2016年4月21日のブックマーク (2件)

  • 部活顧問辛すぎ、日本死ね

    またソフトテニス部の顧問になったよ。7年目だよクソ。俺は中高水泳部だよ。経験ねーよ。 土日休みがねーよ。なにが4時間以上で3000円だよ。わり算すると最低時給以下じゃねーか。ブラック企業だよ全く。遠征は交通費もでないよ。どうすんだよ。赤字じゃねーか。 平日は日没まで部活指導。しかも経験がないから威厳なしで生徒にはなめられっぱなしで精神的に辛すぎ。校務分掌や授業準備で帰宅は毎日11時過ぎ。酷いときは終電だよ。土日は練習、試合の引率・・・数えてみたら30連勤だよ。 どうすんだよ、新婚だけど離婚届突きつけられじゃねーか。 何が日の人口一億人を維持するだよ。俺たちは若手教員ってだけで休みのない運動部顧問を担当させられて、家庭を見返る時間もねーよ。子どもがいても子育て手伝えねーよ。くそ。イクメンなんてなりたくてもなれねーよ。 俺は数学の教員として教員免許を取って、採用試験でも合格したんだ。数学のプ

    部活顧問辛すぎ、日本死ね
    rieko168
    rieko168 2016/04/21
  • “青山葬儀所離れ”にみる「現代葬式考」 - 日経トレンディネット

    新聞の訃報欄を読んでいる人はさほど多くはないと推測するが、記者はどちらかといえば興味を持って一読するタイプだ。 近年、この訃報欄にちょっとした「変化」が起きている。「通夜・告別式は近親者のみで行う」という文言が増えているのだ。この表記はすなわち、「密葬(家族葬)にするから、喪主が声をかけない限り、参列しないで欲しい」とも読み換えることができる。 かつては大企業の幹部や著名人が亡くなれば、訃報欄の情報を頼りにして、通夜や葬儀に駆け付けたものだ。「近親者で執り行った」と言われれば、「寂しい」と思う人もいれば、中には「密葬にしてもらって助かった」とホッとする人もいるはずである。 かつてバブル期前後は、参列者を集められるだけ集めるような、大規模葬がもてはやされた。会社の幹部が亡くなれば社葬を実施し、豪勢な祭壇を設け、会場外に花輪をずらりと並べた。 この“大葬儀時代”には良くも悪くも社員、取引先など

    “青山葬儀所離れ”にみる「現代葬式考」 - 日経トレンディネット
    rieko168
    rieko168 2016/04/21