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以下のようなマトリクスはよく見かけます。 緊急である 緊急でない 重要である 第1領域 第2領域 重要でない 第3領域 第4領域 放っておくと、トラブル対応や締め切りのある仕事といった、緊急かつ重要な仕事(第1領域)に時間を取られてしまい、次への種まきともいえるスキルアップや戦略策定といった、緊急ではないが重要な仕事(第2領域)にちっとも時間を割けずにジリ貧になる、という説明がなされます。 ちなみに僕自身は『成果を5倍にする ライブハックス!』という本の中でこのマトリクスの各要素に次のような名前をつけて紹介しています。 緊急である 緊急でない 重要である 憂い 備え 重要でない 穀潰し 憂さ晴らし 成果を5倍にする ライブハックス! (ゴマ文庫)ゴマブックス発売日:2009-03-02おすすめ度: 時間畑(=人生)を作って耕して成長させて充実させて・・・ amazon.co.jpで詳細をみ
時差ぼけで真夜中に起きてしまい本を読んでいると、ジャックがゆっくり廊下を歩いて部屋に入ってきて、僕のそばで横になった。あんまりかわいくて、なんだか泣きそうになってしまったよ。 ジャックが元気に15歳の誕生日を迎えることができました。 心からおめでとう!!! 嬉しいなあ、本当に。 ここ数日の間に撮影した最近のジャックです。 去年の夏頃は少し衰えを感じて心配したのですが、夏の終わり頃からは私たちの期待を大きく上回るほどの健康体に戻り、それからはずっと順調に規則正しい生活を送ることができています。 たくさん食べるし、よく眠るし、水もたっぷり飲むし(ペチョペチョペチョと水を飲む「ぺチョ」を1回と数えて、このあいだは402「ぺチョ」一気飲みをした)、排泄も自分で庭に出てちゃんとできます。安心しきっていて、甘ったれで、やりたいときにやりたいことをする、悠々自適で幸福な暮らしを送っています。 「Amaz
アインシュタインは次のように述べています。 今日、直面している問題は、それが起こった時の知識だけでは解決できない。 新しい知識というカギが必要なのです。 さらに問題解決についても言及しています。 問題解決とは、記憶による学習や本能的なものではない。それは創造的でなければならない。事前に組み込まれたものではいけない。 創造的でなければならない、ということは逆に言えば、持てる知識を総動員しなくてもいい、ということです。答えは今いる部屋の外にあるわけですから、部屋の外に出てしまえばいい。 では、どうすれば部屋の外に出ることができるのか? そのための7つのステップです。 1.頭の中のノイズを減らす 頭の中身を信頼できるシステムに預けて、一人静かに考える時間と場所を確保しましょう。「頭の中身を信頼できるシステムに預ける」部分については以下の本がオススメです。 はじめてのGTD ストレスフリーの整理術
「mehori さん、それは僕にもよく思いだせない。だからこのリストに加えておこう」 痩身で薄く微笑みを浮かべているその人は手にした黄色いリーガルパッドに何かを書き付けながら言いました。 「じゃあ、はじめようか」 プリンストン大学のはずれに位置する研究所の一室で、私はそもそも自分が学生時代に初めて読んだ英語論文の著者と相対していました。その人は自分の想像していたよりもずっと穏やかで、いつも探るような不思議な目を向けてくるのでした。 そんな彼に、私はついさきほど、12年も前に彼が使っていた大規模なコンピュータプログラムを使わせてほしいという、大それた願いごとを、緊張で上がりきった声でなんとか口にしたところでした。 彼、以前から紹介している一流の研究者の紹介でお会いする事ができたその人は、別段怒る風でもなく「けっこう古いファイルを探し出さないとな…」と作業量を見積もるようにつぶやいたのでした。
これを見てまず気づくことは、1コマが45分であることでしょう。これを「タスクタイム」と呼び、仕事はすべて「タスクタイム」というコマに割り当てていきます。当然、45分以上かかる大きな仕事はそのままでは収まりませんから、自然と分割が進みます。 タスクを分割することについては、「マイ締め切り」で間際のバタバタをなくすという記事で詳しく取り上げていますが、要約すると、そのままでは手に余るタスクを、具体的に何をすればいいのかが分かる程度の大きさに分割することによって、「今日はこれだけでいいのか」という安心感を与え、そのタスクに取りかかる敷居を下げる、ということです。 タスクを時間割のコマに割り当てる(あるいは、割り当てようとする)ことによって、タスクの分割が後押しされるわけです。 休憩をきちんと取る 「タスクタイム」に加えてもう1つ気づくことがあります。それは、「タスクタイム」間に15分間の空きがあ
