んで、夫と出会ってから結婚するまでの間、自分がどんな風に夫と接していたか思い出してみました。すると「ああ、これはあかんやつや」みたいなことばかり思い出されてくるんですよね。 自分から連絡を取ったことがない 用件があるときは自分から連絡を取ってましたけど、特に何もないときは夫に連
赤子を産んで一ヶ月があっという間に経ってしまいました。 早い…アラフォーの一ヶ月は早すぎる…。 さて今回は「母性」の話です。 私は今までフェレットを飼ったり猫をどっぷり甘やかしたりしているので、たまに「面倒見のよい母性の強いタイプ」と思う人もいるっぽいのですが…。 私の自覚としては「母性」とか全然ないです。 そもそも20代の中頃にフェレットを飼い始めた理由が「自分より弱いものに責任を持ったことがないので練習のため」なんですよね…。 家族の中でも親戚の中でも一番年下だし、子供とか苦手だしペットとか動物とかも苦手だし…。 若かったころはそれでもよかったけど「ある程度年を取ったのにそういうのが苦手なの、よくないんじゃ?」とか思って「トレーニングのために」ペットを飼い始めた…という経歴を持っています。 小さくてカワイイモノをみると「や〜ん! 超かわいい! 写真撮っていい? 触っていい?! だっこし
トピック「謝罪」について言及しているブログをざざざっと読んで、突然タイトルの言葉が頭に鳴り響いた。 小さい頃から、何千回となく聞かされたヒステリックな母の声。 わかったようなわかってないような顔で眉を寄せて唇を歪めて泣きそうになりながら、「ごめんなさい、おかあさんごめんなさい」と繰り返すわたし。 その姿が突然フラッシュバックして、気づけばわたしは泣いていた。 少し落ち着いた今、このことについて書こうと思う。 すぐ謝る人間ができるまで わたしは、よく母に叱られる子どもだった。 もちろん、悪いことをして叱られることはあった。 だけど、母が理不尽に怒り当たり散らすことも多々あった。怒りの矛先は、長女のわたしに向かった。 母が同居の祖父に対するストレスや、祖父の仕事のお客さんへのストレスを溜めていたこと。それを、わたしに当たることで発散していたこと*1。 そんなことは、子どものわたしにはわからなか
小学3年生の時、国語の授業で「詩を読もう」と言う単元があった。 そこに書かれていた「詩」は2つあって、1つは「夕日が背中を押してくる」でもう1つは「ひばりのす」という詩であった。 「夕日が背中を押してくる」は阪田寛夫さんの詩で、合唱曲にもなっており、テンポも良く、ユニークで、さらに「夕日」は身近なものだったので、みんなが楽しそうに読んでいた記憶がある。 「ひばりのす」は木下夕爾さんの詩で、ひばりのすを見つけた喜びと高揚感が伝わる素晴らしい作品だと思う。 ひばりのす みつけた まだたれも知らない あそこだ 水車小屋のわき しんりょうしょの赤い屋根のみえる あの麦畑だ 小さいたまごが 五つならんでる まだたれにも言わない この詩は「誰」を「たれ」と書いているのだが、この表現にハマってしまう子が何人かいて、真面目に読んでいるのにどこからかクスクスと笑い声が聞こえてくることが多く、それが私はイヤだ
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