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学校と書籍に関するriekoandのブックマーク (2)

  • 親として息子にできることは何だろう?~これからの社会を生きる力を育てる~ - コジコジ的日常

    つわりで動けない日々が続く中、久しぶりに読書と思い、 だいぶ前に購入して読めていなかった、 工藤勇一さんの「麹町中学校の型破り校長 非常識な教え」を読みました。 それを読み進める中で痛烈に感じたのは、 子供は親の鏡なんて言いますが、 息子につけてほしい「自律心」や「創造性」が何より「自分に欠けている」いるということ 私は親に何不自由なく私立学校に行かせてもらい、複数の習い事や塾にも行って、ある種の恵まれた環境の中育ち、学歴や職についても比較的満足しております。 ただ、日々の生活を考えると何かあると人や環境のせいにしたり、与えられたことを上手にこなすのは得意だけど、何かを創造するのは不得意でそこにコンプレックスをを持っていました。 親として自分が親にしてもらったことをしてあげたいという想いが強くあります。 しかし、「今までの社会で必要だったこと」と「これからの社会で必要となることが」まず違う

    親として息子にできることは何だろう?~これからの社会を生きる力を育てる~ - コジコジ的日常
    riekoand
    riekoand 2021/06/29
    子どものしつけの前に、まずは親が、というところに共感しました。自分の自律性をまず育みます^ ^
  • 学校の当たり前をやめた - 読書の記録

    こんにちは。 大阪では雪がちらつくだけでも珍しいということを聞いて、帰省の時にひたすら雪が積もっている写真を撮り見せびらかしている今日この頃です。 (都会に出ても割と田舎に良さを感じる) さて、今日は教員を目指している人、目指していた人、目指そうか迷っている人に是非読んでもらいたいを紹介します。 「学校の当たり前をやめた」 はじめに このは工藤勇一さんが書いたです。 高校、中学と色んな所で教員、校長を務めている方です。 先に言っておきますが、この方はかなり革新的で、保守的な人が多い(そうならざるを得ない)教員の世界では珍しいタイプの人物です。 現在教員をしている方たちが読んでも面白いだと思っております。 さて、この方がいる学校では、今まで当たり前に僕たちが取り組んできたものがありません。 なんだと思いますか? それは、 ・宿題 ・定期試験 ・固定担任制の廃止 ・頭髪服装検査を行わな

    学校の当たり前をやめた - 読書の記録
    riekoand
    riekoand 2021/06/29
    工藤先生の御本良いですよね!まずは自分が行動する。私も実践します^ ^
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