“考える仕事”は、時間をかけたからといって先に進むとは限らないもの。エンドレスになりがちな考える仕事を、計画的に進めるための方法を2つ紹介します。 仕事には大きく分けて「考える仕事」と「手を動かす仕事」の2つがあります。「手を動かす仕事」が、やればやっただけの成果が目に見えて積み上がっていく仕事なのに対して、「考える仕事」は、時間をかけたからといってその分だけ前に進むとは限らない仕事です。 「手を動かす仕事」については、習熟すればするほど精度の高い見通しが立てられるようになります。一方、「考える仕事」は、習熟しても、いったいどれぐらいの時間を取ればいいのかがさっぱり見当がつかないということがままあります(そもそも「考える仕事」における習熟とは何を指すのかの基準もあいまいです)。 そうなると、とりあえず時間を確保しても、その時間内に終わるかどうかが分からないので、常に不安と背中合わせというこ
マニュアル化の際には、その作業を4つに分類し、マニュアル化することで効果の上がる作業を洗い出します。そしてさらに、その作業が“前倒し”できるものかどうかで絞り込みます。 前回は、業務のマニュアル化に取り組むことによって、次のようなメリットが得られる、と書きました(4月4日の記事参照)。 新メンバーにお願いすることで、オリエンテーションになる 既存メンバーにとっては、仕事を見直すきっかけになる つまり、マニュアル化はゴールではなく「業務を見直す」というより大きなゴールに近づくための手段になるわけです。 今回はさらに一歩進めて、実際にマニュアル化に推し進めていく上で起こりがちな問題を考えていきます。具体的には次のような問題です。 マニュアル化の対象となる業務の量が多すぎる つまり、マニュアルというドキュメントを作る前段階として、マニュアル化の対象となる業務を取捨選択する必要があるわけです。 作
新人の仕事に向いている、業務のマニュアル作り。教えられたことをマニュアルにすることで、自分が覚えながら部署にも貢献できます。米国から来たウィリアムもこれに取りかかりますが……。 前回のマサヨシ課長のアドバイスを受けて、早速マニュアル作りに取りかかったカホコさんとウィリアムですが、実業務の作業量の多さに閉口しているようです。 ウィリアム 昨日、カホコさんの作業の一部始終を見させてもらって思ったんですけど、マニュアルに書かれてないことが多いですよね。 カホコさん そうなのよねー。当たり前すぎてあらためて書くまでもないこととか、コロコロ変わるから書いてないこととか、要するにいちいちマニュアルに反映するのが面倒くさくて……。 ウィリアム なるほど。確かに、せっかく手間を掛けて完全なマニュアルを作っても、業務が変わったら作り直しですものね。ところで、昨日のカホコさんの作業をこんな感じでまとめてみたん
新メンバーが入っていたとき、どんな仕事をしてもらいますか? チームの仕事内容を教え込むのなら、もう一歩進んで、チームのマニュアルを整備してもらうのも手です。 4月に入り、人事異動や新入社員の配属によって新しいメンバーを迎えるチームも少なくないでしょう。チームには、多かれ少なかれチーム独自のローカルルールがあり、これを新しいメンバーにいかに早く身につけてもらうかは常に課題といえます。 ローカルルールには次のようなものがあります。 チーム内で運用しているメーリングリストやWikiといったITツールの使い方 定例ミーティングで使用する進捗報告資料のフォーマット 打ち合わせ議事録のフォーマット メールのテンプレート 各種チェックリスト いずれも、その目的と使い方に習熟しておくことで、個々人が仕事をしやすくなるのはもちろん、チーム全体としても無駄な作業が減り、パフォーマンスが上がるという効果が期待で
By: JD Hancock – CC BY 2.0 日頃から仕事を楽しくするツール、すなわち仕事をスピーディーかつ効率よく終わらせるのに役に立つツール探しには一定のリソースを割いているのですが、その中で今月を振り返って最もよく使ったツールを2つご紹介します。 1.eClip(クリップボード履歴をインクリメンタル検索ができる) 2.ToClip(定型句を呼び出して貼り付けられる 厳密に言うと、この2つのツールは今月に限らず、常にお世話になっています。 1.eClip(クリップボード履歴をインクリメンタル検索ができる) いわゆるクリップボード履歴管理ツールです。特徴は過去のコピー履歴を文字列検索できる点です(しかも、インクリメンタル検索)。例を見ていただいた方が早いと思いますので、以下をどうぞ。 ▼履歴一覧を呼び出し、任意のキーワードを入力。 目的」と入れています。 ▼キーワードを含むものを
マンガでわかる! スピード仕事術: 安心して集中するための仕組みを作る 大橋悦夫さんと佐々木正悟さん、そしてイラストレーターのふじたきりんさんがお届けする電子書籍『マンガでわかる! スピード仕事術』。誠 Biz.IDで立ち読みしてみませんか? 第3回は「安心して集中するための仕組みを作る」です。(09/24) マンガでわかる! スピード仕事術: やりかけを公開してスピードアップ!? 大橋悦夫さんと佐々木正悟さん、そしてイラストレーターのふじたきりんさんがお届けする電子書籍『マンガでわかる! スピード仕事術』。誠 Biz.IDで立ち読みしてみませんか? 第2回は「やりかけを公開してスピードアップ!?」です。(09/22) マンガでわかる! スピード仕事術: 記憶力を過信しちゃダメ 大橋悦夫さんと佐々木正悟さん、そしてイラストレーターのふじたきりんさんがお届けする電子書籍『マンガでわかる! ス
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