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NASAに関するriekoandのブックマーク (2)

  • 量子力学が面白すぎる:【ネタバレ注意】『Interstellar(インターステラー)』を見て - Noriyasu_Katano's blog

    photo by brdonovan やっと念願のInterstellar(インターステラー)を見ることができた。はっきり言ってめちゃめちゃ面白い映画だと思います。クリストファー・ノーラン監督の作品は科学的で哲学的でありながら、映像のセンスが抜群にかっこいいのがとてもしびれます。 前作2010年公開の『インセプション』もかなりぶっ飛んでいるが内容としては科学的で哲学的な映像だと思います。忘れないうちにこの感動を書いていこうと思います。 パラレルワールドをビジュアル化した世界 一番感動したのは、ブラックホールの境界に突っ込んだ主人公がみるパラレルワールドの描写は凄まじいと感じました。映画公開時に注目されていたのは相対性理論に基づいたブラックホールの描写ですが、それよりもすごいと感じたのがパラレルワールドの描写だと思います。主人公がブラックホールに突っ込み、その後、娘とのコンタクトを行う部屋に

    量子力学が面白すぎる:【ネタバレ注意】『Interstellar(インターステラー)』を見て - Noriyasu_Katano's blog
    riekoand
    riekoand 2021/05/08
    量子力学についての映画を探していたらこちらにを見つけました。インターステラー は映画で一番好きな作品です。解説ありがとうございます!
  • 『マーズ・ジェネレーション』感想(ネタバレ)…子どもたちよ、オタクであることを誇りに思え

    マーク・ワトニーを目指して 日では2016年に公開されたリドリー・スコット監督の『オデッセイ』。火星での有人探査の最中に嵐に巻き込まれて孤立無援となった男マーク・ワトニーが、地球の仲間たちの支えとともに、科学の力で切り抜けるという内容のこの映画。話だけ聞くとSFスリラーという感じに思えますが、実際に観てみると「宇宙への憧れ」と「科学のロマン」が溢れる最高のサイエンス万歳!な作品でした。 気のせいかもしれないですが、一昔前の映画の潮流だと、火星などの他の星といえば、地球を侵略する恐ろしい存在みたいに描かれるものも多々あります。 ところが近年にはもう一度「宇宙への憧れ」を呼び起こすような名作も生まれ始めていて(まあ、最近でも『インデペンデンス・デイ リサージェンス』みたいな映画はあるけど)、私はそっちのほうが好きですね。 そんな「宇宙への憧れ」を、映画のなかではなく、今まさにリアルで輝かせて

    『マーズ・ジェネレーション』感想(ネタバレ)…子どもたちよ、オタクであることを誇りに思え
    riekoand
    riekoand 2021/03/17
    こんにちは!子どもだけでなく、大人もオタクらしさ全開で、好きな道に進み、好きなことに全力を注ぐ大人たちが素敵だなと感じました。オタクであることを誇りに思え♪
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